この記事は、復縁屋ジースタイル編集部が、
実際の復縁・別れさせ相談の現場経験を基に執筆しています。
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離婚理由1位は「性格の不一致」|司法統計が示す“自覚できない別れの原因”

厚生労働省の公開資料には、最高裁判所がまとめた
**【司法統計年報(家事編)】**を基にした
「司法統計から見た離婚」というデータがあります。
これは単なるアンケートではなく、
**実際に離婚調停・審判に至ったケースで申告された“公式な離婚理由”**です。
つまり、
「感情論」ではなく
「裁判・調停の場で通用した理由」
という点が重要です。
「理由が分からない」という人ほど、この統計を見た方がいい
復縁相談の中で非常に多いのが、
- 突然、離婚を言い渡された
- 家庭を大事にしていたつもり
- なぜ離婚したいのか分からない
という言葉です。
しかし司法統計を見る限り、
離婚は“突然”ではありません。
理由は明確に存在し、
ただそれに気付いていなかっただけです。
離婚したい理由ランキング【男性】
1位:性格が合わない
2位:家族・親族と折り合いが悪い
3位:異性関係
4位:同居に応じない
5位:精神的虐待
6位:異常性格
7位:浪費
8位:性的不満
9位:家庭を省みない
10位:暴力を振るう
離婚したい理由ランキング【女性】
1位:性格が合わない
2位:暴力を振るう
3位:異性関係
4位:生活費を渡さない
5位:精神的虐待
6位:浪費
7位:家庭を省みない
8位:家族・親族と折り合いが悪い
9位:酒を飲み過ぎる
10位:異常性格
男女共通で「圧倒的1位」が同じという現実
男女ともに**1位は「性格が合わない」**です。
しかも割合は、
- 男性:約64%
- 女性:約46.7%
と、他を大きく引き離しています。
ここで多くの人がこう思います。
「そんなに合わないなら、なぜ結婚したの?」
答えは簡単です。
結婚前は“合わない部分”を見せていないから。
「性格の不一致」の正体は、ほぼ100%これ
復縁相談を何百件も見てきて断言できます。
性格の不一致=性格の問題ではありません。
正体は、
- 考え方の押し付け
- 相手の価値観を尊重しない
- 不満を察しようとしない
- 話を聞いている“つもり”
これらの日常的なコミュニケーション不足です。
DV・不倫・浪費のような
「分かりやすい原因」は全体の一部でしかありません。
一番多いのは、
本人が“何もしていないつもり”で
相手に不満を蓄積させていたケース
です。
「何かした覚えがない」が一番危険
離婚に至る多くのケースでは、
- 怒鳴った
- 殴った
- 浮気した
といった分かりやすい行為はありません。
むしろ、
- 話を聞かなかった
- 気持ちを汲み取らなかった
- 当たり前だと思っていた
この「無自覚」が積み重なっています。
だからこそ、
離婚を切り出された側は理由が分からないのです。
夫婦でも他人、という前提を忘れた瞬間に終わる
夫婦になっても、
所詮は価値観の違う他人同士です。
戸籍が同じになったからといって、
- 分かり合える
- 察してもらえる
- 言わなくても伝わる
ということは一切ありません。
それを怠った結果が、
司法統計に表れている「性格の不一致」です。
離婚後に「学ぶ人」は多いが、遅い
復縁相談ではよく聞きます。
「もっと話を聞けばよかった」
「コミュニケーションを学びたい」
しかし現実は厳しく、
離婚後に学び始めても、
変化を信用してもらえないケースが大半です。
それでも可能性があるのは、
- 本質的に考え方が変わった人
- 行動で示せる人
- 同じ失敗を繰り返さない人
だけです。
本当に復縁・再婚したいなら
司法統計が示しているのは一つだけです。
離婚の最大原因は「自覚できないズレ」
復縁したいなら、
- 相手の不満を“理解したつもり”で終わらせない
- 自分の正しさを疑う
- コミュニケーションを根本から見直す
これが出来なければ、
離婚した相手との復縁も再婚もありません。











