好きな相手の存在が自分の中で大きくなるほど、不安や恐怖で神経がすり減ってしまうこともあります。「嫌われたらどうしよう…」「フラれないだろうか…

このように、自分のネガティブな不安を払拭したいが為に、相手に対し不必要な愛情の確認をしてしまう方がいます。その愛情確認が仇となり、別れに至るケースも少なくありません。

例えば、意図的に相手に嫌われるような事を言ってみたり、相手の嫌がる行為を試したり、あるいは些細な喧嘩のたびに心にもないような台詞を相手にぶつけ「別れよう」と言ってしまったり、最悪な言動としては、『別れるなら死んでやる』等と相手を試すような発言、相手が脅されていると思われるような言動・行動を繰り返す人です。

つまりは、
・自分が相手からどう思われているか?
・本当に自分に愛情があるのか?

その気持ちを確認したいが為に、付き合っている相手に対して、不必要な愛情確認をするのです。

これは自分の中だけで勝手に負のイメージが連鎖していきます。それほどまでに恋人があなたに与えている影響が大きいということなのです。

そんな相手の気持ちを一々確認しなければならない関係であれば破綻してしまって当然です。

そして、必要でない愛情確認をしてしまった為に相手から愛想を尽かされ実際に破局してしまい、後悔する事になり、復縁屋へ復縁したいと相談してくる人は非常に多いのです。

しかし、その後悔というのは、別れてしまった事に対する後悔であって、自分の取った行動、してはいけない言動についての反省、後悔ではないことがわかります。

このように、後悔の意味を履き違えていれば、何故別れに至った肝心な部分を理解する事もできませんし、理解が出来なければその考えを改めること、反省すること、又は、改善することすらできず、最終的に復縁したい相手との復縁を望んでいるのであれば、復縁すら出来ることは無いとなります。。

まずは、何故、相手の愛情確認する必要があるのか?そのような試すような言動・行動が相手の愛情を確認する方法なのか?と言う事です。

少なくとも、最初の内は愛情表現として相手も受け入れるとは思いますが、それ行為が頻繁になった場合、鬱陶しさを感じる事になり、その確認行為がエスカレートした頃には相手の気持ちに変化を与える事、要は相手の愛情が希薄になっていくことになると言うこと、つまりは別れの原因になってしまうということを認識しなければなりません。

そして、最終的に愛想を尽かせた相手から「別れたい…」と伝えられると、「別れるなら死んでやる」と自殺をほのめかし、相手を脅すような言動を繰り返すのです。

自分の不安から、相手の愛情を確認する為に、試すような事をして別れてしまった人は必ずと言っていいほど、『もう絶対にしない』と相手に伝えようとします。

自分の愛情表現のやり方を間違った為に、このような最悪の結果を招くことになったにも関わらず、別れを告げられたら「死んでやる」というような言動を繰り返しては同情心も愛情もありません。

相手が別れを切り出すときには、多くの場合、衝動的や安易に別れを切り出しているのではなく、様々な事を、熟考した後に切り出している事が大半なのです。しかし、別れを切り出された側からしてみればそんな事などは関係なく、とにかく「別れたくない」その為には…と必死に別れないですむ衝動的な行動に出るのです。

どんなに強い絆で結ばれていたとしても、愛とは無情なもので、例え、お互いが愛し合っていたとしてもふいに終わりを迎えることだってあります。
それでも復縁したいと本気で望むのであれば、大切なのは愛情のもろさを理解したうえで、どうカタチを保っていくかを、常に考える事や、どこが悪かったかを理解し、そこを改善するから復縁してほしいというような建設的なものが必要で、問題を解決する為にはそういった根底の部分から考え行動する事が必要不可欠なのです。

相手の気持ちを試すような事、相手を脅すような言動を繰り返し、破局してしまってそれでも復縁したいと望む人は覚悟を持って自分を変えなければ復縁出来ることは無いという事に気付かなければなりません。