復縁屋に復縁相談を頂く相談者様の中には、「僕(私)はストーカーでしょうか?」と、自身の考え方や行動に疑問を持ち、今のまま復縁活動をしていたら警察のお世話になってしまうのではないか?という不安を感じている相談者様もいらっしゃいますが、自分で不安を感じて行動に移さない相談者様は、ストーカー行為で警察のお世話になる事はありません。※参考ブログ:復縁屋とは?本当に復縁したいなら復縁屋の活用をご検討下さい。
復縁屋には、本当に復縁したい!!と考える相談者様と、「復縁したいです!!」と言いながらも、パートナーに対する接し方がストーカー行為になっている相談者様がおり、ストーカー行為をしている自覚が無く、パートナーにストーカー行為をしており、絶望的に復縁出来ないであろう相談者様と、復縁できる可能性を残している、ストーカー規制法を警戒している相談者様では相談を承っていても、出て来る言葉が異なります。
パートナーを怖がらせたり、不安にさせる事を想像出来ずに行動したり言葉を発する事が出来ない相談者様は、自分の都合の良い解釈でパートナーと接するので、交際時からパートナーと話し合いをしていても話しが噛み合わず、自分の考えが全て正しい!!という様な言い方をして、パートナーとの話し合いが成立していない事に気付かない相談者様がストーカーになり得る事が考えられます。※参考ブログ:ストーカー扱いされない様に元カレや元カノの気持ちを考えて復縁活動を行っていますか?
自分の都合の良い解釈をするので、ストーカーの指摘をしたところで、ストーカー行為になっている事になっている事を認められませんし、ストーカーの相談者様は話しをしても、自分の都合の良い解釈ばかりを復縁屋に伝えて来るので話しが噛み合いません。
復縁屋は、ストーカーの味方をする事はありませんし、復縁したい相談者様の味方となりますが、ストーカーは、「復縁したいのに相談ものらないなんて詐欺ですね!!」と、自分の都合に合わせて対応してもらえなければ、相手を批判する癖がついています。※参考ブログ:『どうせ復縁屋なんて詐欺なんでしょ?』と仰る相談者様のコミュニケーションに疑問を感じませんか?
復縁相談は、復縁する為の相談であり、ストーカーの手助けをする為のものではありません。
復縁相談で、本気で復縁したいと思ってご相談頂く相談者様と、ストーカーからの相談は、相談内容を聞いていれば容易に分かるほど、特徴があるので、本当に復縁したい相談者様からのご相談には向き合ってご相談を承れますが、ストーカーからのご相談に、復縁屋が向き合って相談を承る事はありませんし、ストーカー行為を止める様に促しますので、本気で復縁したくてご相談頂く相談者様には、ストーカー行為を止めるような促し方はしませんし、自分がストーカー行為をしているのかもしれない…という復縁活動に疑問を感じている方々は、一度ご相談頂ければ、復縁したいのかストーカーになっているのか?について診断させて頂けます。
ストーカーとして行動なのか、復縁したいから表れる行動なのかを自分で判断出来ない方もいらっしゃいますので、そう言った時は少なからず第三者に客観的な立場で診断してもらう必要がありますが、ストーカーにはその発想が絶対にありません。
例えば、パートナーにしつこくメールやラインをしてしまうからストーカーだと判断される訳ではありませんし、何度も電話を掛けるからストーカーだと判断されるものでもありません。
家に押し掛けたり、職場に押し掛けるからストーカーだと判断されるものではなく、パートナーが迷惑を感じていたり、恐怖や不安を与える行動をするからストーカーと断定されるものであり、パートナーがどう感じるか?を想像出来ない相談者様がストーカーになり得て、パートナーがどう感じるか?を想像出来る相談者様はストーカーになり得ません。※参考ブログ:他人の声を聞けないからストーカーはいつまで経ってもストーカーだと気付かないのです。
ストーカー行為をしている自覚が無く、ストーカー行為をしている方には、パートナーがどう感じるか?よりも大切な事があり、自分がどう思うか?を重視するので、パートナーもストーカー思考の相談者様と話しをしても話しにならない…と感じたでしょうし、自分自身の行動を否定出来ない相談者様はストーカー思考が身に付いている可能性を秘めています。
警察のお世話になりたくないからストーカーをしない!!ではなく、パートナーが恐怖を感じたり、不安を感じたりしてしまうのが嫌だからストーカーをしないものであり、「僕(私)はストーカーでしょうか?」というご相談を頂く相談者様は、少なくともパートナーを不安にさせてしまうかもしれない…と自分の行動を否定的に見れているのですからストーカー行為をしないのです。
もちろん、言葉だけで、「ストーカーなんてしないですよ。」という相談者様もいるので、言葉だけで判断すれば、ストーカーをしない相談者様になりますが、ストーカーとしての考え方を持っているか?が、ストーカーを判断する時には必要であり、ストーカーを実際に見た事が無い人には、ストーカーの異常性を知りませんし、自分の行動や言動が異常である。とはならないので、ストーカーになり得る事もあるのです。
自分で気付く相談者様はストーカーをしませんし、復縁相談を承っていて、相談者様が自分の異常性に気付いていない相談者様ほど、復縁屋は相談者様の考え方にストップを掛けます。
ストーカーは、自分の行動に疑問を持てませんし、疑問を持てるからストーカー行為にストップを掛けられるのですが、ストーカーの様に、自分に都合の良い解釈をする相談者様は、そういった自分自身の行動や言動に対する疑問を持てないので、ストーカーとしての考え方を変える事が出来ず、本人は復縁活動をしているつもりになるのです。※参考ブログ:【自己否定】が出来なければ受け入れてもらえないから復縁出来ないって気付いてますか?
ストーカーは、パートナーを苦しめる為に復縁活動をし、復縁相談者様は、パートナーを幸せにする為に復縁活動を行います。
「僕(私)はストーカーでしょうか?」というご相談を頂く相談者様がいらっしゃいますが、少なくとも、自分の行動に疑問を持てている訳ですから、ストーカーとなり得る可能性は少ないですし、「あなたは本当にパートナーの事を考えているのですから、復縁できる可能性を作れると思いますよ。」というアドバイスをさせて頂いています。※参考ブログ:復縁できる確率を聞きたいだけの人は何故復縁できないか?を知ってますか?