復縁屋には、様々な相談者様から復縁相談を頂きます。その相談者様の中で、「復縁したいです!!」とは言うものの、実際に復縁する為の行動を起こしているか?と言えば、客観的にみて何も起こしてない人がいます。何も行動に起こさないのに、何かを得る事は、復縁に限らず出来ない事ですが、何も行動を起こさないのに、欲しがるだけで何も行動に起こさない人には、「行動を起こさないと復縁出来ないと思いますよ。」とお伝えさせて頂いています。※参考ブログ:復縁屋とは?本当に復縁したいなら復縁屋の活用をご検討下さい。
行動に移すから、何かを手に入れる事にも繋がりますが、行動に移さなければ何かを手に入れる事は出来ません。
復縁したいなら行動に移さなければなりませんが、行動に移す。という事を理解されていないので復縁に進んでいない方が少なくありません。
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行動に移さないから別れを告げられた可能性もあります。
「復縁したいです!!」と仰る方々で、行動に移さない方々は、言葉を伝えるだけで気持ちを現せない人である可能性があります。※参考ブログ:本気、絶対!!と言葉で伝えるのではなく気持ちを伝える事が復縁に繋がります。
伝えなければならない事は気持ちであるはずが、行動に移さないので、言葉だけを伝えて、気持ちを伝えられない人の典型であり、復縁したい相手に気持ちが伝わらないから、相手の気持ちが冷めてしまった可能性もあります。行動に移さなければ気持ちが伝わる事はありません。気持ちを伝えるには言葉ではなく、行動に移さなければならないのです。
言葉を伝えるばかりで行動に移さない人なので、別れた後も、「復縁したい。」という言葉は出すものの、言葉だけで気持ちが伝わらない。という事にもなります。交際時にも同じように言葉で伝えるだけで、行動に移さなかったから、交際相手の気持ちが冷めてしまい、別れを告げられた可能性も考えられます。※参考ブログ:言葉に重みがないあなただから復縁したい相手に気持ちが届かないのです。
言葉を伝えるだけで相手が察してくれると思うのが間違いです。
言葉は言葉でしかありません。言葉と気持ちは別物です。言葉を伝えただけで気持ちが伝わる事はありません。気持ちが伝わらないのに、言葉を伝えてばかりいるので相手の気持ちは冷めていきます。言葉を伝えるだけの人は気持ちが伝わっている。と考えますが、言葉は言葉なので、相手に伝わるのは気持ちのこもってない言葉になります。
気持ちのこもってない言葉を伝えて、相手が気持ちを察してくれる!!と考えるのですが、行動に移さない人の言葉は、気持ちのこもってない言葉なのですから、相手が察してくれるのは、全く気持ちがないな…という事であり、言葉を額面通りに受け取ってくれる事はありません。額面通りの言葉を受け取ってくれるのではなく、気持ちが伝わるのですから、相手は察してくれているのですが、相談者様は察してくれない…と考えます。※参考ブログ:復縁相談を頂いても復縁したい気持ちが伝わらない方が復縁に失敗する理由
気持ちが伝わらないではなく、気持ちが伝わっているのです。
復縁する為に行動を起こさない人が、口にする言葉が、「気持ちが伝わらないんです。」という言葉です。行動に移さないので、言葉で伝えているだけなのですから、気持ちが伝わらないのは当然というよりも、気持ちが伝わっているから、復縁しても良いかな…と思ってもらえないのです。
気持ちが伝わっているから、相手は復縁を受け入れてくれません。復縁したい相手が復縁してもいいかな。と思っているのは正しい選択となるのです。※参考ブログ:幸せを与えられる人になれば復縁を意識してくれます。
復縁屋にも復縁したい相手にも伝わらない気持ちとは?
復縁屋にも復縁したい相手にも、相談者様の気持ちは伝わりません。厳密に言えば伝わっているのですが、相談者様の中では伝わってないモノと考えます。復縁屋にも復縁したい相手にも伝わってないのですから、どちらが正しい判断なのか?は明白ですが、相談者様は、自分では気持ちを伝えている。と思い込んでいるので、気持ちが伝わらない復縁屋や復縁したい相手が悪い。と考えます。※参考ブログ:自分が悪いのにパートナーの所為にしている事に気付いてないから復縁出来ないのです。
そして、この相談者様と話しをしていると自分に問題があるのに相手の所為にする考えは伝わっています。自分が行動を起こさないので気持ちが伝わらないのに、気持ちが伝わらない事を相手の所為にしているのですから、「復縁したい!!」と言うだけで、永遠に復縁出来る日が来ない事を復縁屋も復縁したい相手も分かっているのです。
交際時も行動に起こしてなかった事が伺えるのです。
言葉に出すだけで、行動に移さない人は、交際時も言葉に出すだけで、行動に起こしていなかったであろう事が伺えます。例えば、交際相手から、「○○は嫌だからやめて欲しい…」と伝えられていて、「分かった。もうしないから。」と言葉は返すけれど、同じ事を繰り返し、「前にも言ったけど…」と伝えられ、「ごめん。今度こそ気を付けます。」という言葉を繰り返すだけで、結局行動が伴っていなくて交際相手の気持ちが冷めてしまった…というケースが考えられます。
交際時に、言葉にするだけで、別れた後にこの手の相談者様が仰る事は、「あの時ちゃんと約束を守っていれば…」という言葉が出るのです。約束を守っていれば…という言葉を出しますが、約束を守る。という行動に移さない人だから交際相手の気持ちが冷めた事には気付きません。
しかし、本人の中では、行動に移さない事が問題ではなく、約束を守らなかった…という部分だけを理解しているので、別れの本当の原因に気付けません。言葉だけで気持ちを伝えられない典型ですが、交際時から何も変わってない事が復縁相談で伺えますし、何も変わっておらず、何も変わろうとしてない事が伺えるので、復縁屋は、「あなたは復縁出来ないと思いますよ。」とお伝えさせて頂くのです。※参考ブログ:付き合っている時と変わらない意識の持ち方なので復縁活動の内容も間違えてしまうのです。
まとめ:復縁する為の行動を起こさないのに復縁したい!と相談する相談者様たちへ
復縁する為の行動を起こさず、自分では相手に気持ちを伝えている、相手に気持ちが伝わらない…と考えている人が、復縁出来る事はありません。復縁屋が復縁相談を伺っている最中も、耳障りの良い言葉はとても沢山出すのですが、結局その言葉は行動に移さなければ、耳障りの良い言葉を使うだけで、何も行動に起こさないのですから、嘘吐きと変わりません。
相談者様の復縁したい相手は、何度も相談者様の言葉を信じ、その都度裏切られて来たのですから、気持ちが冷めるのも当然だと復縁屋は思うのです。しかし、復縁屋が感じる事を相談者様にお伝えしても、自分では気持ちを伝えていると思っているのですから、何も伝わりません。何を言っても伝わらない人だな…という気持ちが伝わるので、復縁したい相手も同じ様な気持ちになったんだろうな…と復縁屋は気付くのです。
気持ちが冷めた交際相手と同じ気持ちを復縁屋は持つ事が出来、同じ気持ちを持った復縁屋が思う事は、「あ~この人の復縁はないな…」というものであり、相談者様の復縁したい相手も、「あ~この人との復縁はないな…」と思っているのですから、復縁屋は、復縁したい相手の気持ちを代弁して、「行動に移さないのですから復縁は諦めた方がいいのではありませんか?」とお伝えするのです。