弊社に相談に来られるのは恋人や夫婦間の復縁だけではなく、友人関係の縁が切れてしまった方からのご相談も承っています。

現代の交友関係は以前と異なり、SNSの繋がりをもって友人関係を築いていたけれど、lineをブロックされてしまい、友達と連絡がつかなくなってしまった…という方も少なくありません。

この方達の問題は、何故自分がブロックをされたのか?という事を考える事は考えるのですが、ブロックされた要因の直前の理由だけを考え、〇〇をしたからブロックされたという部分しか考える事を致しません。

例えば友人関係に於いて、何か一つ相手に嫌な事をしてしまったからといって笑って許してもらえない相手との関係性や、その程度の関係にも関わらず相手からしてみれば嫌な事をしてしまう自分自身の行動、考え方等、直さなければならない事は多々あるはずですが、〇〇をしたからブロックされてしまった…という直前に起きた事にのみ問題を見出そうとし、根本的な部分を改善しようとしません。

距離感や空気を読めなければ相手からウザいと思われてしまい、こんな奴と連絡しなくてもいいやと思われたからこそブロックされてしまうのですが、距離感や空気の読み方などについて改善しようとせず、相手にしてしまった嫌な思いの部分だけを気にする為、更に人から嫌われるという結果になります。

どうしてそれで友人がもう一度連絡しても良いかな?と思ってもらえると考えるのか、復縁屋の立場ですと疑問にしか出て来ませんが、当の本人は本気です。

問題点がズレテいる為、同じ事を別の友人にしてしまいますし、何が悪いのかについての根本的な部分が分かっていないのですから本人はもうしないと思っていても、気付かない内に同じ事を繰り返してしまうのです。

同じ事を繰り返してしまうから周りから人も減り、大切な人に対しても同様の事を繰り返してしまい、失った後に何故自分は…と後悔をするのですが、何故自分は…という事を永遠に繰り返します。

友人に縁を切られた時にオンライであれば自分の何が問題であったのか?を考えなければならないのですが、それをしない為にいつまでも同じ事を繰り返し、いつまでも何故自分は…を繰り返します。

何故自分は…を繰り返すだけで何も成長のない方と連絡を取りたいと思う友人が出来る事もなく、年を重ねるにつれて若い時であれば簡単に受け入れる事が出来たモノを受け入れる事すら出来なくなり、更に拗らせます。

自分自身を拗らせ、人間関係も拗らせ、いきつく先はSNS等で繋がっているだけの薄っぺらい友人関係にしがみつき、自分は友達が沢山いるんだ!!という思い込みから来る自己満足をするだけの繋がりの方との関係だけが増えていきます。

SNSでの繋がりが多いから自分は友人関係が多い。と喜べる方であれば、それが本人の幸せですし、止める事はありません。

しかし、ネットだけで繋がりを持つ友人・知人が増え、ヴァーチャルな友人・知人だけではなく、リアルな友人を持ち、本当に何か困った時に助け合える友人が欲しい…とお考えの際は改善すべき所を間違えずに何をすべきか?を考え直してみては如何でしょうか?