女性の復縁相談者から多く寄せられる質問に、以下のようなものがあります。

  • 彼から別れ話をされましたが、彼の家でふたりで話し合っているときに、なんとなくそういう雰囲気になって、セックスを求められました。
  • セックスをしたがってくれるという事は彼にも復縁する意志があるんだろうなと思って応じましたが、次の日にまた別れる旨を言われ・・・。
  • それ以降も度々別れ話をされていますが、身体も求められます。
  • 何で別れたいと思っているのにセックスをするんでしょうか?
  • 復縁できる可能性はあるんでしょうか?

上記の相談内容を見て、あなたはどう思いますか?

『わたしもなんでセックスしたのに別れるって言われたのか知りたい!!』と、お考えですか?

別れとセックスの関係についての質問をなさる方が、ほぼ女性相談者様という事に、『「別れよう」と言いながらセックスをするのは何故?』のメインがあるのですが、男性と女性のセックス観には違いがあります。

男性は別に好きな相手でなくともセックスをする事に抵抗が無い人が多いのです。

全ての男性に当て嵌まる訳ではありません。

男性に貞操観念が無い。という話でもありません。

本能的な性差と言えるのかもしれませんが、極端な話、男性は出すものさえ出してしまえばそこで終わりな為に余程の問題がなければ誰とでも出来ないことはない。との考えの男性が多く、特にセックスをした相手が今まで付き合っていた相手なら尚更、気持ちはなくとも快楽に身を任せて流れで出来るのです。

対して、女性はいくら避妊をしても妊娠のリスクがある為、本能的な部分で、好きな相手以外とのセックスは拒否する傾向にあります。

男性と女性の本能的な性差があるからこそ、「別れよう」と言いながらも何となくの雰囲気でセックスをする男性もいる、という点を理解しなければなりません。

では女性は「別れよう」と言いながらも矛盾する行動はしないのか?と言えば、例えば「別れよう」と言いながらも寂しくなった時等に連絡をしてしまう…といった行動があります。

「別れよう」と言いながらセックスをする男性、「別れよう」と言いながらも寂しくなった時に連絡をする女性、男性、女性の心理状態はどうなっているのでしょうか?

自分の都合で相手(=つまりあなた)の事を利用しているだけで、今回のテーマである『「別れよう」と言いながらセックスをするのは何故?』というテーマに沿った回答をするなら、『いつでもヤれる都合の良い女と思われている状態』が別れようと言われてる最中にセックスに誘われるという事です。

『いつでもヤれる都合のいい女と思われている』という事実を理解し受け入れなければ、復縁どころか本格的に捨てられる事になるので注意して下さい。

女性にとっては非常に不名誉な事ですよね?

非常に不名誉な事というのは、どこかで彼と復縁できるかもしれない…彼との縁が体だけでも繋げておかなければ縁が切れる…と考えて、非常に不名誉な事に気付いていながら、どこかで気付かないフリしていませんか?

不名誉であり腹立たしいから…といって、セックスに応じなくなればどうなるか?

そもそも「別れたい」と思われるほどに恋人としては不要と思われているので、その上セックスも出来ない都合の悪い女になれば、完全に関係を切られます。

体を使う事も出来ず、彼を繋ぎとめる手段が他にない…復縁に向けて手を打つ事は何もないの?というところまで気付いているからこそ、「別れよう」と言いながらセックスをするのは何故ですか?というご相談を頂く事になるのです。

彼の考えに気付いているなら、ほんの少しだけでも残っている「必要と思われている理由」に、どれほどの付加価値をつける事が出来るか?を考え、付加価値をつけて彼と接する事が出来れば復縁に進めますが、その付加価値の付け方が分からない為、彼に不必要とされてしまいます。

セックスの前後の会話やラインを含むコミュニケーションも含めて、付き合っている時以上の不満を彼に感じさせないことが非常に重要となってきます。

例えば、「わたしたちって今どういう関係なんだろうね?」などの2人の関係について、セフレ状態にある事を明確に彼に意識をさせれば、罪悪感を彼に持たせてしまう事も考えられます。

更に「重い女」「面倒臭い女」と思われる可能性もあるので絶対に言ってはいけません。

言いたくなる気持ちがあったとしても、ぐっと我慢しなければなりません。

我慢しながらも身体の関係や日々のコミュニケーションを積み重ねる事で、「別れ話をしていたカップル」という関係性を曖昧にしつつ、彼に「まぁもうこのまま別れ話についてはうやむやで付き合い続けてもいいか」と思わせる事が求められます。

