復縁のご相談は(株)ジースタイルにお任せ下さい

復縁を望む方々は皆一同に『本気で愛してるから絶対復縁したいです!』と仰います。

他にも『元彼(元彼女)以外の相手は考えられないからどんな方法でも良いから復縁したいです!!』とも仰います。

愛情について物差しがある訳ではないので、どの程度の愛情があるのか?を計る事は出来ませんが、『本気で愛している。他の人は考えられない…』という方々からご相談を承っていると大した愛情ではないな…と感じる事が多々あります。

例えばウインドウショッピングをしている方々は、お店に展示されている物を欲しいと願います。

展示されている物を見て欲しいと願う気持ちに嘘偽りはないと思いますが、必ず手に入れようとする人と欲しいな…と思うだけで終わってしまう人の違いはお分かりでしょうか?

ウインドウショッピング程度の気持ちで『復縁したい…絶対に幸せにしてみせる!!』と言ったところで、元彼(元彼女)の気持ちが動く事はありません。

実際にウインドウショッピングをしていて、『この商品を絶対に買ってみせますから!!!』と言ったところで、お店の人は『頑張ってお金を貯めて購入して下さい。』としか思いません。

『頑張ってお金を貯めて購入して下さい。』という言葉の中にはきっとお金を貯められないだろう…という気持ちが込められている場合もあります。

身なりや欲しい気持ちの強さをお店の人は瞬時で判断し、このお客さんはきっとウインドウショッピングで終わるだろうなと考えますが、元彼(元彼女)も、あなたから『復縁したい』と伝えられても『ウインドウショッピングで終わるだろうな…』と考える店員の様に、その場を取り繕ってくれます。

元彼(元彼女)が取り繕って出して下さる言葉が『そうだね。いつか復縁するかもしれないね。』であり、『復縁なんてしないよ』と伝えられた時はあなたがウインドウショッピングで何も購入しない事が瞬時にバレた事と変わりません。

復縁相談者の方々が口にする『本気で愛しているから絶対復縁したい』という言葉を聞いていると、明らかにウインドウショッピング程度の気持ちにも関わらず『本気で復縁したいです…』と仰る方がいますが、弊社ではウインドウショッピング程度の気持ちしかない方からのご相談を頂いても協力する事はありません。

『本気で愛してる…どうしても復縁したい!!』という言葉にはウインドウショッピングだけで終わらない人とウインドウショッピングだけで終わる人にある差が出てしまいます。

欲しいモノを手に入れる人とそうでない人

本当に欲しいモノを手に入れる人とそうでない人には大きな差がありますが、復縁相談者の多くは大きな差に気付きません。

例えば、復縁する方法が分からないから復縁屋に相談して復縁工作を提案されたとします。

復縁工作を提案されたという事は、1人では復縁したい気持ちを叶える方法が思いつかず、誰かに頼らなければならない状況に陥ってしまっている状態は確定しています。

ウインドウショッピングをして欲しいモノが目の前にあるけれど購入出来ない時、仕事を頑張るなり、お金を貯めるなり、ローンを組んだり購入する為にどうすれば良いか?を考えますが、ウインドウショッピングで終わる人はお金がないから買えないし諦めようという判断をします。

どうやって購入するか?ではなく、店員に『検討しま~す』と言ってお店を後にしてからブランドじゃなくてスーパーコピーの偽物で満足しよう!と本物を手に入れる為に努力せず、諦める事や偽物を買って満足します。

欲しいモノを手に入れる人は欲しいモノを手に入れる為に『売って下さい』と言えるだけの努力をします。

間違ってもお店の人に『どうしてもこの商品が欲しいんで無償で譲って下さい』という話しはしませんが、ウインドウショッピング止まりの人は『どうしてもこの商品が欲しいんで無償で譲って下さい』という話しをします。

ウインドウショッピングをする程度の気持ちの人が元彼(元彼女)の気持ちを取り戻せないのは、元彼(元彼女)に無償で復縁を迫っているから、お店にとっては何もメリットのない話しをされる為、話しを聞く事すら拒絶されていくのです。

どうしても復縁したい気持ちは本人だけが本気だと思っている

何よりも復縁を望み、元彼(元彼女)との交際を望んでいる!!と仰る方で、元彼(元彼女)よりも大切なものがある人は復縁できません。

どうしても復縁したい!!と思っているのは本人だけであり、周囲の人間からすれば『その程度の気持ちで復縁したいって言ってたの?』と思われている事に気付かない人もいます。

どうしても復縁したいと言いながら、自分の問題点に気付かず、別れの原因についても真剣に考えておらず、聞く人が聞けば大して考えていない事も本人の中では良く考えた。と仰る相談者はとても多いのです。

復縁屋としてご相談を承っていて、『本当にそれで考えたって言えるんですか?』という質問をさせて頂く事もありますが、相談者は『すごく沢山考えました!』と仰います。

話しを伺っていて何も考えてないな…と感じる人ほど、一生懸命考えたと仰いますが、大して考えてないと復縁屋に感じさせてしまう方が、元彼(元彼女)を幸せにする方法を真剣に考えたと言えるのでしょうか?

自分では沢山考えたつもりでも第三者が聞けば全く考えてないという状態、復縁したいから自分磨きをして自己満足する状況と似ていると思いませんか?

元彼(元彼女)や周りの人には全く気付いてもらえない自分磨きほど、復縁には無意味であり、無意味な自分磨きや自分では頑張ったつもりになる自己満足は復縁にとって害でしかありません。

ウインドウショッピングで商品を見ている時に誰よりもその商品を欲しがっているから商品への愛情は誰よりも負けない!と思うのではなく、本当に商品が欲しい人は見るだけではなく購入しています。