人が恋愛を求めるのに年齢、性別は関係ありません。
幾つであっても女性は女性でありたいと思い、幾つになっても男性は女性からモテたいと考える生き物です。
復縁は恋愛の中の1つですから、復縁したい気持ちも年齢、性別は関係ありません。
10代~80代まで弊社には復縁相談を頂いています。※未成年者からのご相談は受け付けておりません。
復縁したいと中々相談出来る所がなく、復縁する方法を探す方に制限はありません。
- ※復縁したいなら参考にして頂く復縁ブログ
- ⇒復縁したいと思うなら最低限必要な5つの事
- ⇒復縁したいなら焦らない!!!焦りが上げる復縁失敗の可能性
~10代からの相談
復縁屋・別れさせ屋ジースタイルでは、未成年者で未就労者からの復縁依頼はお受けしておりませんが、数多くの無料相談を受ける事はあります。
10代の相談者は学生が多いです。
高校生・大学生からの相談件数がズバ抜けて多く、中には小学生・中学生と言った相談者からも復縁について電話・メール相談も受ける事もあります。
だいたいの相談内容は、初めて付き合った相手との復縁を望むと言った事で、『恋愛経験が少ないからどうしたらいいのかわからない』と言った何とも青春時代を思い返させる甘酸っぱい内容です。
学生時代の恋愛とは、経験が少ない分『この相手しかいない』・『この人とずっと一緒に居る』と思いがちでもある年頃ではないでしょうか。
そこで、別れたとなるとどうしたらいいのか・・・と思うようになるのですが、この気持ちと言うのは、年齢を重ねても別れと言う事態になると、年齢や経験関係無く同じ気持ちになるものです。
そこは、過去に同じ経験をしたか、初めての経験なのかで多少捉え方は違ってくるかも知れませんが、その時に思い感じるのは同じ気持ちです。
未成年者・学生にはアドバイスとして行う事は、『世の中にはいっぱい人がいる。今回の恋愛を忘れないで次に進む事』をアドバイスをします。
?なんでそんな事を言うのか?と思いのようですね。
若い時の恋愛とは、周りが見えていない事もよくありますので、もっと世の中を知ってもらいたいと思うからこ、その言葉だと受け止めてください。
そして、最も重要なのは学生の本分とは勉強をしっかりする事なのも付け加えてお伝えします。
それは、親心?からの一言だと感じて貰えれば幸いです。
20代~30代
やはり、復縁屋、別れさせ屋ジースタイルに相談頂く年齢層として統計を取ると、一番多い層なのではないでしょうか。
相談内容としては、年齢的にも結婚を前提とした付き合いの相手と別れ、どうしても忘れる事が出来ずに、復縁を望むと言った内容が圧倒的です。
結婚を意識した相手ですか、すぐに忘れて違う相手とは中々行かないでしょう。
それに、そこまで意識するにはそれなりの時間を共にした相手ですから、復縁したいと思う気持ちは大きいようです。
別れに様々な原因などがあるようですが、中には些細な事から言い争いになり、別れる気も無いのにその場の勢いで別れを口にしたら、そのまま別れてしまった。
このケースは結構多いようで、よく相談者からの話で出てくるケースです。
『口は災いの元』・『後悔先に立たず』とはこの事で、言わなくていい事を後先考えずに口にしてしまい後悔をしてしまうのです。
言われた方としては、一気に気持ちが冷めたり、普段から言い争いが絶えない中でこの時を『待ってました!』と言わんばかりに直ぐに別れの言葉を受け入れてフェイドアウトする方も居るようです。
その別れた時の状況により、その後の復縁が可能なのか、不可能なのか判断する事も重要です。
いくら職業としている復縁屋でも、元カレ・元カノの心までは操る事は出来ませんので、どれだけ別れ際に元カレ・元カノに嫌な印象を与えていないかで、復縁の可能性が変わってくる事でしょう。
別れ際が修羅場と化した場合は、中々復縁は難しいと言えますが、全く復縁の可能性がゼロと言う訳でもありませんので、どんなケースでも1度復縁屋・別れさせ屋ジースタイルまでご相談下さい。
ご自分に当て嵌まる内容もあるかも知れませんが、全てが一致する事はありませんので、1度無料専用ダイヤル0120-984-756までお問い合わせ下さい。
