お客様は、「キューティー・ブロンド」という映画はご存知でしょうか?

第59回(2001年度)ゴールデングローブ賞のコメディ/ミュージカル部門において、作品賞と女優賞(リース・ウィザースプーン)にノミネートされたコメディー映画で、復縁に纏わる内容の映画なので、今復縁をしようと頑張っていらっしゃるお客様には是非観ていただきたい映画です。

今回の記事にはネタバレも含みますので、「ネタバレを見たくない!」とお思いのお客様は先に映画を観てから以下をお読みください。(Huluやアマゾンプライムで観れます)

 

復縁したいなら復縁屋が復縁工作を行い復縁成功

 

まずはあらすじを含めて映画の全体の流れを紹介しましょう。

アメリカではブロンド=お馬鹿な固定観念があり、主人公のエルはまさにそんなブロンド娘です。

そんなある日、エルは彼氏からプロポーズされるつもりで一緒に食事をしていたら、「ぼくは30歳までに議員になりたい。議員の奥さんがマリリン・モンローみたいなブロンドっていうのは・・・ちょっと困るんだよね」とフラれてしまいます

失恋に打ちひしがれるエルですが、どれほど泣いても泣いても彼を諦めることができません。

「ブロンドはバカだから結婚できないって言うの!?だったら・・・ロースクールに通って弁護士になって頭が良いブロンドになってやる!そして彼と復縁するんだから!」

そうやって復縁するために勉強を始めたエルですが、水玉の歴史についてなら詳しいけれど一般常識に関してもちょっと怪しい・・・といったレベルのエルにとって、勉強はたやすいことではありません

ですが、一生懸命に努力を重ねて何とか合格・・・したものの、ハーバードのロースクールに入学しても周りとは浮くし、再会できた彼にはブルネットの新しい彼女ができていました。(ブロンド=お馬鹿との固定観念があるように、ブルネット=賢いとの固定観念もあります)

しかも、復縁したいと思っていた彼からも、実は軽んじられていたことを知ってしまいます。

・・・ですが、そこでへこたれないのがエルの魅力です。

単純に相手を口で攻撃したり、泣いたり、ロースクールから逃げ去るのではなく、一念発起して、本気で勉強を始めました。

彼に認められるためではなく、彼と復縁するためでなく、自分自身をより良い自分にするために、誇れる自分になるためです

地道に自分なりの視点で努力を続けたエルは、とある事件の裁判の弁護を学生ながらすることになり、そのときも真摯に努力を続け、事件の真実を暴いて依頼人の無罪を勝ち取ります

そうやって頑張るエルの姿を見た彼は、軽んじていたことを謝り、自ら復縁を申し出ました

そんな彼に、エルはこう言うのです。

「ごめんなさい、わたし、30までに自分の弁護士事務所を持ちたいから、恋人はもっと頭のキレる人がいいのよね」

そう、復縁したいと思っていた彼からの復縁の申し出を、自ら断るのです

それからも努力を重ねたエルは、卒業生総代として最後に同じく卒業生である仲間たちに言葉を送り、「We did it!(やったわ!)」と笑顔で述べ、映画は終わります。

 

復縁したいなら復縁屋、別れさせ屋ジースタイルの特殊工作へ

 

何故この映画をお客様に紹介したかといえば、復縁をやめていただきたいからではありません。

フラれたそのとき、悲しくて悔しくてどうしようもない思いに足を絡めとられ、身動きが取れなくなってしまうかもしれません。

ですが、その間にもフったお相手様は次の幸せを見つけるために歩みを進めます。

それを知ったとき、また悲しくて悔しい思いが芽生えるでしょう。

しかしそのときの悲しみや悔しさは、フラれてたことに打ちひしがれて立ち止まっていた自分への怒りになるのではありませんか?

「どうして復縁できるように努力をしなかったんだろう?」「もしあのときに復縁するために頑張っていれば、復縁できたかもしれないのに・・・」

そのように後悔して自らへの怒りを持つようになってからでは遅いのです。

打ちひしがれるよりも何よりも、本当はすることがあるのではありませんか?

今何をするべきか悩んでいるお客様には、是非「キューティーブロンド」を観て自分を見つめなおすきっかけにしていただきたいと思います。

人は変わることができます。

そして、未来も変えることはできます。

ただ、それは容易ではありません。

ですが、本人にやる気と覚悟さえあれば、それは可能なのです。

未来を変える力をお客様は持っています。

その力を使うか使わないかは、お客様次第です。