特に、復縁したい相手との復縁を真剣に考えている方、復縁は、互いに離れるという結論を出してから、つまり離別後の事ですので、不安は大きくて当然といえば当然で、不安がない人なんていません。

・不安だから○○できない
・不安のあまり○○してしまう

というように、考えてみれば、ネガティブな感情や行動の全てが『不安』の元凶である事がわかります。自分自身の中で、復縁したい相手の事ばかり考えてしまう不安、そこからまた別の不安へ繋がり、さらに他の不安へと派生していく悪循環を繰り返します。

ですので、弊社へ復縁のご相談をされる復縁相談者の中には、不安になってつい連絡をしてしまい復縁したい相手から二度と連絡をしないで欲しいと言われてしまった。復縁したいと考えているのに、別れた時よりさらに関係が悪化してしまった。

もっと酷い状況ですと、不安になって直接復縁したい相手のもとに会いに行ってしまった…。という方もいらっしゃいました。これを聞いて凡そ想像がつくと思いますが、別れた相手が自分の自宅や職場、自分が立ち寄る場所にいたとしたら…。鳥肌がたちます。

復縁したい相手はどう思うのか?

復縁を望む人は、客観的に且つ冷静に判断することが難しいのでしょう。不安が勝った結果、とってはいけない行動をとってしまい、自分の取ってしまった安易な行動を後悔されている方は多いのも事実です。

これが、復縁したい相手が男性か女性かでも大きく違ってきます。復縁したい相手が女性だった場合、復縁を望む側は男性ということになりますので、「不安だから会いに来た」では済まない話になってしまい、問題が大きくなるのは明白です。つまり、ストーカーとしての扱いをされる恐れがあるという事です。

ここで、復縁を望む人の口から出る言葉の一つに「不安だから」という気持ちが挙げられますが、果たして何に対して?誰に対して?という疑問がわいてきます。

「自分が不安だから…」という勝手な理由で、元恋人だからといって、復縁したい相手が嫌がる行動をとってもいいのか?と言えばそうではありません。

「自分が不安だから…」という理由であれば、元恋人だからといって復縁したい相手が嫌がるその行動を許してくれるわけでもありません。(別れの原因や状況、相手にもよりますが)

このように、復縁相談をお伺いしていると、「自分が不安だから」という自分勝手な気持ちは、さも正当な理由というように誤認識されている人が非常に多く目に付きます。自信がない人ほど、自分目線のみになりやすく、復縁したい相手の事となるとさらに不安を抱き冷静でいられなくなり、後先考えない行動をとります。

不安だから」という事の原因は、自分に自信が無い等の自分自身を起因とするものです。

もしも、復縁を望む人が、復縁が出来たらこの不安も消える…などと考えているのであれば、厳しい言い方にはなりますが、残念ながら今は幻想でしかありませんし、不安から来るその誤った行動そのもの、その理由はあくまで復縁を望む人の気持ちだけであり、復縁したい相手には全く関係が無いこと位は気付かなければなりません。

不安の反対は安心です。

不安になるのは、安心したいからです。自分が安心したいが為、不安を払拭するために行動をとろうとします。

不安は行動を起こす為の原動力といってもいいのですが、不安を感じたら、その不安を解消する為に行動を起こす。安心を得る。という事になりますが、それが誤った方向へ進んでは本末転倒です。

復縁したいを叶えたいのであれば、その不安が間違った方向へ進む事がないようにしていただきたいと思います。