理解出来ない事を理解出来たフリをしています!という人はいません。

自分の中で理解出来たと思うから『分かりました。』という言葉が出ますし、『分かりました。』という言葉は少なくとも理解したから出てくる言葉になります。

理解したと思っているので『分かりました。』という言葉を出しますが、説明をした方はその言葉を信じ、『分かりました。』と言ってるのだから分かってるのだろう…と判断して会話は進んでいきます。

しかし、説明した側が伝えたかったことと『分かりました。』と言った側の解釈が全く異なる事もあり、説明した側からすれば何も分かってないのになんで『分かりました。』と口にしたんだろう?と疑問を持つ事もあります。

復縁相談をいただいてアドバイスをした際に『分かりました。』と口にするのですが、理解出来てないな…と感じる相談者も多く、理解出来てないな…と感じさせる相談者には元恋人から何かを言われて理解出来てなくても『分かりました。』と口にしてたんだろうな…という事が容易に想像できます。

もちろん本人は理解したフリをしている訳ではありません。

その場では何をすれば良いか?が分かったと思っているので『分かりました。』という言葉を口にするのですが、アドバイスをする側にしてみれば本人に理解してないですよね?と伝えるとあまり良い気分ではない事を知っているので『分かりました。』という本人の意思を汲み取り、それ以上の突っ込んだ話をする事はありません。

本人が分かっていると言う以上、大人に対して必要以上に心配するのは大変失礼な事であり、理解してないのに『分かりました。』と言われる事は説明する側も労力が積み重なり、説明したいという気も失せてしまうのです。

元恋人が同様の気持ちになったら交際はどうなるでしょうか?

説明しても理解してもらえない、説明しても『分かりました。』と言うだけで何も改善されない。

少しでも関係性が良くなる事を期待して説明しても理解してないのに『分かりました。』という言葉を聞かされてしまえば期待は薄れていき、話すだけ無駄になる…という結果になるのです。

話すだけ無駄という結果になるので復縁の話しに発展する事はなく、復縁の話しに発展しないので無理矢理復縁の話しをしようとします。

理解出来てない事を理解したと思い込み、理解したと思い込むから何も変わらず、復縁も出来ないのですが元を質せば理解出来てない事を理解したつもりになっている事も問題であり、理解したつもりは相手からすれば理解したフリに映ってしまう為、何も話しを聞いてない人という印象を与えてしまいます。

何も話しを聞いてない人という印象を与えているので『分かりました。』という言葉は伝えてる側にしてみれば嘘を吐かれていると感じてしまいます。

嘘を吐かれていると感じる為、真剣に話しを聞く気がないにも繋がり、真剣に話しを聞く気がない人から復縁の話しをされても真摯に復縁の話しを聞いてくれる事はないのです。

理解出来てない事を理解しているつもりになっている人は相手の期待を裏切る事にも繋がり、期待を何度も裏切られてしまえば気持ちが冷めるのも当然で冷めた気持ちにさせてしまったのは結局相手のせいではなく自分のせいになっている事にも気付かなければなりません。

しかし、『分かりました。』という言葉をすぐに口にする人は本人は分かっているつもりなので、気持ちを冷めさせてしまった原因が自分のせいだと気付きません。

自分が原因で気持ちを冷めさせてしまったにも係わらず、自分のせいで気持ちを冷めさせてしまった事に気付かないのですから当然自分を変える事が出来ません。

自分を変える事が出来ないので復縁成功率が高くなる事はなく、『分かりました。』という言葉を簡単に口にする人の復縁成功率はとても低いのです。

理解出来てない事を理解したフリをする人の復縁成功率が低い理由について説明させていただきましたが本当に復縁したいならどうするべきか?は分かりますよね?

本当に復縁したいなら理解出来てない事を理解したフリをすれば復縁できる事はありません。

理解出来てない事を理解出来てないと伝える事が出来て初めて復縁成功に繋がる事はご理解頂けるかと思います。