極端な話、ヤらせてくれるし性格にも問題なければ、彼にとっての別れたい理由を失くす行動をしなければなりません。

別れたい理由を失わせる事も、復縁方法の1つと言えます。

但し、「別れたい理由」について何が原因で別れたくなったのか?を解明し、別れの本当の原因を改善しなければ、『いつでもヤれる都合の良い女』からはいつまで経っても卒業できません。

『いつでもヤれる都合の良い女』であっても不必要と思われてしまう可能性もありますし、不必要となったところで彼が新しい恋人を作ってしまった…というケースも少なくありません。

都合の良い女を自分で選択しながら新しい恋人が出来て捨てられた時に『わたしは一体何だったの!?なんでセックスしたのよ!!』と喚き立てても後の祭りです。

『「別れよう」と言いながらセックスをするのは何故?』それは『いつでもヤれる都合の良い女と思われているから』以外の理由はありません。

いつでもヤれる都合の良い女以外に理由はありませんが、その理由がある以上、その理由を利用して復縁を目指すか?それとも新しい恋人を彼に作られて捨てられ、復縁を諦めるのか?

それを最終的に判断されるのは『「別れよう」と言いながらセックスをするのは何故?』と分かっている事に対して分からないフリをして自分の都合良く考えて、現実逃避をするか?現実を受け止めて彼に好かれる様に努力をするか?

全てはあなた次第です。

”好きだから”と体を許してしまうと復縁は遠ざかる

好きだから体を許してしまった…という女性は少なくありません。

好きだから体を求められると断れない。というのは復縁したい側が立場が弱いから断れない様に見えますが、『好きだから体を求められると断れない。』という言葉を言い訳に使っていませんか?

好きだから体を求められると断れない女性の多くはセックスをする事で縁を途切れさせたくないと考えます。

恋人としての縁は切れてしまったけれど、友達としてでもいいから連絡を取り合いたい…と考えた末の行動がセックスをしてでも連絡を取り合いたいになるのです。

会ってもらえなくなるかもしれないから体を使いますか?

気持ちを取り戻させるのが復縁であって体を安売りして連絡を取り続ける事が復縁ではありません。

好きだから体を求められると断れないのではなく、彼がセックスを求めた時にあなたもセックスをしたいと思うから応じている事への言い訳をしているのです。

あなたが自分に言い訳をすればするほど復縁からは遠ざかります。

好きだから…と体を許してしまう事は元彼にも自分にも甘い考えである事に気付きましょう。

求められることが嬉しいからセフレになってしまう?

別れ話をされても体を求められると自分の価値が元彼の中にはまだ残っている…と思いがちです。

元彼の中にあなたが入り込めるほどの価値があると考えれば嬉しいですよね?

まだチャンスがあるかもしれない!!と思うからこそ喜び、結果的に体を許してしまいます。

別れたのにセックスをするのは何故?と思うかもしれませんが、あなたの喜ぶ姿が元彼にも伝わっているので求められる事もあるのです。

別れたのに簡単に体の関係を持つ状況を作らない

別れたのにセックスをするのは元彼が求めてくるのが体だけになってしまっているからであって、心を取り戻す復縁とは異なる求められ方をしています。

心を取り戻したいのにベッドの上でだけ優しい元彼では望む関係ではありませんよね?

別れたのに簡単に体の関係を持ってしまえば欲望を発散させた後に心を取り戻す事は出来ません。

別れたのにセックスを誘ってくるのは何故?と思うかもしれませんが、別れたのにセックスを誘ってくるのは心を取り戻そうとしているのではなく身体を取り戻そうとしているからに他なりません。

あなたが体を安売りすれば心を取り戻す事は出来ません。

別れたのにセックスをするのは何故?と疑問に思うならセックスをしないに越した事はありません。

本当に大事だと思っているのなら元カノをセフレにはしない

本当にあなたの事を大切だと考えているなら元カノであったあなたを欲望の捌け口にする事はありません。

男性は女性を口説く時に努力をして女性を口説きます。

太古から男性は女性を口説く為に様々な努力をし、子孫繁栄の為に努力を怠れば子孫繁栄には至りませんでした。

子孫繁栄の為にはセックスが必要であり、セックスをする為に男性は女性に様々なアピールをする努力を重ねてきたのです。

努力をせずにセックスできる関係、即ちセフレという関係は女性を大切だと思っている男性が取る関係ではなく女性を性の捌け口だと考えているからこそ取る関係になります。

努力をせずに子孫繁栄の為の行為が出来る関係ですから本当に大事だと思っている女性に対してセフレという関係を求める事はありません。

元彼にとって欲望を簡単に満たせる都合の良い元カノをセフレにする事とは?

