復縁は別れ話の最中や一度別れた後の元彼(元彼女)への対応次第で成功率も大きく変わります。

ケンカ別れよりも卒業などでお互いに仕方なく別れてしまった状態の方が復縁し易いのは分かると思います。

しかし、頭の中では分かっていても、いざ別れ話しをされてしまうと思ってもない言葉を出してしまったり、縋ってしまう方も少なくありません。

別れ際に縋ってしまった…

復縁は難しいんだろうか…

復縁相談を頂く方々の中には『別れ話の時に縋ってしまったけど復縁できますか?』という相談を頂く位に縋る事に対する後悔を持っている方も多いのですが、なぜ別れ際に縋ってはいけないのか?という部分について理解しているかを確認すると『ネットで書かれていたから…』という方がほとんどです。

ネットに書かれていたから別れ際に縋ってはいけないという方は自分が元彼(元彼女)に何をしたのか?を理解していません。

自分が何をしたのかを理解していなければ別れ際に元彼(元彼女)に対して伝えた言葉が復縁を難しくしているかもしれない事に気付きません。

別れ際の縋るという事の何がいけないのか?が分かっていないので『縋ってごめんね。でも本当に別れたくなくて…』と、何に対して謝れば良いのかを分かっていない謝罪の言葉を元彼(元彼女)に伝えます。

何に対して謝っているのか?が分かっていないので分かってない事を伝えられる元彼(元彼女)も『気にしなくて良いよ』という言葉しか出せないのです。

気にしなくて良いよ。の言葉は許してくれている訳ではなく、呆れている言葉になります。

呆れた言葉を元彼(元彼女)から更に引き出せば復縁は難しくなり、少しでも復縁の可能性を上げたい!と考えている人の行動とは逆行した行動を取ってしまいます。

別れ際の縋る行為の何がいけないのか?をもう一度考え、元彼(元彼女)に謝る、復縁を望む時に元彼(元彼女)の気持ちに沿った言葉、行動が出来る様に根本的な理解を深める事にお役立て下さい。

復縁したいなら別れの本当の原因を知り、別れの原因を改善させなければならず、別れ際の縋る行為の何がいけないか?を知る事も根本的な何がいけないのか?の理由が分からなければ縋ってごめんの言葉を出しても伝わらないのです。

別れ際が重要。縋ってはいけないといった言葉を良く目にします。

縋るという行為は、相手の意に反する行動になるのはお分かり頂けると思います。

元彼(元彼女)は別れたいのに、あなたは別れたくない。

だから別れたくない…と相手の意に反する言葉や行動を続けるのが縋るという行為になります。

元彼(元彼女)が別れを決断したのは何かしらの理由があるから別れを決断した訳です。

しかし、あなたは元彼(元彼女)が何故別れを決断したのか?という理由が分かりません。

分からないからこそ縋るという行動をしますが、そもそも縋らなければならない原因を作ったのは元彼(元彼女)ではなく、あなたなのですから、本来縋るという行動をする事自体出来ない事に気付かなければならないのです。

あなたが原因を作ったにも関わらず、原因を作った本人が『何で別れないといけないの?嫌なんだけど!別れたくない!』と縋れば、言葉は違っても元彼(元彼女)は『別れの原因を作って嫌な想いをさせた本人が何を言っているんだろう?』と考えさせてしまいます。

別れ際が重要であり、復縁したいなら縋ってはいけないというブログは良く見かけますが、何故縋ってはいけないのか?が書かれたブログはほとんどなく、理由も分からずに『縋ってしまいました…』と復縁相談を頂く方は少なくありません。

何故?が分からないから縋り、復縁の難易度を上げてしまいます。

何故こんなに好きなのに別れなければならないの?と、元彼(元彼女)が別れたいと決断した理由が分からないから、あなたは縋り、復縁の難易度をあげてしまいます。

縋るという行為は『別れを決断した原因が分かりません』と元彼(元彼女)に伝えている事でもあり、別れを決断した側に『なんでこんなに魅力的な人と別れたいって考える訳?』と伝えている事にもなるので、元彼(元彼女)にしてみれば別れを決断して正解だった!と認識させてしまうのです。

何故別れなければならないのか?が分からないのは分かりますが、元彼(元彼女)にしてみれば自分がした事を何も分かってないんだ…になってしまいます。

別れを決断した後に何も分かってないんだ…と認識させれば復縁は更に難しくなり、復縁の難易度が上がってしまうのも当然と言えば当然になります。

復縁の難易度が上がってしまうので別れ際に縋るのはやめましょう!に繋がるのです。

元彼(元彼女)の気持ちを汲み取れないから別れに繋がり縋ります

元彼(元彼女)の気持ちを汲み取れていなかったから、元彼(元彼女)が『別れたい』という気持ちを汲み取る事が出来ません。

付き合っていても別れたいと決断しても、いつまで経っても元彼(元彼女)は『自分の気持ちを理解してくれないな…』と考えます。

『せめて最後くらい…』と似た様な言葉を縋った時に言われませんでしたか?

