復縁屋ジースタイルには日々沢山の復縁相談が舞い込みます。その相談者様の中には、復縁屋から相談を打ち切られる相談者様もいらっしゃいます。復縁屋から相談を打ち切られるという事は、復縁を応援出来ない人となり、復縁で悩みを抱えている方のサポートをする会社から相談を打ち切られるという事は、復縁したい相手からも同じように見られていると考える必要があります。
同じ様に考えているというのは、「この人ないな…」という事であり、復縁したい相手に限らず、この人ないな…と感じさせてしまう人というのは、付き合いを付けたくない人となるのですから、復縁したい相手から別れを決断されたのに好かれる為に自分を変えようとしていない事が伺えます。
「復縁屋」から相談を打ち切られるというのは、初めて話す相手から「この人ないな…」と思われるという事です。人には、合う合わないはもちろんありますが、復縁相談で合わせようとする復縁屋から、「この人ないな…」と思われるという事は、よっぽどの事がなければありません。本気で復縁したい相手の事を想って復縁屋に相談する人に、「この人ないな…」と思う事はないので、復縁屋から相談を打ち切られる相談者様はよっぽどの人だと言えます。
そういった人が復縁したい相手を幸せに出来るか?と言えば、「出来ません」と断言出来るので、復縁するべきではないと復縁屋は考えます。
助けてあげたいと思えない相談者
復縁相談を頂くという事は、復縁で困っている相談者様が復縁する為に復縁屋を「頼り」ます。冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、復縁屋は相談者様が復縁出来なくても困りません。復縁出来なくても困っている状態で「助けてあげたい」と思うから手を貸しますが、助けてあげたいと思えない相談者様に「助けさせて下さい」と言う事はありません。
困っている状態で助けてあげたいと思うから「協力出来ますよ」とお伝えするものであり、助けてあげたいと思えない相談者様に手を差し伸べる理由が復縁屋にはありません。助けてあげたいと思えない方は、困っている人には見えない人となり、復縁で困っている訳ではない人に見える人は、復縁したい相手からも、復縁したいと思われているとは思われないので復縁屋が相談を打ち切るという事は、復縁したい相手からも復縁を受け入れてもらえない人となります。
性格の悪さがにじみ出ている相談者
復縁相談を頂いていると、相談者とのやり取りがあるので、性格の悪い相談者は分かります。復縁の味方になるはずの復縁屋に性格の悪さが露呈するのですから、味方になりたくない…と思わせる様な相談者が復縁したい相手から復縁を考えてくれる事が想像出来ません。
性格の悪さがにじみ出ている相談者は、本人は気付いてない状態で言葉の節々に性格の悪さがにじみ出て来ます。性格の悪さがにじみ出ている相談者は、交際時の話しをお伺いしていると相手から嫌われる事を無自覚に行っている事もあり、アドバイスをしても性格の悪さが邪魔をして素直に聞けません。性格の悪さがにじみ出ている相談者から復縁相談を頂いても、復縁屋は復縁したい相手を不幸にさせるイメージしか持てないので相談を打ち切ります。
ストーカーの考え方を持つ相談者
ストーカーの考え方を持つ相談者は、復縁したい相手を不幸にさせる相談者になるので、復縁相談を打ち切る前に、「異常性」についてしっかりと説明し、復縁の可能性は全くない事を説明した後に相談を打ち切ります。
ストーカーの考え方をしている相談者と、ストーカー行為をしてしまった相談者様は全く異なるのですが、ストーカーの考え方を持つ相談者は、異常な考え方をしているので、相談を承っていても話が通じない事も多く、そもそも復縁したいのかストーカーしたいのかが分からないような相談内容となっています。その為、ストーカーの考え方を持つ相談者からの相談を承っていても意味がない事もあり、ストーカーの異常な考え方をお伝えして、相談を打ち切ります。
「どうせ復縁屋なんて詐欺なんでしょ?」と言う相談者
復縁相談を頂く復縁屋に、「どうせ復縁屋なんて詐欺なんでしょ?」と言う相談者がいますが、詐欺だと思っているなら相談しなければいいのに…となり、そういった言葉を相手に伝えれば相手がどう捉えるか?を想像出来ない人なので、復縁したい相手に対しても気付かぬ内に相手を不快にさせる言葉を伝えている可能性が高くなります。
そもそもの話しで、復縁屋が詐欺だと思うなら、詐欺の会社に相談する時間が勿体ないと思わないのかな?となり、大抵の復縁屋は最初の相談は無料で承ります。無料で相談を承ってくれる相手に対して、「詐欺なんでしょ?」と言葉に出してしまうのですから、復縁したい相手から嫌われるのも容易に分かります。復縁したい相手から嫌われる様な事をしている事に気付かない相談者と分かるので、交際時の状況などを詳しくお伺いしたところで、自分に都合の良い事しか話しません。
