復縁する為に【反省してます】という言葉を使う人はとても多く、「付き合っている時に〇〇をしなければ良かった…と反省している」という言葉をよく使います。

反省という言葉を使えば反省しているかの様に話す相談者も多く、反省の意味も分からず【反省してます】と口にしている人が復縁を望む方には多く感じます。

反省するという事は難しい事ではありませんが簡単な事でもありません。

本当の意味で気付き、後悔して反省の言葉が出てくるのですが、復縁を望む方のほとんどは最愛のパートナーに別れを決断させてしまった事への反省はしません。

フラれた事に対して後悔し、後悔している時の言葉で反省という言葉を使います。

反省は自分が『反省しています!』と言ったから反省していると捉えられるものではありません。

他人から「反省しているね」という言葉をもらって初めて反省していると捉えてもらえます。

『反省しています!』という言葉を言えば言うほど反省している姿は見られず、反省は態度で示すものであり言葉で示すものではないのです。

復縁する為に『反省してます!』と口にする人は皆本当に反省していると思い込んでいるのですが話しを聞けば聞くほど反省している様には思えない事が多々あります。

そして反省していない事を指摘すると『反省してるのに何でそういうことを言うんですか!!』と怒る始末で反省している人が怒れるのか…と相談を聞けば聞くほどパートナーは反省しているとは感じないであろう事が分かります。

自己満足の反省をしているので自分自身では反省したつもりになっています。

反省したつもりである事が分からないまま『反省してます!!』という言葉を出し、それが復縁活動であると信じ込むのです。

当然の事ですが、これでは復縁できる日が来る事はありません。

復縁する為の反省のコツについて説明させて頂きますので『反省しています!!』と口にする人には是非参考にして頂ければと思います。

【反省】とは?

反省とは自分の普段の行動・あり方を振り返り、自分の行動した事が正しい事なのか?について考える事を指します。

反省している人なのか?と考えさせられる元TOKIOの山口さん

芸能人が不倫騒動等で世間を騒がせた後に『反省してます』といった言葉を出します。

最近では元TOKIOの山口さんが飲酒が原因で未成年と問題を起こし、ジャニーズ事務所を退所する事となり、マスコミに囲まれていた山口さんは禁酒を口にしていました。

しかし2020年9月に山口さんは酒気帯び運転で事故を起こし、留置場に入る事件を起こしてしまいます。

世間から冷ややかな目で見られていた時は反省を口にしていましたが、本当に反省している人がお酒を飲むのか?

仮にお酒を飲んだとしても酒気帯び運転になる様な状態で運転をするのか?

そこに反省があったのか?と問われる事件でした。

反省とは呼ばない一例

子供が宿題をしない事から「宿題をしてきちんと勉強をしないと、成績が上がらないよ」と叱る親は少なくありません。

しかし、親から叱られた子供の返事が「分かったよ。宿題するからもう怒らないで」という返事なら子供は宿題をしない事を反省して勉強するのではなく怒られたくないから宿題をするといえます。

イタズラをする犬を躾ける為に手を上げて怒った事で犬はイタズラをしなくなりました。

犬がイタズラをしなくなったのはイタズラが悪い事だと反省したからではなく叩かれたくないからイタズラをしなくなったのです。

反省とは自分の行動に対して否定するから出来る事になります。

反省とは自分が行動した事や発言に対して否定する事で他人に迷惑を掛けた事に気付けるので出来る事であり、他人に迷惑を掛けた本質が分からなければ反省する事は出来ません。

他人を傷つける事、他人を傷つけた事、やってはいけない事を知らず知らずのうちにやっており、知らず知らずのうちにやっていた自分の誤りに気付けなければ反省しようにも反省しようがないのです。

『反省の気持ちを伝える方法を教えて下さい!』という相談って?

反省とは自分の行動に対して否定するから出来る事であると書かせて頂きましたが、自分の行動に対して否定し、同じ誤りを繰り返さないように気を付ける事が出来て初めて反省を口に出来るのです。

同じ誤りを繰り返さないのが反省ですから『反省の気持ちを伝える方法を教えて下さい!』という人は反省が出来てるのでしょうか?

『反省の気持ちを伝える方法を教えて下さい!』と相談してくる方はとても多いのですが、それだけ復縁を目指していて反省しなければならない事があると自覚していながら反省出来てない事が分かります。

反省している人は『反省の気持ちを伝える方法を教えて下さい!』という言葉を出す事はありません。

『反省の気持ちを伝える方法を教えて下さい!』という言葉を出している時点で反省が分かっておらず、反省が分かっていない事が分かるので『反省が分かってないんじゃないですか?』と指摘させて頂くのです。

反省の気持ちが分かってない人が反省の気持ちを伝えようとしても伝えるモノがないのですから伝わりません。

反省のコツには、まず本当の意味で反省する事も含まれます。

反省をしてない人は『反省してます!』を繰り返す事が反省だと考えてます。

反省してない人は『反省してます!』という言葉を繰り返すだけで『何を反省してるんですか?』と伝えても反省とは呼ばない一例の様に怒られるから、許してもらえないから等の理由で『反省してます!』を繰り返します。

『反省してます!』を繰り返すだけなので更に反省してない事が伝わり、何も反省してない犬の様に表面上だけ聞き分けの良い子を演じようとするのが『反省してます!』を繰り返せば反省だと考えてる人になります。

