素直な人と素直でない人の復縁成功率の統計を取った際に素直でない人の復縁成功率は比べ物にならない位下がります。

素直でない人は自分を肯定し、自分の過ちや間違えを認めるよりも先に相手のアラを探し、相手に改善を求めます。相手に改善を求めるという事は復縁したい立場でありながら自分の非を認めないというう事になります。

もちろん相手だけが悪いのではなく自分も悪いけど…と前置きをしますが実際は自分が悪いという事を理解していない傾向にあります。

例えば、相手のアラを探す人は自分がスピード違反で捕まっているにも関わらず、後からスピード違反をしている車を指して『あの車もスピード違反しているのに何故捕まえない?』と警察に話します。

自分がスピード違反をしているにも関わらず、自分だけが悪くないと主張しますが、これは正しい事ではありません。

他の車がスピード違反をしていても自分がスピード違反をしていた事実は消せません。相手がどうではなく自分が問題を起こさなければ、そもそもスピード違反で捕まる事はないのです。

素直な人は自分がスピード違反を起こした為に警察に捕まった事を認めますから、今後スピード違反をしない様に気を付けようと自らの非を認めます。

自分の非を認めているからこそ同じ失敗を繰り返さない様に心掛けますが『あの車もスピード違反しているのに何故捕まえない?』という人は自分が間違った事をしている事を考えるのではなく、間違いを如何に隠すか?という事を考えます。

バレなければ問題ない

この考えがあるから同じ事を繰り返し、言っても分からない状態になるからスピード違反の連続で免許がなくなりますが、恋人と付き合っている際にバレなければ問題ないという気持ちだから別れという恋人の免許を剥奪されてしまうのです。

免許を剥奪されたにも関わらず何故自分だけが悪いのか?と言っていればいつまで経っても免許が戻って来る事はありません。

免許を取り戻す為には自分に問題があった事を素直に認め、もう一度試験を受ける事でしか手に入れる事は出来ません。

素直に自分の非を認め、免許を再取得しに行く人と、いつまでも自分ばかり非があるのはおかしい…と相手の非を非難している人ではどちらが免許を先に取得出来るのか?はお分かりになるかと思います。

復縁も同様です。別れの原因について相手にももちろん非はあるかもしれませんが自分に非がある事を素直に認め、自分を否定して問題を解決するからこそ復縁に進む事があります。

素直な気持ちを持たなければ復縁は難しいモノですし、素直に自分の非を認められるからこそ自分の至らなさに気付き改善する方向に進む事が出来ます。

復縁の方向に進みたいと思わないのなら相手に非がある部分を責め続けていれば良いと思いますが、復縁したいと考えているのなら相手の非を責めた所で先に進む事はありません。

素直な気持ちを持てるかどうかで復縁に対する考え方も変わってきます。