この記事は、復縁屋ジースタイル編集部が、
実際の復縁・別れさせ相談の現場経験を基に執筆しています。
LINEにハートが入っている=復縁できると勘違いする人が復縁できない理由

LINEのやり取りをどうすればいいですか?という相談について
復縁相談の中で
「LINEのやり取りをどうすればいいですか?」
「このLINE、どんな気持ちで送ってきてますか?」
という質問を頂く事は少なくありません。
復縁したい相手から届いたLINEを見て、その一文に込められた気持ちを読み取って欲しい、という相談になりますが、正直にお伝えすると、LINEの一文だけで相手の気持ちを判断する事は、復縁屋であっても出来ません。
LINEは“一文”ではなく“一連の流れ”で読むもの
LINEに限らず、会話やメッセージは一連の流れがあって初めて相手の気持ちを読み解く事が出来ます。
一文だけを切り取って
「これはどういう意味ですか?」
と聞かれても、状況が分からなければ判断出来ないのです。
例えば「愛してる」という言葉も、
- 恋人同士が甘い雰囲気の中で言う「愛してる」
- 役者が台本通りに言う「愛してる」
では、込められている気持ちは全く異なります。
言葉は状況によって意味が変わるものです。
LINEも同じで、相手との関係性・直前までのやり取り・現在の距離感が分からなければ、気持ちを判断する事は出来ません。
状況が分かるから気持ちが分かる
長文で想いが綴られているメッセージであれば
「好意がある可能性はありますね」
とお伝えする事は出来ます。
しかし、
- なぜ今このLINEを送ってきたのか
- その前後でどんなやり取りがあったのか
- そもそも二人が今どんな関係なのか
これらが分からなければ、それ以上の事は読み解けません。
話した事も会った事もない第三者に、
「このLINE、どんな気持ちですか?」
と聞いて分かる人がいるとすれば、それは分かっているフリをしているだけです。
それは復縁アドバイスではなく、占いと変わりません。
LINEにハートが入っていたら復縁できる?
「普段使わないハートの絵文字が入ってたんですけど、これって復縁できますか?」
この質問は本当に多いです。
しかし、ハートが入っているから復縁できる、という事はありません。
- 何となくハートを使う人
- 深い意味なく付ける人
- 文章を柔らかくする為に使う人
人によってハートの使い方は全く違います。
ハートがある=気持ちがある
ではありません。
大切なのは絵文字ではなく、文章の内容と流れです。
都合よく解釈する人が多すぎる
復縁したい相手からLINEが来ると、どうしても都合よく考えたくなる気持ちは分かります。
しかし、冷静に考えて下さい。
相手の気持ちを本当に理解出来ていたなら、そもそも別れを告げられていません。
それにも関わらず、
- LINEの一文
- ハートやスタンプ
だけを根拠に「復縁できるかも」と期待するのは、交際時と同じ思考パターンです。
だから復縁できないのです。
絵文字やスタンプは判断材料にならない
他の復縁ブログには
「LINEにハートが入っていれば脈あり」
と書かれている事もありますが、絵文字は絵文字でしかありません。
ビジネスメールに絵文字がなくても、相手の熱意や本気度は文章から伝わります。
同じように、復縁においても伝わるのは文章の中身と行動の一貫性です。
一部だけ見て全体を判断しようとする危険性
復縁相談でよくあるのが、
「このLINEだけ見て気持ちを教えて下さい」
という相談です。
しかし、木だけ見せられて森を判断しろと言われても出来ません。
- これまでの関係
- 別れた理由
- 別れてからの行動
- LINEを送るに至った経緯
これら全体が分からなければ、正確な判断は出来ないのです。
本当に復縁したいなら考えるべきこと
LINEの一文を見て
「どんな気持ちですか?」
と聞いている時点で、相手の気持ちを自分では理解出来ていない事を自覚する必要があります。
相手の気持ちを理解出来なかったから別れを告げられ、
今も理解出来ないから復縁出来ていない。
それを認めずに、都合の良い解釈を探しても復縁は進みません。
本当に復縁したいなら、
- 相手の気持ちを汲み取れる自分になる事
- 相手の幸せを考えた行動が出来るようになる事
ここから逃げてはいけません。
LINEの一文に希望を見出すのではなく、相手の立場と感情を理解する力を身につける事が、復縁への第一歩になります。











