自己啓発本は書籍の中でも人気のある分野になりますが自己啓発本を読む人の多くは自己啓発本の文字を見る事が出来ても中身を知る事が出来ません。

その為、自己啓発本に書いてある通りの事をして本当に伝えたい事を理解出来ない為、何も得る事がないまま本を読み終えます。自己啓発本を読む人は自分を否定しようという考えから『今よりも良い自分』になりたくて自己啓発本を買いますが、自分の否定の仕方が分からない為、自分を肯定したままに自己啓発本を読む為、得られるものが何もなく本を読み終えたという充実感から自己啓発をするのではなく、自己啓発しようとしている自分に酔います。

自己啓発した自分に酔うという事は読んだ自分が好きなのであって、それは自己啓発をしようとする姿勢ではありません。

自己啓発しようとしている自分が好きなのですから自己啓発本を読んだ所で読んだ自分が好きで、実際に自己啓発しようとしている訳ではないので何も得られません。

これは復縁でも同じ事が考えられます。復縁したいと言っている人が復縁について書かれているブログを読み、復縁について一生懸命行動を起こしている自分に酔っているだけで実際の復縁活動には何も影響がない事が分かります。

何も影響がないけれど復縁屋等に復縁相談をして『自分は復縁活動を一生懸命行っているけれど復縁出来ない…』と自己満足で終わる人がいますが、復縁活動を自己満足で終わる人と自己啓発本を読む人は似ています。

何かを得る為に自己啓発本を読んだり、復縁相談をするのは分かりますが、何かを得る為ではなく自分が満足する為に行動を起こしている『つもり』になる方がとても多くいらっしゃいます。

本もセミナーも同じ

本を読んだ後、著者のセミナーに通う方がいますがセミナーに行き、その人の考え方を学ぼう…とした所で学べるものはありません。

一度話しを聞いた所で今現在のその人の生き方、考え方を聞く事は出来ますが、実際にその人の生き方、考え方を完全にコピーする事は出来ないのです。

影響を受けて考え方を少し変える為の視点をズラす事は出来ますが視点をズラす為に何をどうすべきか?という事を自分で考え、理解しなければなりません。

本を読んで理解する事が出来ない人が、たった一度や二度セミナー等に参加した所で『体験談を聞く事は出来る』けれど『考え方を変えるには自分の考えについて考えなければならない』という行動を起こさなければなりません。

しかし大抵の方がセミナーに『行く事』や本を『読む事』で自分は頑張っているという気になってしまいます。本を読む事やセミナーに行く事はただのキッカケであり、同様に復縁屋に相談する事や復縁のブログ等を読む事も復縁について考えるキッカケでしかありません。

そのキッカケをどう活かすか?によってキッカケが有効になるかどうかも変わりますが、大抵の方はキッカケをキッカケのままに終わらせてしまいます。

キッカケをどう活かすかを考える事が重要ですが自己啓発もセミナーも『行く事』や『読む事』だけが目的になれば、その先の考えるという事には繋がりません。それを分かっている方がとても少ない為、本を読む事やセミナーに行く事も無駄になります。

復縁屋への相談もセミナーと同じ

復縁屋に相談に来る人の中には『復縁屋に相談した』という事で復縁出来ると誤解する人がいますが、復縁屋に相談しただけではキッカケを得ただけになり、その先をどうするか?を考えるから復縁に繋がります。

復縁屋のサポートである復縁工作、復縁アドバイスはキッカケを与えるだけでは復縁成功しない方達をサポートするものであり、復縁の方向性を示すものになります。

セミナーに一度行って考える事が出来る人には復縁屋は必要ないかもしれませんが大抵の方はセミナーに行っても何も得られる事がない為、結果的に復縁屋に頼らなければならない事になります。