涙が止まらない…

復縁を望む人が、復縁したい相手に対して、これまでの復縁したい相手に嫌われるべくして取っていた言動や嫌われるような振る舞いを反省し、連絡が可能な状況であれば自分の想いを綴った謝罪のLINEを送ってみたり、もしも復縁したい相手と連絡を取る事が出来ない場合だったり、連絡が取ってはいけない状況だったりする場合は、何とか謝罪が出来る状況を作ろうと必死に復縁したい相手と連絡を取れる手段を模索したりします。

しかし、復縁したい相手は、”これ以上この人とは付き合うつもりはない”と、別れることを選択したわけですから、復縁を望む人の謝罪や良い訳け等含めそれを求めているわけでもありませんし、もっと厳しい事をお伝えするとすれば、「復縁」なんか望んではいないという事です。

これまでの自分の振る舞いや言動を反省し謝罪する」という段階は既に過ぎていて、遅きに失した…既に手遅れである事には気付いているはずなのです。

がしかし、復縁を望む人は、別れたくない…ヨリを戻したい…という一心で、素直に自分が悪いってことを今認めて誠意を示せば、復縁したい相手は考えを改めてくれるはず。今の不安で辛い状況を何とか打破したいと考えて、今出来うる事をやろうとしてしまいます。

つまり復縁したい相手が「謝って欲しい」と思っている時には謝れなくて、別れる結果となった為にその別れを受け入れる事が出来ずに、復縁したい相手が謝って欲しくない時に謝って何とかしがみつこうとします。所謂、「縋る」行為です。

・「復縁したい相手が謝って欲しい」と仰いましたか?

・「復縁したい相手が謝罪すれば考え直す」とでも言いましたか?

今自分がやっている行為、それは「自己都合」で謝っているからに過ぎません。誰の為に謝っているのでしょうか?

今この状況で謝るのは、自分が許して欲しいからで、ヨリを戻したい、復縁したいと考えている身勝手な考えに尽きます。

謝る事、つまり謝罪っていうのは、相手が望んでいない時の謝罪っていうのは何の意味を成さないのは誰でもわかるはずです。相手が謝って欲しいと思っている時に、それに気付く事ができ心から反省した謝罪が出来る事が望ましいのです。

相手が謝って欲しい時に謝罪が出来ないという事は、自分の非を認めてないという現れであって、自分が悪いという自覚がない、もしくは自覚はあっても謝ることをしないといった相手の気持ちはどうでもいい考えの持ち主でしかありません。

復縁したい相手と別れる前の自分の言動をもう一度真剣に振り返って、見つめ直してみては如何でしょうか?

別れてしまってから謝ったところで、恋人関係に戻る事や復縁する、今この状況時に相手にそんな気持ちはさらさらなく、そうです、一度離れてしまった相手の気持ちを、もう一度すぐに改めさせよう、取り戻そうなんて、復縁を望む人自身でどうこうできる問題ではないって事を知る必要があります。