復縁屋にご相談頂く相談者様から、アドバイスをしていると、「すいません。私が悪かったんです！！」と仰る方がいらっしゃいますが、復縁屋は相談者様の復縁したいパートナーではなく、「すいません。私が悪かったんです。」という謝罪の言葉は、復縁屋にするものではなく、パートナーにするものだと分からなくなっている相談者様もいらっしゃいます。※参考ブログ：復縁屋とは？本当に復縁したいなら復縁屋の活用をご検討下さい。
復縁相談中に、パートナーは、相談者様に対してどう思っていたのか？を、相談者様からの話しを聞いて感じた事をお話しさせて頂きますが、相談者様がパートナーにした事を説明し、相談者様が自分がして来た事を自覚すると、ハッ！！となり、相談者様から、「すいません。私が悪かったです。」と仰るのですが、復縁屋に相談者様が謝ったところで意味がありませんし、相談者様の反省の弁を復縁屋に伝えたところで、パートナーには何も伝わりません。
本当に伝えなければならない相手は、相談者様が復縁したいパートナーであり、パートナーに伝えられないから復縁屋に謝罪の言葉を伝えたところで、状況は何も変わらないのです。
相談者様が悪い事に気付いたなら、必要なのは、パートナーにどうやって謝罪の気持ちを伝えるか？になりますが、気付いた時には時既に遅し…の状況になっている事があり、懺悔の気持ちを復縁屋に伝える事で気持ちをスッキリさせてしまう相談者様もいらっしゃいます。
こういった相談者様からご相談を頂いて気付く事は、相談者様は自己満足の行動や、自己満足の復縁活動をしている事が容易に想像出来ます。
自分が満足する為に、誰に何かを伝えるではなく、誰でも良いから何かを伝えたい！！という気持ちが表れているのですから、相手の気持ちを考えた行動が出来る人ではない！！という判断になるのです。※参考ブログ：幼少期から真面目に生きて来たから復縁出来ない自己満足の復縁活動をしてしまうのです。
復縁したいのに、パートナーの気持ちを考えられなかった結果が、復縁屋が相談者様から話しを聞いて、パートナーの気持ちを代弁した時の言葉であり、パートナーの気持ちを理解しようと行動していれば別れる…という決断をされなかった可能性もありますが、パートナーに別れを告げられた後も、パートナーの気持ちを考えた復縁活動ではなく、自分が満足するだけの復縁活動をしていたであろう事が予測出来ます。※参考ブログ：復縁して明るい未来を創る為に自己満足の復縁活動をしていても未来はありません。
復縁屋が相談者様にアドバイスをする理由は、相談者様が復縁する為に、何をすべきか？をアドバイスさせて頂くものであり、相談者様に謝って欲しい訳ではなく、相談者様に復縁が上手くいって欲しいからアドバイスをさせて頂きます。※参考ブログ：復縁出来ない事を伝えると怒り出す相談者様は復縁相談の使い方を間違っています。
復縁して欲しいからアドバイスするのに、復縁屋に謝る相談者様は、何に対して謝るか？についても分からず、ただ単に謝っている事も分かりますし、謝り方も分からず、パートナーの気持ちを考えた行動も出来ないのですから、復縁したい！！という気持ちは、パートナーを幸せにしたくて復縁したいのか、自分が満足する為に復縁したいのかが、復縁屋には分かりません。
「すいません。私が悪かったです。」と仰る相談者様に対して、復縁屋が相談者様に思う事は、アドバイスを理解してくれたものとして考えるだけであり、アドバイスを理解してくれたなら、そのアドバイスを元に実行に移し、どうか復縁成功して下さいね！！となりますが、「すいません。私が悪かったです。」と仰る相談者様は、復縁出来ないであろう事が分かりますし、復縁屋もアドバイスを理解してくれたであろう。と思い込む以外は出来ないのです。
パートナーと復縁する為に復縁相談をするのですから、復縁相談をして分かった事があるなら、「すいません。私が悪かったです。」と反省の言葉を復縁屋に伝えるのではなく、理解した事を実行に移して復縁してもらう事が一番喜ばれる事になります。
喜ばれる事をするから、「良かったね。」となり、喜ばれる事をせずに、ただ謝るだけの相談者様は、パートナーに対しても喜ばれる事をせずに、謝るだけの付き合い方や復縁活動をしている事も想像し易い訳ですから、パートナーから魅力的な異性として映る事はないのです。※参考ブログ：復縁する為に【魅力的な人になる方法】を探す相談者様たちに読んで頂きたい復縁ブログ
人間は、何かしらの行動を起こす際に、普段の考え方などを元にした行動や言動が出てしまいます。
復縁屋にアドバイスをもらって、「すいません。私が悪かったです。」という言葉を出してしまう相談者様は、普段から、何も考えずに謝罪する癖が付いてる事が分かりますし、何かを教えてもらって理解出来たなら、「すいません。」ではなく、「ありがとうございました。」という言葉が出なければなりませんが、「ありがとうございました。」という言葉が出ずに、「すいません。私が悪かったです。」という言葉が出てしまうのですから、コミュニケーションの取り方も若干ズレが生じている事も分かります。※参考ブログ：彼氏(彼女)とのコミュニケーションが取れてると思い込んでるので復縁出来ない事に気付きましょう
パートナーに伝えなければならない事を伝えられず、伝えなければならない事とは別の言葉を出した交際の仕方をしていた事が分かるのですから、復縁屋に「すいません。私が悪かったです。」と仰る相談者様は、言葉一つで何が分かるんだ？と思うかもしれませんが、改善しなければならないところが多々ある事に気付いて頂けるかと思います。※参考ブログ：復縁に向けた【自己改善】について知って頂く基本的な考え方。絶対に復縁したいなら【必須】