山口達也さんのTOKIO脱退とジャニーズ事務所の退所が発表されました。

1994年から24年間活動をした場を離れるという選択は簡単なものではないでしょうが、山口さんがしたことから考えれば仕方ないというよりも当たり前のことと言えるでしょう。

強制わいせつ事件は勿論、そのような出来事があったことを事務所に言わなかったこと。

事務所よりも誰よりも、いつも傍にいた仲間に言わなかったこと。

それが、脱退と退所に繋がったのではないでしょうか。

さて、この山口さんの脱退と退所に関して、TOKIOの4人の会見での松岡昌宏さんの発言も話題になっています。

・本人は何度も何度も同じことをしてしまうと言っているから、またやるだろう

・(山口さんは)崖っぷちにいるんじゃなく、既に崖の下に落ちていることに気が付いていない

・(山口さんの)甘えの原因がTOKIOならば、なくなったほうがいい

・(山口さんに対して)「あなたは病気ですよ」

これらをお読みになり、いかがお感じになりますか?

弊社としては、これらはお客様自身にも、お相手様からお客様に向けられた言葉として受け取っていただければと存じます。

お相手様から「やめて」「もうしないで」と言われたようなことを繰り返しませんでしたか?

山口さんと同じくお酒でのトラブルであったり、日常生活での言動のことだったり、浮気の場合もあるかもしれません。

それらに悩まされ、でも好きだから関係を続けていたけれど限界を迎えて別れを宣言したお相手様のお気持ちは、涙ながらに「あにぃ」と呼んできた山口さんに対して「あなたは病気ですよ」との言葉を伝えた松岡昌宏さんの気持ちと通じるものがあるでしょう。

もし本当に嫌いになっていて視野に入れたくないほどに憎ければ、「病気ですよ」と伝えることもありません。

それらを言うこともなく「さよなら」の一言で済むのですから、「(山口さんの)甘えの原因がTOKIOならば、なくなったほうがいい」との言葉も出ません。

甘えて崖の下からさらにその下に落ちようが、関係がないのですから。

でもその崖の下のさらに下に落ちてほしくないから、山口さんの甘えを完全に断つことができるのならば、何十万何千万のファンがいるTOKIOを解散させて、山口さんが戻りたい場所を無くすほうがいいと、何十万何千万のファンがいるTOKIOよりもたったひとりの「あにぃ」を優先させた発言が、松岡さんの発言です。

ただ厳しい、ただ冷たいだけではない愛がそこにあるからこそ、松岡さんの発言は話題になったのでしょう。

あの会見の映像を見た弊社スタッフたちは、「松岡さんの言葉が本当の意味で山口さんに届くといいよね」と話し合いました。

これはお相手様との別れに関してお客様に宛てさせている気持ちと同じです。

(TOKIOの方々の会見のように、)お相手様が、きちんと言葉にしてお客様へと別れに至る感情やどう思ったか?をはっきり一まとめに言ってくれたことは無いかもしれません。

ですが、実際に別れのそのときになるまでの間に、きっとお相手様からのシグナルはあったはずです。

交際中の関係の山場が、いきなり崖になることはありません。

緩やか且つなだらかな下りが始まり、それがあるから崖に繋がったはずです。

その”下り”にお相手様からの愛のある非難が紛れていたのに、それをスルーしたり「大したことではない」と留意しなかったり、留意はしたけれど結局はお客様自分自身に甘えたりした結果、崖に繋がり、転げ落ち、別れへと発展してしまったのではないでしょうか?

お相手様からの言葉は、全て復縁へのヒントです。

そのヒント、つまりどのような崖かを知るから、復縁へと繋がります。

松岡さんの言葉を、お相手様からの言葉と思ってもう一度お読みください。

お相手様がどのような気持ちであったかを、理解しましょう。

崖っぷちにいるんじゃなく、既に崖の下に落ちていることに気が付いていない

お客様は今崖の下であったり、崖の下のさらに下です。

そこから這い上がるにはどうすればいいのか?

今考え、そして行動に移さなければならないのではありませんか?