別れた後に努力せずに簡単に体の関係を持てる関係がセフレであり、元彼はデートで頭を悩ませる必要もなく口説く努力も必要とせず欲望を満たす事が出来る都合の良い関係がセフレになります。

付き合ってない男性と体の関係を持てる女性も中にはおり、交際してない男性とセックスが出来る女性にはセフレはとても都合の良い関係だと気付くかと思いますが多くの女性はそうではありません。

別れた後にセックスをするのは何故だろう?と思う女性には欲望を努力もせずに満たせるからという事は理解しづらいかもしれませんが、元カノがセフレになるというのは男性にとってとても都合の良い欲望の捌け口となるのです。

復縁する前に体の関係を持ってしまった…逆転する方法は?

復縁する前に体の関係を持ってしまった…という方は少なくありません。

別れ話をしたにも係わらず、雰囲気や流れに抗えず体の関係を持ってしまったから復縁できないかもしれない…と悩む方もいらっしゃると思います。

復縁を目指す上で都合の良い関係になってしまえば復縁できる可能性は下がりますが、流れに抗えずにセックスをしてしまったから、また恋人には戻れないのか?といえば決してそうではありません。

復縁する前に体の関係を持ってしまったなら、体の関係を持ちたい!!と元彼は思っているとも言えます。

元彼が体の関係を持ちたい!!と思っているから、あなたは流れや雰囲気に抗えずにセックスをした訳です。

相手が欲しがるものを交渉の材料として交渉するのは交渉の常套手段であり、元彼が欲しがっているものを与えない様に行動する事で逆転する方法はあるのです。

単純に『復縁するまでは恋人じゃないからセックスはしないよ!!』と言う事や態度で示す事ではありません。

身体の関係を求める相手との交渉の仕方次第で復縁する前に体の関係を持ってしまっても逆転する事は出来るのです。

男性が都合の良いセフレをどの様に見ているか?

  • いつでも連絡が取れる女性
  • 少し押せば簡単に体の関係が持てる女性
  • 新しい恋人が出来るまでのキープ「保険」の女性

別れたのにセックスをするのは恋人としての見方ではなくなったから

別れたのにセックスをするのは恋人としての見方ではなくなり、性の捌け口として欲望を叶える為の見方として男性は女性を見ているのです。

恋人としての交際を続けている時はセックスありきの関係でしたか?

デートでどこに行って楽しむか?

一緒にどんな物を食べようか?

セックスありきではなく恋人としての時間の過ごし方の先にセックスがありませんでしたか?

別れてからセックスをする際もデートでどこかに行ってから流れでセックスをしている方もいますが、時間の過ごし方を優先してセックスをするのではなく快楽を求めてセックスをしている事は抱かれた時に気付いてますよね?

欲望を満たす為のセックスと愛情を確かめ合うセックスは異なります。

別れたのにセックスをするのは何故だろう?とお考えかもしれませんが、抱かれている時にどちらのセックスを求められているか?は女性なら気付きますよね?

セフレはダメだと分かっていながら下半身に抗えないから出る言葉

男の頭と下半身は別の生き物という言葉を聞いた事はありませんか?

男性の本能を利用して浮気を肯定する言葉になります。

恋愛マニュアルには男は浮気する生き物という言葉が良く書かれていますが、浮気をするのは男性だけとは限りません。

性欲は男性よりも女性の方が強いと言われており、女性は性欲の強さを隠すのが上手で男性は比較的大っぴらにする事が多いので男性の頭と下半身は別物だと捉えられがちです。

しかし、復縁を目指す時に女性の方が元カレとセフレになってしまうケースが多く、男性は元カノとセフレになれない事は良くあります。

セフレを断れない女性は『元彼が求められて来て断れなくて…』という言葉を口にするのですが、実際は女性も元彼とのセックスを求めており、元彼からの誘いに応じてしまっているのです。

頭の中では欲望に流されてはいけない…と思いながらも体が元カレを求めており、断り切れなくなりセックスをした後に『別れたのにセックスをするのは何故?』と男性が誘った事が問題だと考えます。

セックスをしなければ会えなくなるかもしれない、連絡が途絶えてしまうかもしれない…と考えるのは後付けの言い訳になり、セックスをした後に復縁できなくなるかもしれない…という暗示を払拭する為に自分で自分に言い訳をする為に『別れたのにセックスをするのは何故?』と元彼の所為にします。

頭では分かっていても下半身に抗えずセックスをして自己嫌悪に陥らない為の言葉が『別れたのにセックスをするのは何故?』という言葉であり、女性も薄々は自身の性欲に負けている事に気付いているのです。

性欲の強さを認められない女性が『別れたのにセックスをするのは何故?』という疑問を持ちますが、性欲の強さも含めて自身の行動に疑問を持ち、してはいけない事を制御出来なければ復縁するのは難しくなります。