自分に都合の良い事しか言わない相談者なので、復縁したい相手を悪く言っている事にも気付かないとなり、相手を悪く言う様な復縁相談をするので、「そんなに酷い人なら復縁しない方が良いんじゃないですか?」とお伝えして復縁相談を打ち切ります。
自分の不安を相手に押し付ける相談者
自分の不安を相手に押し付ければ、相手が相談者の不安を受け止めなければなりません。復縁屋も、復縁したい相手も、「受け止めてあげたい」と思うから受け止めてくれるのであって、「受け止めてあげたくない」と思えば、受け止めてくれる事はありません。
不安だから思ったことを伝える相談者
不安だから相手の気持ちを考えずに相手に思った事を伝える人がいますが、不安だから相手に思った事を伝えていいものではありません。相手に思った事を何でも伝える事でどんな結果になるか?を想像出来ない人は、復縁の可能性が上がる事はありません。
初対面と気の合う相手で接し方を変えられない相談者
初対面の人と話をする時と、関係が築けている相手との接し方で相手の捉え方が分からない相談者もいます。初対面の人に対して気を遣えない人は、気の合う相手に対して気を遣う事が出来ません。気の合う相手に気を遣えない相談者だから復縁したい相手に対しても気を遣えず不愉快にさせて復縁に失敗します。
コミュニケーション能力が低い事が露呈している
復縁屋から相談を打ち切られる相談者に多く見られるのが、「コミュニケーション能力の低さ」になります。本気で向き合って復縁させようとする復縁屋に本気で向き合わないのですから、大切な話をしていると判断出来ない事が伺えます。コミュニケーション能力の低さが交際時に露呈し、別れを決断された可能性がとても高いと判断出来るケースもあります。
復縁の可能性が0%だと自覚していない
そもそも、復縁屋に相談しているという事は、復縁の可能性は限りなく0%に近い、ではなく、復縁の可能性は0%なのです。復縁の可能性が0%なのは、復縁方法も分からない、復縁したい相手には不快にさせる行動しかしない等、交際相手を交際時に如何に不快にさせていたのか分かってないので、復縁相談を受けていても無駄だな…と感じてしまうのです。
問題のある人から復縁相談を頂いても復縁屋は何も出来ない
問題のある人から復縁相談を頂いていも復縁屋は何も出来ません。相談者に「○○を改善した方が良いと思いますよ」とお伝えする事は出来ても、改善するかは相談者が決める事になります。問題のある人にアドバイスは出来ても、そのアドバイスを実行するか?に復縁屋は関与出来ません。
問題のある人かは復縁相談を承っていると直ぐに気付く事であり、問題点に相談者が気付くなら復縁屋がアドバイスをした際に、自身の問題点を改善する行動をとりますが、自身の問題点を見直すのではなく、相手の問題点を気にする人は、復縁屋が何をアドバイスしたところで改善されません。
復縁したい相手と関係を良好にしたいなら、相談者が求めるのは関係の再構築なのですから、相談者自身が問題点を改善しなければ相手が受け入れてくれる事はない、という事すら気付けないのです。問題のある自分に気付けないのですから、「復縁したいです」と言われても復縁屋が何か出来る訳ではありませんし、復縁屋が出来る事はないので復縁相談を打ち切ります。
風俗勤務がバレた女性相談者
風俗勤務がバレて別れを告げられた女性相談者から「風俗を辞めずに復縁する方法ないですか?」と言われても、「ありません」としか答えようがありません。「復縁したいならまず風俗を辞めるのが先じゃないですか?」という話ししか復縁屋は出来ないので、風俗を辞める、辞めないに復縁屋が関与できる事はないのです。
嘘を平気で吐く相談者
嘘を平気で吐く癖がついている相談者から話を伺っていると、復縁相談で正直に状況説明をして頂かなければアドバイスをしようがないにも関わらず、話の辻褄が合わず、嘘を吐いている事が分かる相談者がいます。嘘を吐かれれば復縁屋は気付くので、「嘘をやめた方がいいですよ」とお伝えするしか復縁屋が出来る事はありません。
自分の問題を省みない相談者
自分の抱えている問題を省みない相談者に復縁屋がいくらアドバイスをしても「反省してます!!」というだけで、反省してない事が伝わる相談者がいます。反省してない事が復縁屋に伝わってしまうのですから、復縁したい相手にはもっと反省してない事が伝わるんだな…と気付く相談者には、「反省してない事が分かりますよ」とお伝えする位しか復縁屋が出来る事はありません。
妊娠してれば…と嘆く女性相談者
女性相談者の中には、子供が出来ていれば別れないで済んだと仰る方もいますが、「子供を作りたいと思えない女性」という事が分かってないので、復縁屋は、「子供が出来ていても結婚してくれなかったと思いますよ。もっと女性として好かれるようにならないと難しいのでは…」とお伝えするしかありません。
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