この記事は、復縁屋ジースタイル編集部が、
実際の復縁・別れさせ相談の現場経験を基に執筆しています。
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「復縁したらDVしません」って言った時点で反省じゃない

復縁屋には、DVが原因で別れを告げられた方からの相談も来ます。
そこで必ず出てくる言葉がこれ。
「反省してます。復縁したらもうDVしません。」
結論から言います。
その言葉が出る時点で、反省してません。
DVは「復縁できたら我慢する」類の話じゃない。
復縁しようがしまいが やってはいけない事 です。
「復縁したら」という条件を付けるのは、
“自分に都合のいい話に変換している” だけです。
DVは「二度としないと決めたら止まる」ものじゃない
DVをした人はだいたい言います。
- 悪い事だと分かってた
- でももうしない
- 今回だけだった
違う。
DVの本質は “分かってても止められない構造” にあります。
怒り、支配、恐怖、正当化、責任転嫁。
ここが直ってないなら、再発します。
別れを告げられたから我慢してるだけで、
根本が変わっていないなら、時間が経てば必ず戻る。
相手が復縁を考えないのは、そこを見抜いているからです。
「反省してます」はDVする人だけが言う
本当に反省している人は、
「もうしません」みたいな決意表明を投げません。
やるのはこっちです。
- 自分が何をしたかを具体的に認める
- 相手に与えた恐怖・損害を理解する
- 「許してほしい」を目的にしない
- “相手の人生を守る”を最優先にする
でもDV相談で多いのは逆。
「反省してると言えば伝わるはず」
「決意を言えば分かってくれるはず」
この発想自体が 相手を“自分の都合で動く存在”にしている。
だから信じてもらえない。
「復縁したらDVしません」は嘘です
復縁したい側は、もう条件を付けられる立場じゃない。
怖い思いをさせた側が、まだ条件を付ける。
それって何ですか?
反省じゃなくて交渉です。
交渉してる時点で、相手から見たらこう。
「まだ自分の都合で話してる」
「また同じ事をする」
そしてこの不信は、正しい。
相手は“言葉”じゃなく“安全”を見ています
DVの被害者は、常に怯えています。
- いつ怒るか分からない
- いつ手が出るか分からない
- 何を言っても通じないかもしれない
こういう恐怖を背負ってきた相手に、
口だけの謝罪を積んでも意味がない。
むしろ謝罪を続けるほど、相手は嫌悪します。
「また言ってる」
「また取り戻そうとしてる」
「また近づいてくる」
そう感じるからです。
DVした側がまずやるべき事(復縁より先)
ここから大事な話です。
DVをした人がやるべき順番はこうです。
- 接触しない(相手の安全を最優先)
- 加害の認定:言い訳を捨てる
- 専門の支援(DV加害更生・心理・依存・怒りの治療)に通う
- “再発しない仕組み”を作る(環境・交友・酒・衝動・引き金)
- 相手の意思を尊重する(復縁は相手が望む場合のみ)
ここで勘違いしないでください。
「相談」や「カウンセリング」は、
復縁のための道具ではありません。
被害者を増やさないためのものです。
復縁屋が協力できる条件は“相手を不幸にしない”だけ
DVが絡む案件で、
復縁屋が軽々しく「復縁できます」と言う事はありません。
なぜか。
被害者をもう一度危険に晒す可能性があるから。
本当に反省している人は、
「復縁したい」より前に、
「相手の安全が最優先」
「自分は加害者だった」
「戻れなくても当然」
ここを受け入れています。
受け入れられない人は、
復縁以前に“人としての土台”が足りてない。
まとめ:DVが原因の別れで「復縁したい」は最優先じゃない
DVの相談で一番多い失敗はこれです。
“復縁をゴールにして、反省を演じる”
これをやる限り、相手は戻りません。
戻ったとしても、また壊します。
DVをした側が今やるべき事は、
復縁ではなく 加害を止める事。
相手の人生と安全を守れないなら、
あなたが口にする「反省」も「愛」も、全部嘘になります。










