1度目の復縁に関しては、復縁屋ジースタイルのような復縁屋の手を借りなくてもできるケースというのは多くあります。
厳密には、”決定的な別れからの復縁”というよりは、”別れの危機を乗り越交際していた時にケンカをして仲違いをしてしまい、数日~数週間、長い人では数か月連絡を取り合わなくなった後に関係を取り戻すカップルは少なくありません。

別れと復縁を繰り返した結果、どうにもならない別れになり本当に失って初めて『復縁したい!!』と考える相談者から復縁のご相談を頂きます。

一度復縁できたという方が『前は復縁できたんですけど今回は難しそうなんです』というご相談を頂くのですが、過去に復縁できたという相談者の話しを伺っていると過去に復縁経験があるのでどうにか出来ないか?と軽はずみに考える方が少なくありません。

しかし、過去に復縁できた相談者は決定的な別れからの復縁の経験はなく、決定的ではない別れを自分の中では決定的な別れからの復縁と位置づけします。

別れの危機を乗り越えただけの状態を相談者の印象では復縁できたと認識し、本当の意味での破局を迎えた時、今まで成功していた復縁とは全く異なる破局の仕方に気が付きます。

過去に復縁できた経験がありながら今復縁できない…とお悩みの方に参考にして頂く復縁ブログになります。

ギリギリのところで「やっぱりやり直そう」となった過去の復縁経験

別れ話が出たモノの『やっぱりやり直そう!』となった経験が復縁の経験だと考える相談者は非常に多いのですが、まず気付いて頂きたいのが別れてない事です。

別れてないけど別れた事になっていた考えの元、復縁を目指しているので過去の経験を活用しようとするのですが、過去に復縁の経験が実はないのです。

実は経験がない事を経験がある!と考えて復縁活動を行うので復縁に辿り着かなくなり、復縁の仕方が分からなくなるのです。

経験がない事は練習しなければ誰も出来ません。

経験がない事を別の経験を活かして考えようとしても復縁の経験に似た経験はないのです。

過去の復縁経験を語って下さった相談者

先日、下記のご相談を頂きました。

前に別れそうになった時は復縁できました。

別れの原因は、僕が物に当たって八つ当たりして、彼女を怖がらせてしまった事です。

元々同棲していたのですが、僕が引っ越す形となり、引越しの準備をしていました。

彼女はそれを後ろから見ていたのですが、突如泣き出して、理由を聞いたら「本当に別れるんだって実感して悲しくなった。やっぱり別れたくない」と言ってくれました。

でも、そうやって復縁できてから、また僕が物に当たった姿を見せてしまい、「ごめん、やっぱり無理」と言われてしまいました。(25/男性相談者)

相談内容を読んで頂けば分かると思いますが、ケンカをしただけで別れていません。

別れてないのですが、相談者は復縁という単語を使っています。

復縁経験が過去にある。と考えている相談者は過去の経験を活かそうとするのですが、この男性相談者は『八つ当たりしない様になりました!』と相談員に語るのですが、八つ当たりしなければ復縁できる!という考えで復縁できる訳がありません。

復縁経験者なのに復縁できない理由は一目瞭然

過去に復縁の経験があると言いながら復縁相談を頂く方々は復縁できない理由が明らかです。

ケンカで縁が薄れた相手に対して行う復縁する方法がケンカして仲直りした時と同じ方法で復縁しようとしているので当然といえば当然です。

ケンカの仲直りと復縁は全く異なりますし、仲直りと復縁をごちゃ混ぜにしているので復縁できない事に気付きません。

過去に復縁経験があると仰る相談者から話しを聞いていれば復縁できない理由は明らかですが復縁経験がある相談者は客観的に見たら明らかな事が分かりません。

客観的に見て明らかな事が分からない復縁経験者は別れの原因なども含めて自身の状況を客観的に見れないので、いつまで経っても復縁できないのは一目瞭然になります。

復縁経験者が復縁するには過去の復縁経験を捨てなければならない

復縁経験者が復縁するには過去の経験を捨てなければなりません。

本来なら復縁の経験は復縁する為には活かされるのですが同じ人との復縁経験は邪魔になる機会が多く、ケンカして仲直りした経験を活かそうとしてもケンカの原因が異なる訳ですから活かしようがないのです。

活かしようがないものを活かそうとするので復縁は難しくなります。

バスケの経験を活かして野球は出来ません。

バスケのルールと野球のルールは異なるのですから、経験を活かすのではなく培った身体能力を活かすだけなのですが、過去の経験を活かそうとする相談者は少なくありません。

ケンカして仲直りした経験は復縁の経験とは異なるので復縁経験者だと思い込んでいる相談者には復縁の経験を捨てる事からアドバイスさせて頂く事もあります。

別の交際相手と復縁した経験がある相談者には過去の復縁経験を活かしたアドバイスをさせて頂く事が少なくありません。

元彼と復縁した経験があると言っていた依頼者の復縁工作が成功した事例

元彼と復縁した経験があると言っていた依頼者Aに過去の復縁経験は活かせない事を説明させて頂きました。

過去の復縁経験が活かせない理由を説明させて頂くとAも以前に復縁した時と復縁工作のご依頼を頂いた時の状況では全く異なっている事に気付き、過去に復縁した経験は全く活かせない事をご理解頂きました。

復縁経験が活かせない事に気付いたAは自身で行っていた復縁活動が間違っていた事にも気付き、全てが間違っていた事に気付いたAは自分の経験を活かして復縁を勝ち取ろうとする無謀さを理解し、復縁工作の依頼をせざるを得なくなっていました。

復縁工作の契約書を交わし、着手金の入金を確認後、調査に着手させて頂きました。

Aから頂いた情報を元に対象者を調査させていただき、対象者への接触をはかりました。

工作員が対象者に接触して聞き出した情報によると元彼は工作員が接触した時点ではAに対して気持ちが完全に冷め、何度も繰り返したケンカの事を考えた時に将来的に一緒にいたいと思えなくなった。という話しも聞きだし、Aの経験を元に復縁活動をしても復縁は難しかったであろう事が分かりました。

Aが考えていた事と工作員が対象者から聞き出した事は全く異なり、工作員が心理誘導を行ってもなかなか復縁には進みませんでした。

Aが過去の経験を元に復縁活動していた事も対象者には嫌がらせの様に感じてしまっていた為、復縁になかなか踏み込まない事も分かりました。

対象者に復縁の良さや復縁してからの交際の仕方等を刷り込ませながら恋人がいない寂しさを意識させていき、Aとの再会に向けて前向きに考える様になってきた頃にケンカをして関係を壊していたAの問題点が改善されて来た為、再会した後も良好な関係を構築して頂けました。

再会時に工作員がフォローしていた事も手伝い、Aと対象者の間にあった溝が狭まり、復縁に向けて進み出しました。

工作員と対象者、Aの3人で遊ぶ機会が増え、接触時に常に工作員が対象者に気付かれない様にフォローしていく事で復縁を意識させ、徐々に距離を縮めた結果、復縁に成功した復縁工作の成功事例になります。