反省のコツには『反省してます!』と言葉で伝えようとするのではなく態度で示さなければならない事を忘れてはいけません。

反省しているフリをする人が繰り返す言葉が『反省してます!』

物事の因果関係が分かる大人は因果関係を理解し、相手が反省に何を求めているか?に気付くので『反省してます!』という言葉を繰り返す事はありません。

怒りの本質を理解した上で反省の言葉を出すので繰り返し『反省してます!』という言葉が出るのではなく、怒りの本質に向けた言葉が出なければおかしいのです。

反省しているフリをする人は相手の怒りの本質に気付く事はありません。

相手の怒りの本質に気付かないので何に対して怒っているか?が分からない為、『反省しています!』を繰り返します。

分からないのに分かったフリをする人が『分かりました!』と簡単に答える様に反省しているフリをする人が繰り返す言葉が『反省しています!』になるのです。

表現力や語彙力がなければ反省を伝える事は出来ない?

表現力や語彙力がなければ反省の言葉を伝える事が出来ません。

表現力や語彙力がないので『反省してます!』と口にするだけで反省を伝えようとします。

いくら反省したところで反省した言葉を伝える事が出来なければ何をどう反省したのか?について理解してもらう事が出来ません。

反省だけなら猿でもできるという言葉がありますが『反省してます!』という言葉は誰にでも出せるものであり、人間は言葉で考えている事を伝えられる生き物ですから何を反省し、どう反省し、何をどう改めるのか?の言葉を出せなければ伝わるものも伝わりません。

反省を言語化出来なければ反省を伝える事は出来ないのですから反省のコツには反省を言語化する力を養う事も求められます。

別れを告げられた後の「反省してます。悪いところを直す」は手遅れ

別れを告げられたので『反省してます。悪いところは直します。』という言葉を口にする人は大変多く、手遅れ状態になっても事の重大さに気付いていない人が『反省してます。悪いところは直します。』という言葉を口にします。

別れを告げられているのですから反省しようが悪いところを直そうが別れたい!と考えるのがあなたが復縁したいパートナーの気持ちです。

別れたい!と思わせたのはあなたであり、別れたい!と言わせたのもあなたであり、限界を超えるところまで我慢させたのもあなたなのです。

あなたがパートナーに別れを告げさせたのですから、限界まで我慢させていた人が『もう一回だけチャンスを下さい!!』と言ったところで既に何度もチャンスをもらっていながら無駄にしている訳ですしチャンスをものにしなかったにも係わらずチャンスをもらおうとする姿勢を見せれば『やっぱり別れた方が良いな』と更に決心を固めさせてしまうのです。

反省のコツは『反省してます。悪いところを直すからチャンスを下さい。』と伝える事ではなく、本当に反省しているなら悪いところを直してから初めてチャンスをもらえるように伝えなければなりません。

浮気をしたけど『反省しています』という言葉を簡単に口にする人は?

浮気してパートナーに別れを告げられた場合に反省の言葉はもちろん必要です。

浮気した時に『反省してます』と口にする人もまた多いのですが浮気した事を反省って何を反省するのでしょうか?

浮気を二度としない!!と約束する事が反省でしょうか?

浮気を二度としないというよりも一度もしないのが普通ですよね?

浮気を一度した人が何故二度はしないと言えるのか?

それが反省している事を表す言葉になるのです。

浮気を二度としません。と言うのは誰にでも出来る事です。

反省しています。と言うのも誰にでも出来る事です。

一度浮気をした人はバレなければ…という考えを持っていたから浮気をしたのですから、バレなければ…という気持ちがある事をパートナーに見抜かれているのです。

バレなければ…という気持ちがあるから反省したフリをする。

反省したフリをするから『反省しています』という言葉を簡単に出します。

浮気をして反省を全くしてない人こそ『反省してます』という言葉を簡単に口にするので浮気した時の反省のコツは『反省してます』という言葉を軽々しく口にしない事になります。

本当の意味での反省をあなたは出来ていますか?

反省の仕方を間違えれば怒りの炎に油を注ぐだけになり、怒りの炎は永遠に燃え上がります。

本当の意味での反省を求められているあなたがする反省は自己保身の為の反省ではなく、パートナーの怒りを鎮める為の反省をしなければなりません。

復縁したいと口にする方々はパートナーの怒りを鎮める反省が出来ず、いつまで経っても自己保身の反省を繰り返します。

いつまでも自己保身の反省を繰り返すので更に怒りは収まらなくなり、怒りが収まらない状態になって復縁屋に頼ろうとします。

反省しなければならない状態になって初めて誰かの手を借りなければパートナーを失ってしまう…と考える様ですが、全てにおいて行動が遅く、行動の遅さがまたパートナーの我慢の限界を超えさせた事にも気付かなければなりません。

本当の意味での反省を出来る人は自分の行動を否定します。

考え方を否定し、行動を否定し、言動を否定し、誰かを傷付けた事を後悔します。

後悔し、反省を繰り返し、二度と同じ事をしない理由が見つかった時にパートナーは本当の意味で反省したあなたの姿が目に留まります。

本当に反省している人は『私はこんなに反省してるんだからあなたも反省して復縁しなさい』といった言葉が出てくる事はありません。

するべき反省をするからこそ、復縁の余地が生まれます。

口先だけの【反省】ではなく本当の意味での反省をあなたは出来ているのか?を改めて自分を否定してみては如何でしょうか?