復縁したい

復縁したいからといって何通もラインを送ればストーカーで逮捕されるってご存知ですか?

(株)ジースタイル

(株)ジースタイルは一人で復縁活動をしても復縁出来ない相談者様達から復縁相談を頂き、復縁出来る可能性について無料で診断させて頂いています。 年間3000件以上の復縁相談を頂き、一人で復縁出来る可能性が有る方には無料復縁相談で復縁成功に導き、一人で復縁出来る可能性が無いと診断させて頂いた相談者様には復縁工作の方法をご提案させて頂いています。 復縁工作のご依頼を頂き、相談者様の復縁したいパートナーに工作員を接触させて別れの本当の原因を解明する事や、復縁を意識させる心理誘導を行い、復縁して頂いた方々を多数輩出しています。 もちろん依頼者様のご協力がなければ復縁成功には至りませんが、復縁の悩みを抱えて日々の生活に支障をきたしていらっしゃるのでしたら、まずはご相談下さい。※現在22歳未満の方からのご相談は承っておりません。

復縁屋ジースタイル

(株)ジースタイル

2015年7月に茨城県でストーカー事件の裁判がありました。

被告は58歳の男性で被害者である女性とは15年に及ぶ不倫関係で前年に妻に不倫が発覚し、妻からは離婚を求められ、2014年12月には不倫相手の女性から絶縁を宣言されました。

年が明けた1月から始まったストーカー行為では「恥ずかしい写真をばらまくぞ。朝、車の近くに写真、ばらまいておくからね」といったメールを約20回送信したり、女性宅に「締まりは良いし、声は出てるし感じ方も最高の女です」等の内容を含む手紙を送ったりしたそうです。

この事件の被告は勤続40年の警察官という事なので驚きを隠せない事件となりました。

弊社の様な探偵業の認可を頂くのは公安委員会になる為、管轄としては警察の管轄です。

探偵を指導する立場の警察がストーカー犯罪を犯し、刑事事件として被告になっていたのですが、警察も身内に甘い判断ではなくキチンと事件化し、被害者を守る形を取った事は評価できる事ですが指導する側の警察がこの様な事件を起こしたというのは問題であるとも言えます。

被告が送ったメールの回数は約20回と報道されており、手紙や被告の職業よりも約20回のメール送信でストーカーとして認定されてしまう事は若干驚きを隠せませんでした。

正直に感じた事としてメールの送信20回というのは、そんなに多くないのでは…?と感じた程で、弊社にご相談頂く方々の中には元彼氏(元彼女)に「何度もメール(もしくはライン)をしてしまった」と仰る方は大変多く、話しを聞いていると20回以上の送信回数があるという方はとても多くいらっしゃいます。

送信したメールやラインの内容についてもお伺いしますが、総じてポジティブな内容ではありません。

だからこそ元彼氏(元彼女)から返事がないとも言えますが、復縁相談を頂く方々の中には2015年7月に茨城県で起きたストーカー事件の被告の様にストーカーとして事件化されてもおかしくない…という判断にもなります。

20回程度のラインでストーカーで逮捕!?と考える方に注意して頂きたいのですが、もしも一方的に元彼氏(元彼女)にアクションをとっているならあなたもストーカーとして逮捕される日が来るかもしれません。

あなたが行っている事は、元彼氏(元彼女)の気持ち次第で警察に通報や相談をされる行為なのです。

元彼氏(元彼女)に気持ちがあれば許される事も、元彼氏(元彼女)の気持ちが無ければ犯罪になる可能性を秘めているのです。

「元彼氏(元彼女)は自分に対してまだ好意を持っているから大丈夫です。」と考える相談者もいますが、元彼氏(元彼女)に好意を持たれているなら別れているのでしょうか?

通報する手間を面倒に思っていたり、通報すればあなたの行動が更に悪い方向に進むのではないか?と考えているから今は通報しないだけなのです。

それを好意があるから通報しないと捉えていれば全く捉え方が異なります。

元彼氏(元彼女)からの拒絶を都合の良い方に解釈して「自分は愛されている」と思い込む妄想のまま元彼氏(元彼女)に連絡をし続ければストーカーとして逮捕される日が来るかもしれません。

本当にあなたに対して好意があるなら何度も一方的に連絡しなければならない関係にはなりません。

好意がないから別れに繋がっている現状を正しく理解しなければなりません。

正しく理解していると送る内容は異なりますし、送っていいかどうかの判断も異なります。

それが分かってなければストーカー扱いされるのも当然ですし、ストーカー扱いされれば復縁から遠ざかるのも当然です。

関係が破綻した事を受け入れるのはとても苦しい事ですが、、破綻を受け入れなければ復縁に繋がりません。

復縁したい方は、ご自身の状況が全く見えておらず状況が見えてないので本来のご自身を見失い、一方的に連絡をしたりするのです。

好かれていると勘違いをしていれば何故正直に愛してくれないのかと、まるで元彼氏(元彼女)が悪いという言葉も出てきます。

しかし、今の自分は愛されていないと現状を受け入れるなら、どうすれば愛してもらえるか?を考えます。

元彼氏(元彼女)に変化を望むのではなく、自分を主体において状況の改善に努める事が復縁にはとても大切ですが、ストーカー扱いされる方の思考は元彼氏(元彼女)の気持ちの変化を求めるのです。

まず、あなたが今復縁したいなら連続メールは止めなければなりません。

恋愛は下手な鉄砲ではないので何度も連絡したから返信が来るものではありません。

元彼氏(元彼女)にとって必要な連絡をするから返信は返って来るものであり、交際時はあなたに好かれたいので返信が来ていたものが来なくなったのは単純に好かれたいと思わなくなったからに他なりません。

好かれたい、好かれる理由がないという状態なら返信が来なくなるのも分かりますよね?

そして返信が来なくなるという事は連絡したいと思わないという事でもあり、連絡したいと思わないという事は、あなたに対して気持ちが残っていないという事です。

あなたに対して気持ちが残ってないという事は、あなたが何度もメールを送信すればあなたへの好意は薄れていきます。

もちろん内容にもよりけりですが、あなたが送る内容が元彼氏(元彼女)の逆鱗に触れる事や恐怖を与える様な内容だった場合、あなたもストーカーとして逮捕される日が来るかもしれません。

本当に復縁したい方へ

復縁屋ジースタイルの復縁工作

復縁屋ジースタイルの復縁ブログをご覧頂いている読者の方から、「私の事を書いてますか?」と仰る相談者様がとても多いのですが、復縁出来ない特徴を持っている相談者様は共通している事が多々あります。なぜ復縁出来ないのか?という点を考えて頂くと、皆様が同じような経験をして別れ話を出されていますが、パートナーが別れを告げた具体的な部分に関しては復縁屋ジースタイルも具体的なお話しをお伺いさせて頂いた訳ではないので分かりません。それらが分かるから問題点を改善させて頂く事で復縁の確率を上げるのが復縁屋ジースタイルの業務となっており、実際に復縁工作のご依頼を頂く事で復縁成功者を多数輩出しております。本当に復縁したいなら一人でどうにか出来ない状況を一人でどうにかしよう!!と藻掻くのではなく、一人でどうにか出来ない状況を自覚し、専門家の力を借りるという選択をするのは間違いではありません。 本当に復縁したい依頼者様からの復縁相談を頂き、過去の成功実績や経験に基づいて、復縁出来る確率を上げる復縁工作を行う事で本当に復縁したい!!という依頼者様の気持ちをサポートする復縁屋ジースタイルに復縁の悩みを抱えていらっしゃいましたら一度ご相談下さい。

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