『復縁したい!』と言えば復縁したい気持ちがあると考えている人は復縁相談者が100人いたら98人程になります。

100人中98人の方が言葉で『復縁したい!!』と伝えれば復縁したい気持ちが伝わると考えます。

その為、『lineや電話で何て伝えれば復縁できますか?』というご相談が多いのですが、気持ちを伝えるのは気持ちだという事に気付いていないのでどんな綺麗な言葉をアドバイスしても復縁出来ません。

元彼(元彼女)が復縁しても良いかな~と思う時は、あなたから『復縁したい!!』と言われたから復縁しても良いかな~と思う訳ではありません。

あなたが魅力的な人物である事に気付いたからこそ復縁しても良いかな~と思うのですが、復縁を考えて頂けない今の状況は少なからず元彼(元彼女)から見たあなたは異性としての魅力を感じていないのです。

魅力を感じてない人から、どんな言葉を掛けられれば付き合いたいと思いますか?

都合の良い言葉はないのです。

例えば、援助交際の1回の相場は3万円~5万円になり、3万円~5万円のお金を支払って男性は女性との関係を購入します。

援助交際の名前を変えてパパ活と呼ばれる援助交際もありますが、パパ活に到っては7万円前後が相場になります。

1日ではなく1回の相場が数万円になりますが、もしも一ヶ月復縁するなら単純計算で30日分の費用が掛かり、援助交際3万円×30日で毎月90万円のお金がもうあなたの事を好きではない元彼(元彼女)が復縁してあげるとすれば掛かってしまいます。

援助交際をする女性も愛する男性と身体の関係を持つ時はお金は発生しません。

愛情が全くない男性と身体の関係を持つから自分の体を売るのでお金が発生しますが、元彼(元彼女)はあなたとのお付き合いは考えられない訳ですから言葉でどうにかなる問題ではないのです。

男女の関係でお金を発生させない関係は恋愛です。

復縁したいという事は、お金を発生させない関係を築きたいという事になりますが、お金を発生させない関係を築きたいなら、言葉でどうにかしようと考えるのではなく気持ちでどうにかしようと考えるのが当然ですが、ほとんどの方々が援助交際やパパ活の相手と交渉して少しでも値段を値切ろうとするかのように言葉でどうにかしようと考えます。

最低限3万円でなければ体の関係を持ちたくない!!と考えている援助交際の女性に『1万円でどうにかお願い!!』と、女性が自分で決めた価値よりも安く叩こうとすれば援助交際は成立しません。

言葉でどうにかして復縁しようと考える方々が復縁不成立になる理由の一つに不誠実なところがあり、気持ちでどうにかしようと考えるのではなく言葉で巧みに騙そうとしている点が挙げられます。

『復縁してくれたら悪いところ直すからもう一回だけチャンスを下さい』という言葉、あなたは何度繰り返しましたか?

あなたが不誠実に元彼(元彼女)を騙していたから、あなたの話しを信じられない。という状態になっているのです。

復縁したいと言う【言葉の本気度合い】は薄いと判断され、いつまで経っても言葉でどうにか復縁しようと目論む為、復縁できないのです。

言葉やメッセージで復縁を叶えようと考える方は援助交際の女性の様に『会う度に1回3万円支払うので復縁して下さい』と伝える以外に言葉はありません。

気持ちを伝える事は言葉を伝える事ではありません。

上述した援助交際の女性の様に『会う度に1回3万円支払うので復縁して下さい』と伝えれば言葉は伝わりますが言葉の裏にある気持ちはどの様に伝わるでしょうか?

あなたが本当に復縁したいって思ってるんだな~と思ってもらえると思いますか?

言葉には言葉を伝える際に伝わる気持ちが一緒に付いていくのです。

元彼(元彼女)に『復縁したい!』と伝えたから復縁したい気持ちが伝わる訳ではなく、復縁したい気持ちがあるから『復縁したい!』という言葉が出て来るのです。

しかし、lineのメッセージの内容や電話でどうやって伝えれば復縁できるだろうか…と考える方は、そもそも復縁したい気持ち自体間違っています。

復縁したい気持ちとは元彼(元彼女)を幸せにしたい!と思う気持ちであり、あなたが元彼(元彼女)の事を好きな気持ちではありません。

あなたが言葉を伝えようとすればするほど元彼(元彼女)には間違った気持ちが伝わり、復縁できないのです。

付き合っていた頃は好きと言わなくても気持ちは伝わっていましたよね?

日本人は『好き!』という言葉を外国人ほど出しません。

何故なら、幼い頃から相手の事を思い遣る気持ちに対して教育を受けている日本人は相手の気持ちを察知する能力が外国人よりも長けている為、言葉で気持ちを伝えなくても察知する力があるのです。

もちろん気持ちがある上で言葉に出せば気持ちは更に伝わります。

気持ちを察知する能力に長けている日本人は相手が喜ぶであろう事を提供するオ・モ・テ・ナ・シのサービスが外国人から喜ばれます。

相手の気持ちを汲み取れなければオモテナシのサービスを提供出来ませんが、オモテナシのサービスは日本人が長年教育されて来たからこそ出来る事であり、外国人にはなかなか真似が出来ません。

だからこそ元彼(元彼女)の気持ちを日本人は言葉に出さなくても察知出来るのですが察知出来ない日本人が急増中であり、結果的に世界で一番大切であった元彼(元彼女)に対しても察知出来ず別れ、離婚に到る方々も増えています。

言葉で気持ちを伝えようとする考えは日本人ではなく外国人が使う方法であり、別れ話をされた時に『あなたの事が好きなの!!愛してるの!!!復縁して欲しい!!あなた以外いないの!!!』と縋る(すがる)行為は『I love you! I love you! I love you! I love you!』と繰り返す外国人の愛情表現なので日本人の元彼(元彼女)には受け入れられないのです。

付き合っていた頃に『好きです!好きです!好きです!好きです!』と繰り返さなくても、あなたが元彼(元彼女)を好きだった事は伝わっていましたよね?

別れてから『好きです!好きです!好きです!好きです!』と言葉で伝えなくても好きなのは伝わっているのです。

気持ちを伝えるにはどうすれば良い?と相談する人も間違いです。

気持ちは伝わるものであり、伝えるものではありません。

復縁したい気持ちは上述した様に元彼(元彼女)を幸せにしたい!という気持ちであり、あなたの復縁したい気持ちは自分が幸せになりたい!!という気持ちなので、元彼(元彼女)にあなたの気持ちは伝わっているのです。

あなたが幸せになりたい!!という気持ちが元彼(元彼女)に伝わっているのですから、気持ちを伝えるにはどうすれば良い?と相談する意味がありません。

元彼(元彼女)はあなたの気持ちを受け止める理由がありません。

あなたの気持ちを受け止める理由がない状態で、あなたの気持ちは押し付けられているのですから元彼(元彼女)はあなたの元から去りたくなるのです。

せめて好きだからこそ気持ちを受け止めようと考えてくれますし、一度付き合ったという事は気持ちを受け止めてくれたという事です。

好きという気持ちを受け止めてくれた元彼(元彼女)の好意に甘え、元彼(元彼女)の気持よりも自分の気持ちを優先していれば別れを決断されるのは当然ですし、なにより復縁しても良いかな~という気持ちになってくれる事はありません。

気持ちを伝えるにはどうすれば良い?と考える前に、あなたの気持ちがどこに向かっているのか?を良くお考えにならなければ復縁は出来ません。