元彼(元彼女)の気持ちを汲み取れず、自分の想い先行で元彼(元彼女)と交際していたので元彼(元彼女)は別れを決断したのです。

あなたは元彼(元彼女)と交際して幸せだったかもしません。

しかし、元彼(元彼女)はあなたとの交際は一概に幸せだとは言えないのです。

楽しかった事ももちろんあり、幸せを感じた事ももちろんありますが、元彼(元彼女)はそれらを上回る不満をあなたに感じ、あなたは元彼(元彼女)が抱えた不満の気持ちを汲み取れなかったからこそ別れを決断されたのです。

元彼(元彼女)の気持ちを汲み取れなかったあなたが別れを決断された後に出て来る言葉は『嫌なところがあるなら絶対に直すから!!』という言葉になり、元彼(元彼女)が感じていた不快な部分をあなたは理解していなかった事を元彼(元彼女)に改めて伝えてしまっているのです。

だからこそ別れ際に縋る行為はご法度になるのです。

あなたの想いを伝える時期(縋る時期)はとっくに過ぎています。

あなたが『別れたくない!』と口にしたところで、別れを決断した元彼(元彼女)にしてみれば『いろいろ考えた結果だからもう遅いよね…』となってしまいます。

『別れたくないなら何故気付いてくれなかったの?なぜ直してくれなかったの?』というのが元彼(元彼女)の言い分です。

『別れるって言わなきゃ分かってもらえないなら付き合ってる意味がないよね?』となり、あなたの言い分を聞く時期はとっくに過ぎている状態で縋れば元彼(元彼女)を『なんで1人で決めている訳?』と責める事にも繋がります。

別れを決断しても元彼(元彼女)を責める事は出来ません。

何故なら別れを決断させたのは元彼(元彼女)ではなく、あなたなのですから。

あなたの想いを伝える時期はとっくに過ぎており、縋っても良い時期は過去になりますから、別れを切り出された時に縋ったところで、あなたは既に過去の人になっているのです。

過去の人が縋れば縋るほど元彼(元彼女)の気持ちは冷めていく事も分かると思います。

縋って冷めた気持ちに冷却期間で更に気持ちは冷める

縋ってはいけない理由が分からず、元彼(元彼女)に『別れたくない!』と縋るから気持ちが冷める事はご理解頂けたかと思います。

あなたへの気持ちが冷めた後に縋れば冷めた気持ちは更に冷めきり、冷却期間をおけば更に気持ちが冷めてしまい、復縁の為のテクニックである冷却期間を使えば気持ちが冷めた元彼(元彼女)は『別れて良かった!』と気持ちが更に冷めてしまいます。

縋れば縋るほど、復縁のテクニックの効果が無くなり、縋った後に冷却期間を空けて復縁を目指そう!と考えるおかしな考えを持つ人は滅多にいませんが、弊社に復縁相談を頂く方の中には稀に縋って完全に気持ちが冷めた状態にも関わらず『冷却期間を空けています。』と口にする人がいます。

別れ話で縋って縁を切られた上で冷却期間を空ける人は復縁を分かっていないどころか人の気持ちを全く理解出来ない人であろう事が分かります。

縋った後に冷却期間を空けて復縁しようと考える人はほとんどいないと思いますが、もしも冷却期間を空けて復縁しようと思っているのなら間違いなく復縁できない事が分かります。

元彼に縋って絶望的な状態から復縁成功した復縁工作の成功事例

元彼に別れ話の時に縋ってしまい、自力復縁の可能性を自ら潰した依頼者Aはどうしても元彼と復縁したくて復縁工作のご依頼をいただきました。

Aが何故別れを告げられたのか?は、A曰く『元彼を束縛し過ぎたからだと思います』と相談時にお伝え頂きましたが、工作員を対象者に接触させて話しを聞き出すと束縛はもちろん嫌だったけれど、束縛以上に異常な人間性が嫌だったと聞かされます。

異常な人間性とは何なのか?が分からず、Aに対象者から聞き出した話しを伝えてもAは分かっていません。

その為、対象者との人間関係を深め、より深くAが対象者から別れを告げられた理由を聞き出していくと、言われて納得出来る程のAの人間性の問題が明るみになりました。

Aの人間性の何が問題なのか?を担当者が伝え、Aの考え方等を改善させるアドバイスを施します。

自分が何をしていたのか?を理解したAは、元彼にどんな想いをさせてしまっていたのか?に気付き、真の反省に辿り着きます。

対象者が復縁し易い環境を作る為の根回しを行い、心理誘導も手伝って『復縁は考えられないけど友達としてならもう一度会ってみてもいい』という言葉を対象者から引きだした頃にはAの自己改善もほとんど済み、再会時にはAに対して悪い印象を対象者が持つ事はありませんでした。

完全に拒絶された状態のAと対象者は友人関係に戻り、別れ際に照れながら縋ってしまった事を対象者に話したAの姿を見て『可愛いなと思った』と対象者は工作員に話して下さいました。

工作員の心理誘導に後押しをされ、Aから『縋って嫌な想いをさせてごめんね。本当に好きで嫌な想いさせてるってことより別れたくないって気持ちの方が強かった』という言葉を出させ、対象者から『突然だったし今のAなら別れようって言わなかったかもしれないよ』という言葉をAが引き出し、復縁成功に繋がった復縁工作の成功事例になります。