親切の押し売りをしていた事で別れを告げられてしまうケースがあります。
親切心は本来なら嬉しい事であり、恋人からされれば尚更愛情を感じて喜ばしい事です。
しかし、望まない親切を与えすぎてしまい、親切の押し売りをしていた結果、恋人が嫌気を指して別れを告げられてしまう事もあります。
恋人に親切にしていたから別れを告げられたので何故別れを告げられたのかも分からない方もおり、親切にすればするほど良いという訳ではないのです。
親切の押し売りをしているので別れを告げられた人は、復縁する為に更に親切を押し売りします。
あなたの行動は親切の押し売りなのか?
元恋人が望んでいる親切なのか?
あなたの復縁活動のキッカケになって頂ければと思います。
親切の押し売りとは?
押し売りといえば突然家に押しかけて必要ないものを強要して販売する事を押し売りといいます。
押し売りをする人は「あなたが困ってしまうから…」と販売する側の都合で売買を成立させるものであり、買い手が望んでいない物を無理矢理購入される事を指します。
必要なものが必要だと思っていれば購買者は自分で購入しに行くのですが必要ない者を販売する側の都合で必要だと決めつけて販売します。
販売を強要し、断れない状態を作って販売する方法と同様に相手が望んでいない事を押し売り同様に『あなたの為を思って…』と与える事は親切の押し売りになります。
相手が望んでいる物を販売するのは普通の商品販売であり、相手が望んでいないものを無理に押し付けるのは押し売りです。
あなたの親切が元恋人の望んでいるものなら押し売りにはなりません。
復縁したいなら親切の押し売りは厳禁です!
復縁活動をする方の多くは交際時とは異なる距離感を元恋人にしなければならない…と過剰に反応して親切の押し売りをしてしまいます。
恋人を思い遣る気持ちからくる親切心を与えるだけではなく復縁する為に…という気持ちにかこつけて必要以上に親切心を見せてしまい、親切心を押し売りしてしまったが為に復縁に繋がらない方がいます。
親切の押し売りをすればするほど優しくしてるのに…という想いが芽生え、こんなに優しくしてるのに振り向いてくれないんだ…にもなります。
大切にしたい!や、大切にしなければ…という気持ちは分かりますが、親切が押し売りになってしまえば独り善がりになってしまいます。
独り善がりではないと思っている事が独り善がりになっており、元恋人にすれば親切の押し売りは迷惑となってしまいます。
元恋人の事を思い遣っての行動なので表立って親切の押し売りは要らない!!とは言いづらく、本音を話せない元恋人は自然に距離を空けていくように接してきます。
復縁したいなら親切の押し売りは厳禁ですからほどほどの距離感を保てるようにお気を付け下さい。
本当に恋人の事を想っての行動をしていましたか?
親切の押し売りをしていた方は恋人が望んでいない事をしているにも係わらず恋人に尽くしていた!と考えます。
恋人にしてみればいらぬお世話…という状態になり、親切の押し売りが迷惑になっている事も多々あります。
交際時から良かれと思っていた事や昔は喜んでくれた事なのに…と考え、親切の押し売りをしている事に気付かず親切の押し売りを繰り返します。
本当に恋人の事を想っての行動なら恋人が何を求めて、恋人が本当に喜ぶ姿を想像して親切心を出します。
親切の押し売りをする方は自己満足に近い感覚になり、自分は親切をしていると考え、優しい事をしてる…という事に疑問を持ちません。
優しい事をしている、親切にしていると思い込んでいるのですが恋人の受け取り方は異なります。
- 重い…
- 必要ない…
- 迷惑だ…
過度な親切心は相手にしてみれば迷惑になり、『嬉しいんだけど大丈夫だよ。』と余計に気を遣わせてしまいます。
そして最悪なケースでは親切の押し売りをする方は必要ない親切を押し売りしている訳ですから、優しさや親切心が自己満足と捉えられ、自己満足、自己中心的な人と捉われるケースもあります。
相手に好かれたいと思って行動した事が裏目に出てしまい、好かれる為の親切心ではなく嫌われる為の親切心となって次第にお互いの距離が離れてしまいます。
本当に恋人の事を想えばこそ取っていた行動なのか?それとも自分が満足する為の親切心を出していたのか?
親切の押し売りは決して人として間違っているとは言いませんが、恋人に親切の押し売りをし過ぎるのはご注意下さい。