年齢差のカップルの中には年齢差が理由で別れてしまい、本当の別れの理由は別にあるものの、年齢差が原因で別れてしまった…と別れの原因を年齢差だけに拘る人がいます。

年上、年下のどちらであっても年齢差カップルで別れを告げられた側が一番最初に気にしてしまうのは年齢差による別れであり、年齢差による別れが原因だと考えてしまうのでいつまでも本当の別れの原因に辿り着く事が出来ません。

1歳、2歳程度の年の差なら気にも留めない事が10歳、15歳という年齢差を抱えているカップルはどうしても年齢差を理由にしてしまいます。

自分がもっと若ければ…自分がもっと早く生まれていれば…

絶対に変える事が出来ない年齢差について悔やみ、復縁したいけど復縁を望む為には年齢差が邪魔になる…と考えてしまうのです。

年齢差のある元恋人との復縁を望む時に、年齢差のある相談者は『年齢差があるから仕方ないんです…』と半ば諦め気味にご相談をいただきます。

年齢差があるから仕方ないと思いながらも復縁相談をいただくのはどこかで年齢差を言い訳にせずに復縁したいという気持ちが垣間見え、本当は年齢差だけが別れの原因ではない事に気付いていながら気付かないフリをしてしまっている事も分かります。

ご本人様が年齢差を言い訳にしていれば相談を受ける側も相談にのる理由がありません。

何故なら年齢差はどんな事をしても覆るものではありませんし、年齢差が理由で別れに至ったのなら、そもそも交際に発展する事すらなかったのです。

年齢差はお金で買えるものではありませんし時間を巻き戻す事も出来ませんが、年齢差を理由に言い訳を自分に言い聞かせていれば元恋人を取り戻す事など不可能になってしまうのです。

本当に復縁したい人は年齢差を理由に言い訳をするのではなく、本当の別れの原因について真摯に向き合います。

別れの原因は必ずしも年齢差ではなく、年齢差から来る考え方の違いなどが理由で別れに至る事が大半です。

年下で話しが噛み合わないなら年下に合った会話の仕方を学べばいいですし、年上で考え方が合わないなら年上に合わせた考え方を持つ様に自分を変えればいいだけであり、そこに年齢差があるから…と言い訳をして努力で変えられない理由を自分で納得するので年齢差をいつまでも言い訳にして復縁に進む事がないのです。

本当に復縁したい人は『年齢差があるから仕方ないんです…』という言い訳を誰かに零す事はありませんし、『年齢差があるから仕方ないんじゃない?』と相談した人から言われる事はあっても自分から『年齢差があるから仕方ないんです…』という事はないのです。

『年齢差があるから仕方ないんです…』という相談者は年齢差を言い訳にして努力をしないと宣言している様なものなので、努力をしない言い訳をしているに過ぎません。

本当に復縁したいならどんな理由があっても言い訳をするのではなく自分が努力してどうにかなる部分を模索しなければなりません。

変えられない部分はどうしようもない事であり、変えられない部分が本当に問題なら最初から交際に至る事はないのです。

年齢差を言い訳にして努力しない道を選ぶのではなく本当に復縁したいなら努力で解決出来る道を模索する様にして下さい。