復縁屋ジースタイルには日々沢山の復縁相談が舞い込みます。その相談者様の中には、何もしないのに「頑張ります」と口にし、何もしないのに「どうすればいいですか?」と何度も質問される相談者がいらっしゃいます。何度相談されても何もしなければ何も変わりません。
何もしなければ変わらないのに、「どうすればいいですか?」と質問ばかりで行動に移しません。行動に移さなければ何も変わらないのに、「行動に移して下さい」とお伝えしても行動に移しません。相談者が行動に移さなければ何も変わらないのに、行動に移さないので何も復縁屋にはやりようがありません。
復縁屋に何もやりようがないのは、相談者が何もしないからになります。何もしない相談者に復縁屋が出来る事は何もありませんし、相談者が行動に移そうとするからこそ復縁屋は次の提案が出来る事を相談者自身が分からなければ、協力する事は出来ません。
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自分で出来ないことだと気付かないから
復縁相談の相談者の中には、自分では出来ない事だと分かっていながら、「自分でどうにかするしかないですよね」と仰います。自分で出来ない事だと分かっているのに、「自分でどうにかするしかないですよね」という言葉を口にする相談者は、結局のところ何もしません。
復縁屋は、相談者が自分で出来ない事を出来るように協力する為には、復縁工作のような方法を提案する際に「お金」が掛かります。この相談者は、自分で出来ない事を分かっていながら、「自分でどうにかするしかないですよね」と口にするのですから、出来ない事を出来るようにする為に、復縁屋に何かしらの「依頼」をすれば出来るようになるのに、お金を掛けるのは嫌なので、「依頼」をせずに自分でどうにかする方法を探します。
自分で出来ない事だと分かっていながら、依頼するのはお金が掛かるから嫌。その状態で復縁屋に出来る事はないのですから、復縁屋は「自分でどうにか出来るなら自分でどうにかして下さい」とお伝えする以外にありません。
「頑張ります」って何を頑張るの?
何もしない、何も出来ない相談者が、「頑張ります」という言葉を出して何を頑張るのか復縁屋は分かりません。復縁を諦める為に頑張るんですか?となりますし、復縁を諦める為に頑張るなら、そもそも復縁屋に相談せず、復縁を諦めるように他の異性の事を考えればいいと復縁屋は考えます。
「頑張ります」という言葉は、何をするか?が明白になり、どうなるか?を目指す方向が定まっている人が使うなら分かりますが、自分で出来ない事だと気付かず、自分で出来ない事を自分でどうにかしようとする相談者の「頑張ります」という言葉を復縁屋は聞いて、一体この相談者は何を頑張るんだろう?と感じます。
そして、この手の相談者の「頑張ります」の言葉を聞いて、交際相手にも本人は頑張ろうとして、何も頑張らないのに「頑張る」という言葉を使って嘘を吐いているつもりもなく嘘を吐いていたんだろうな…という事が伺えます。
頑張らないのに「教えろ」とは言われます
何も頑張らない相談者ほど、頑張らないのに「教えて下さい」と仰います。「教えて下さい」と言われて復縁屋は、そういった相談者に対しても教えます。しかし、教えても何も行動に起こさず、行動に起こさないのに「教えて下さい」とは何度も言われます。
例えば、復縁工作に関しても、復縁したい相手と連絡がとれなくなっていたり、復縁したい相手と会えない状況なのですから、その状況で自分で出来る事はない状態でしたら、復縁屋は復縁工作の提案を復縁したいならせざるを得ません。復縁したい相手と連絡が取れていたり、会える状態なら復縁工作を提案しなくても復縁出来る可能性があるなら、その方法をお伝えするのが復縁屋になります。
しかし、復縁工作の依頼を頂かなければ、相談者は復縁したい相手と連絡出来ず会えないのですから、復縁屋が相談者に出来る事は何もありません。その状態で復縁屋が出来る事は、「復縁工作をしないと可能性って全くないと思いますよ」と教える事は出来ても、復縁工作を依頼するかどうかは相談者が決める事になるので、教えてはいても、やる、やらない、は相談者が決める事なのです。
教えても行動に移さないのは相談者なのですから、復縁したい相手と連絡が取れない、会えない状態で「何をすれば良いか教えて下さい」と言われても、復縁屋は教えてるのです。教えてるけどお金を掛けたくないと言われれば、復縁屋であっても他に手段はありません。他に手段がないのですから、復縁屋は他の方法を教える事が出来ないのであって、教えてるのです。
相談者には行動に移して欲しいと思うのが復縁屋
相談者が行動に移さなければ、復縁屋が何をしても復縁に失敗するのですから、復縁屋は相談者に復縁したいなら行動に移して欲しいと願います。行動に移すから結果が変わるものであり、復縁出来てない状況から結果を変えるなら、相談者が行動に移さなければ復縁出来ないのです。
相談者が行動に移すから状況は変わり、状況が変わるから復縁の可能性を上げる事にも繋がります。状況を変える為に相談者が動かなければ結果は何も変わりません。上述した復縁工作の依頼をしなければどうにもならない状況で、相談者はお金を掛けずに復縁する方法を探すのですが、自分磨きや自己改善をしたところで復縁したい相手と連絡も取れず会えない状況なのですから、復縁出来る可能性が上がるか?と言えば、復縁出来る可能性は上がりません。
復縁したい相手と連絡が取れたり、会える状況なら自分磨きや自己改善をする事で復縁出来る可能性を上げる事も出来ますが、そうではない状況で自己改善や自分磨きで復縁しようとするのですから、復縁屋は何も行動に移さない相談者と見るしかないのです。
本当に復縁したいなら
本当に復縁したいなら、何もしないのに「頑張ります」という言葉を出す相談者は、行動に移さなければならないのですが、「頑張ります」という言葉を口にするだけで何も頑張らないので結果が変わる行動を起こそうとはしません。
結果が変わる行動をしないのに、結果の変化=復縁を求めるので、行動を起こさない相談者が復縁に進む事はないのです。結果が変わる行動をしないのに「復縁したい」と口にします。何かを得る為に行動に移さないのに、希望だけを口にする状態では、良い結果へと変わっていく事はありません。
本当に復縁したいなら、「頑張ります」と言葉にするのではなく、頑張っている姿を行動で示せるようにするから復縁したい相手の気持ちに変化を及ぼす事を忘れないようにして下さい。