この記事は、復縁屋ジースタイル編集部が、
実際の復縁・別れさせ相談の現場経験を基に執筆しています。
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「会って話せば復縁できる」は幻想|会いたくない相手に会おうとする時点で詰む

「会って話したい」は自由。でも相手が望んでいない
復縁相談でよく出る言葉があります。
「元カレ(元カノ)と会って話したいです!!」
会いたいと思うのは自由です。
ただし重要なのはここです。
会って話したいのは“あなた”だけで、相手はそう思っていない。
相手が会って話したいなら、相手から連絡が来ます。
来ないなら、会う理由がない。
これが現実です。
相手が会いたくない状態で会えば、何が起きるか
会って話すこと自体を否定しているわけではありません。
否定しているのは **「会いたくない相手に会おうとすること」**です。
相手が会いたくないのに会えば、起きるのはだいたいこの3つです。
- 話を聞く姿勢がない
→話は噛み合わない。あなたは更に縋る。相手は更に拒否する。 - 交際当時の嫌な記憶が上書きされる
→「良い思い出」ではなく「最後の嫌悪」で終わる。 - “恐怖・圧力”として認識される
→「会いたくない」が強化され、距離を置かれる。
場合によっては“ストーカー扱いされるリスク”が上がる。
復縁したいなら、これだけは覚えてください。
会うことが復縁の手段ではありません。
“会いたいと思わせる状態”が手段です。
「会って何を話すんですか?」に答えられない人は会うな
相談者様に
「会って何を話すんですか?」
と聞くと、こう返ることがあります。
「会って話す内容を教えてください」
この時点で、会う目的が崩れています。
会うこと自体が目的になっている。
それは復縁ではなく ファン活動です。
対等な関係を望むなら、相手にとって
「会う価値」「話す価値」が必要です。
価値がないのに会えば、嫌われます。
ビジネスで考えれば一発で分かる
リコールを起こして契約が切れた取引先に、
修理も対策も終わっていない段階で
「会って謝罪させてください」「再契約してください」
と言っても通りません。
相手はこう言います。
「謝罪はいらない。会う必要もない」
なぜなら、必要なのは謝罪ではなく 再発防止の実態だからです。
復縁も同じ。
別れの原因(不具合)を残したまま会いに行っても、
会った瞬間に“再契約不可”が確定するだけです。
「会って話せば分かってくれる」は現実逃避
会って話せば、分かってくれる。
会えば、戻れるかもしれない。
この発想は、別れた現実を消したいだけです。
現実はこうです。
相手は「一緒にいられない」と判断した。
それが別れです。
現実を生きる相手に、夢の話をしに行くのは
ただの迷惑になります。
「会って謝りたい」は目的次第で意味が変わる
「会って謝りたい」もよく聞きます。
ただ、ここは線引きが必要です。
- 復縁目的の謝罪(=許してもらうための謝罪)
→透けます。相手は受け取りません。 - 前に進むための謝罪(=別れを受け入れて終えるため)
→短く、相手の都合に合わせるなら、意味がある場合もあります。
ただし、相手が拒否しているなら、会いに行くのはやめるべきです。
謝罪の本質は「相手の負担を減らすこと」なので、
会わないことが謝罪になるケースもあります。
会いたいなら、先に“会いたいと思われる状態”を作れ
会える人と会えない人の差は一つです。
相手が“会ってもいい”と思える理由があるか。
会いたいなら、順番はこうです。
- 別れの原因を改善する(再発しないレベル)
- 距離感を壊さない(追撃・圧を消す)
- 相手の負担を減らす接点を作る
- 相手の反応が“中立〜好転”に変わる
- そこで初めて「会う」が選択肢になる
この順番を飛ばして会いに行くのは、自爆です。
結論:会えないのは“価値がない”から。価値を作れ
あなたは相手に魅力を感じるから会いたい。
しかし相手は、あなたに魅力を感じていないから会いたくない。
会いたいと言い続ける前にやるべきは、これです。
「会う価値がある人」に戻ること。
それができた時だけ、会う話が成立します。
できないなら、会いに行けば行くほど嫌われます。











