人は年を重ねれば重ねるほど色々な好みが変わっていきます。

好みには異性のタイプももちろんですが食事の好み、人間の好み、色々なものに対する好みが変わります。

子供の頃は食べられなかった食べ物が大人になったら食べられるようになった!

お酒も最初は美味しくなかったけど、いつの間にか大好きになってた!!

誰しもが経験した事があるのではないでしょうか?

子供の頃はジャニーズ系のアイドルが好きだったのに、いつの間にか渋いダンディーな男性に惹かれる女性。

細身のスラッとした女性が好みだったけれどほど良い肉付きのムッチリした女性に惹かれる様になった男性。

年を重ねれば重ねる程に好みは変わり、好みの変化にある時、突然気付くのです。

人間の好みは変わるという前提で考えれば、交際当初に話していた言葉が変わるのも当然ですし、交際当初の約束が変わるのも当然です。

年齢を重ねれば重ねる程人の好みは変わりますが人の成長は人それぞれに異なりますので年齢を重ねても好みが大きく変化しない方もいらっしゃいます。

年を重ねれば重ねる程、趣味嗜好は変わりますが趣味嗜好の変化を好まない方もおり、恋愛には新たな情報が求められるのですが古い情報に拘って情報をアップデートしない方もいらっしゃいます。

特に復縁を望む方は自分に都合の良い古い情報のまま復縁活動をする傾向があります。

  • 彼(彼女)は〇〇だった!
  • 彼(彼女)は△△の性格だった!
  • 彼(彼女)は◇◇みたいな人です!

上記は復縁相談をいただく方がよく口にする言葉ですが、元恋人の事を知ってるかのように話すのですが、元恋人の事を良くご存知なら別れてない事には気付きません。

記憶にある情報が古いままなので情報が新しくなっている元恋人から不要だと感じられ、捨てられたにも関わらず元恋人の古い情報を引きずって復縁を望む方が多いのです。

古い情報のまま何も成長せず、何も変化がないまま自分は成長してると思い込み、実際に成長してる元恋人は交際時よりも成長してるのでカップルとしている事に不満を感じて別れを告げた事が分からない相談者。

いつまでも自分は元恋人から求められている、元恋人を幸せに出来るのは自分だけだと思い込み、元恋人からは求められてない事に気付かないまま復縁相談をいただくのです。

人は年齢を重ねれば重ねる程に求めるモノが異なり、好みのタイプから見える視点や考え方も変わり成長していくのです。

その成長について行けず、いつまでも立ち止まっているので捨てられる様に別れを告げられた現実に気付いた時、やっと復縁のスタートラインに立つ事が出来るのです。

付き合っていた時と別れた時では気持ちが違う事に気付かなければ、いつまで経っても復縁のスタートラインに立つ事は出来ません。

付き合ってた時は優しかった。

別れ話が出るまではケンカもなく仲が良かった。

過去の記憶に縋って生きる人は同じ言葉を繰り返します。

付き合っている時に仲良くない人いますか?

付き合っている時に優しくない人いますか?

現実を見るのではなく良い時の思い出に浸り、思い出を美化しているので出てくる言葉になります。

人は成長する生き物であり、年齢を重ねても本人次第でいつまでも成長する生き物が人間です。

元恋人の成長を認める事が出来て初めて追いつく目標が出来るのではないでしょうか?

元恋人の成長に追いつけなければ一人の異性として認めてもらえる事はありません。

もしもあなたがいつまでも同じ所に立ったまま歩き出そうとせずに後ろを振り返ってばかりの人生なら、交際を求める相手はあなたの様に前を向いて歩いている人ではなく後ろからあなたに追いついた人でしかありません。

あなたが本当に求める相手は後ろから追いついてくる人ですか?

それとも共にスタートラインにつき、共に歩み始めた元恋人でしょうか?

本当に復縁したいなら今の自分は交際当初からの成長がない事に気付くべきではありませんか?