復縁相談を受けていると、
多くの人が口にする言葉があります。
「復縁したいんです」
「やり直したいんです」
「もう一度付き合いたいんです」
ですが、
詳しく話を聞いていくと、
それは本当に「復縁したい」という気持ちなのか?
と疑問に感じるケースが少なくありません。
実際には、
- 寂しさを埋めたいだけ
- 自分の価値を証明したいだけ
- 振られたままで終わりたくないだけ
- 相手を見返したいだけ
こうした感情が混ざっている事が多いのです。
「復縁したい」と「寂しい」は別の感情です
別れた直後は、
- 一人になるのが辛い
- 思い出が頭から離れない
- 生活の中に相手がいないのが寂しい
こうした感情が強く出ます。
その感情を
「復縁したい」という言葉に置き換えている人は、
とても多いのです。
ですが、
寂しさを埋める事と、
復縁する事は別の問題です。
寂しさを解消したいだけなら、
他の方法でも解決できます。
しかし復縁は、
相手の気持ちが戻らなければ成立しません。
承認欲求が復縁を壊しているケース
復縁したいと言いながら、
実際には承認欲求が強く出ている人もいます。
例えば、
- 振られたままで終わりたくない
- 自分の価値を認めさせたい
- 相手に後悔させたい
こうした気持ちは、
復縁ではなく
自分のプライドを守るための行動
です。
この状態で動くと、
- 相手を説得しようとする
- 気持ちを押し付ける
- 無理に関係を戻そうとする
という行動になり、
復縁の可能性は下がっていきます。
自己満足の行動に走る人の特徴
欲求を履き違えている人は、
自己満足の行動に走りがちです。
例えば、
- 長文の謝罪を送る
- プレゼントを渡す
- 気持ちを何度も伝える
- 「こんなに変わった」とアピールする
本人は
「復縁のために頑張っている」
と思っています。
ですがこれらの行動は、
自分が満足するための行動
であって、
相手の気持ちを考えた行動ではありません。
欲求を履き違えると行動がズレます
復縁したいのに、
本当は別の欲求で動いていると、
行動がズレていきます。
例えば、
「寂しい」が目的の場合
→ すぐに連絡してしまう
「承認されたい」が目的の場合
→ 自分の努力をアピールする
「負けたくない」が目的の場合
→ 相手を説得しようとする
これらの行動はすべて、
復縁から遠ざかる行動です。
本当に復縁したい人の考え方
本当に復縁したい人は、
次のように考えます。
- 相手の気持ちを尊重する
- 無理に関係を戻そうとしない
- 自分の問題点を見直す
- 相手にとって魅力的な人になる
つまり、
自分の欲求よりも、
相手の気持ちを優先する
という考え方になります。
欲求を整理しないと復縁はうまくいきません
復縁を目指すなら、
まず確認しなければならない事があります。
それは、
「自分は本当に復縁したいのか?」
という事です。
- 寂しさを埋めたいだけなのか
- プライドを守りたいだけなのか
- 相手に認められたいだけなのか
この部分が整理できていないと、
行動は必ずズレます。
欲求を履き違えている人は、自力での復縁が難しくなります
欲求を履き違えている人は、
- 不安で連絡する
- 焦って行動する
- 自己満足の行動を繰り返す
という状態になりやすく、
結果として状況を悪化させてしまいます。
そのため、
客観的な視点で自分の状態を見てもらう事が重要になります。
- 最初に間違える人の共通点はこちら
- この記事は、
復縁の失敗原因を解説したシリーズの一部です。
失敗の全体像を知りたい方は、
以下のまとめページをご覧下さい。
→ 復縁の失敗原因|多くの人が最初に間違える行動と考え方