- ※復縁したいなら参考にして頂く復縁ブログ
- ⇒復縁したいという言葉の本気度合いとは
40代~50代からの相談
この位の年代になってくると、恋人と別れて復縁したいとの相談件数より、結婚をしていて離婚をした方からの相談が多くなります。
離婚の原因は人それぞれありますが、
- 不倫が原因
- 金銭的原因
- 親の介護の問題
- 子供が親離れをしたキッカケで
と、それぞれの家庭の事情を含んだ問題で離婚に至るようです。
離婚に至る原因で、やはり復縁の確立も相当変わってきます。
長年連れ添ってきた間柄ですから、別れると決めたのも相当の覚悟があったと思いますが、お互いの意見の食い違いや、価値観の違いなどの理由での離婚は、お互いに今まで十分に話し合って来なかった事から起こる場合もあります。
よく話し合えば離婚を回避出来る事がある一方、いくら話しても離婚を回避出来ない事もあります。
特に子育てが一段落を終えた女性が、今まで子育てと言う縛りから開放され『女性』と言うものに、もう一度目を覚ますと言います。
今まで夫には『女性』としてではなく『母親』としか見られなかったのが、一歩外に出れば他の男性から『女性』として見てもらえるようになり、どんどんと積極的になり外出がして行くうちに夫以外の男性と関係を持ち、家には帰らなくなり離婚に至るケースが多く見受けられます。
もちろん、女性だけの問題ではなく男性も普段から奥さんの事を女性として接していれば問題が起こらなかったかも知れません。
そして、女性だけがこのような問題を起こすわけではなく、男性側も不倫をして、家を出て行くパターンも多くある事を付け加えてお伝え致します。
愛し合って一緒になったもの同志、長く仲睦まじい関係で居たいものですね。
60代~からの相談
さて、今回の話題の最終章になる60代からの相談とはどのようなものなのでしょうか。
40代~50代からの相談とあまり変わらない内容が多いですが、近年多い相談内容は夫の定年退職を機に離婚を奥さんから就きつけられた男性からの相談が多くなってきているように感じます。
男性からの相談では、定年退職をしたのと同時に離婚を突きつけられ退職金を半分持っていかれたと嘆かれる方もいらっしゃいますが、長年連れ添ってき相手だけに復縁を望まれますが、その背景には今まで家事など全ての事を奥さん任せにしてきた事から、全く家の事が出来ないからと仰る方もいます。
突然離婚を突きつけられた事に対して少しは同情する事はありますが、復縁の理由が家の事が全く出来ないからとの理由で復縁を望まれるのはどうかと思います。
それでは、奥さんは家政婦さんと同じではないでしょうか?
そのように思っているからこそ奥さんも夫の退職金が出るまで我慢をして、退職金の半分を持って離婚をしていくのではないでしょうか。
よく話を聞いてみますと、奥さんの事・子供の事・家庭の事か顧みないで、仕事をしてきたと仰る方は多いのです。
もちろん、一家の大黒柱となる男性ですから、外に出て仕事をして家族を支えるのは大切な事ですが、あまりにも無関心すぎるのは良くありません。
普段から奥さんの事を少しでも気に掛けていれば、離婚に向けての動きを阻止できたかも知れませんし、離婚に向けての考えも察知出来たかも知れませんね。
そして、復縁が一番難しい年齢層として60代~だと思います。
復縁屋・別れさせ屋ジースタイルで復縁調査を行っても、復縁工作を行っても、元カレ・元カノの気持ちを探り出す作業をして分かる事が、長年積もりに積もった思いを抱えているからです。
長年、積年の思いと言うものは簡単に開放させる事は出来ないですし、離れて暮らしてもその思いが増していく方もいらっしゃる位ですので、復縁の成功率はやはり、他の年代の方よりはよくありません。
まだこの年代に達していない方たちは、そうならない為にも普段から夫婦の会話や行動を一緒にする機会を設けた方が老後の心配は少し薄れるかも知れませんよ。
二回に渡り年代別の相談内容をお伝えしてみました。
ほんの一部の相談内容ですが、少しでも参考になればと思っております。
上記の相談内容以外でも、お受けしておりますので今抱えている問題を復縁屋・別れさせ屋ジースタイルに相談してみては如何でしょうか。