復縁したいけど元彼(元彼女)に恋人がいたら略奪したいと思いますか?
浮気相手に彼氏(彼女)がいたら略奪したいと思いますか?
略奪愛と言えばイメージが良いものではなく、略奪愛を企てても中々上手くいかないのが略奪愛です。
映画やドラマの世界の様にドロドロした略奪愛を狙い、元彼(元彼女)を今の恋人から略奪して復縁したい…と考える人は少なくありません。
略奪して復縁する事は悪い事でしょうか?
芸能人が不倫をしているとワイドショーが騒ぎ、不倫はいけないもの!!!と一斉にバッシングを行いますが、不倫相手と結婚すると『おめでとう!!』と祝福される略奪愛は本当にいけないものなのでしょうか?
もちろん略奪される側の気持ちになれば褒められたものではありません。
しかし、略奪した末に結婚となれば、元彼氏(元彼女)も幸せを感じているので周囲は祝福をします。
略奪して本当に良いのだろうか?と考えるなら略奪した後に本当に元彼(元彼女)を幸せに出来るのだろうか?を考え、あなたが元彼(元彼女)を幸せに出来る自信があるなら略奪して復縁を考えてみては如何でしょうか?
- ※復縁したいなら参考にして頂く復縁ブログ
- ⇒復縁は難しい事なのか?復縁したいなら知らなければならない事
- ⇒復縁したいなら言葉ではなく気持ちを伝える事が大切です。
Contents
略奪したいと思うのは簡単だけど略奪できるの?
略奪したいと思うのは簡単です。
元彼(元彼女)と復縁したいなら恋人がいても略奪したいと思う気持ちは分かります。
しかし、いざ略奪する!!!と決めたところで実際に略奪するとなると苦労するのが略奪からの復縁になり、元彼(元彼女)は元恋人と浮気をして今の恋人との関係を終わらせてしまう事を望んでいません。
略奪しようと元彼(元彼女)に接近し、浮気相手として関係を作れても言い方を変えればセフレになります。
セフレはセフレであり、気持ちは本命に向いているなら浮気を恋人にバラせば奪えるかもしれない!?と悪魔のささやきにのって暴露すれば元彼(元彼女)とのセフレ関係すら終わってしまう可能性もあります。
略奪したから復縁できるとは限らないのが略奪と復縁を同時に進めたい方のネックになり、略奪したいと思うのは簡単ですが実行に移すのは難しいと言われる所以になります。
略奪して復縁したなら後の事までを考えて行動しよう
略奪して復縁したい方は略奪した後の事を考えて交際する事を忘れないで下さい。
略奪は基本は本人達以外は認められるモノではありません。
略奪した側と略奪された側では気持ちの上下が天と地ほどの差があり、奪う側と奪われる側では恨みを持つ側と恨みを持たれる側に別れます。
略奪した瞬間は幸せの絶頂です。
幸せの絶頂と言う事は、そこから落ちていく事が予想されます。
略奪した直後は周囲は認めませんし、認められるには時間を掛けて実績を作っていかなければならないのです。
実績を作るには2人が協力して実績を作らなければならず、歯車が狂い、実績作りの途中でせっかく略奪したにもかかわらず幸せになれない略奪愛は世の中に多いので自分達は大丈夫!!と過信せずに2人の周りには協力者はいない位に考えておかなければ略奪愛はすぐに終焉を迎えます。
どうすれば略奪して復縁できるのか?
略奪する為には略奪への流れがあり、1人で略奪する方法と別れさせ屋に依頼する方法があります。
友人を頼っても良いのですが『略奪愛をしたいので協力して欲しい…』と言って協力してくれる方は多くはありません。
殆どのケースが『略奪愛は辞めた方が良いと思うよ』と止められてしまい、略奪したい方に伝わってしまい警戒されるケースもあります。
基本は協力者がいなくても略奪愛ですが、略奪した後に復縁する事を考えたら協力者は必要になります。
上述した様に略奪と復縁を同時に進めていくのは難しいので協力者を別れさせ屋も含めて探す事から始めましょう。
略奪方法は至ってシンプルに協力者に交際を妨害してもらい、略奪相手達の関係にヒビを入れます。
関係にヒビが入ったなら、略奪したい相手の不平不満を解消させる相談役として話しを聞ける立場を構築しなければなりません。
相手から自然と話しをしてくる関係を構築する為、ヒビを入れる人物と相談を受ける人物の2人が最低限求められ、相談を受ける人物は当然あなただとすれば、あなた以外の人物が略奪して復縁するには必要になり、これらを1人で出来る方法はありません。
略奪して復縁したいなら必要な【別れさせ屋】とは?
略奪して復縁したいなら略奪する為のキッカケを作らなければなりません。
友人に頼ってキッカケを作ってもらおうとしても1人から2人で出来る方法は限られており、ヒビを入れる事にすら届かない事ももちろんあります。
本来の目的は、
- 略奪したい相手達にヒビを入れる
- 相談相手となる
- 相談にのりながら略奪を推し進める
- 復縁
になり、略奪したい相手達にヒビを入れる事が出来なければ相談相手になれても、ノロケを聞かされる事になり、略奪させるどころか嫉妬にまみれる生活を送らなければなります。
略奪する為に最初の段階から躓き、略奪からの復縁に全く繋がらない結果にならない為に別れさせ屋に依頼するのです。
別れさせる事や関係にヒビを入れられなければ先に進む事は出来ないのですから、最初から躓かない為に別れさせる専門家の別れさせ屋に依頼する事で略奪からの復縁に繋がる確率は大幅に上がります。
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