復縁相談を頂く際に状況説明がほとんどなく状況把握が出来ないまま『どうすれば復縁できますか?』というご相談を頂きます。

どうすれば復縁できるか?を知りたいなら状況把握が出来てない人に方法を聞いても適切な方法に辿り着く事がありません。

適切な方法に辿り着く事が出来ないのが分かってか、分かっていないのか定かではありませんが復縁する方法を聞く相談者は、この時点で復縁は難しいと言わざるを得ません。

自分の伝えたい事を相手に分かり易く伝えるのではなく、自分が伝えたい事を相手も分かっているつもりで話しをするので元恋人と話しをする際に元恋人も分かっているでしょ?という流れで話しをしたところで復縁したいのは分かっても、それ以外の事は何も伝わっていない事が分かります。

相談をいただいていると相談者がどんな人なのか?という事が分かり、この相談者とは何が問題で別れに至ったのか?について話しをしていく内に相談者にとても問題があり、問題がある事に気付いておらず、問題がある事に気付いてないまま復縁活動をしている事も分かります。

復縁相談の最中に相談者が少なくとも問題がある事に気付いて指摘したところで相談者は『分かりました。』とは口にしますが実際には何も分かってない事が分かりますし、何も分かってない事が分かっていないので分かってない事を指摘すれば機嫌を損ね、『分かってるのに何度も言われるとバカにされてる気分になります。』とも仰います。

バカにしているのではなく復縁する為にはキチンと相手に伝えたい事が伝わらなければならないから指摘しても受け入れる事が出来ず、分かったつもりになって結局のところ何の相談なのかが分からなくなる相談者はとても多いのです。

自分は分かっているつもりで相手も自分の考えている事や気持ちを分かっているつもりになっているので会話が上手くできていない事に気付きません。

コミュニケーションが取れてないのにコミュニケーションが取れていると考えているのですから改善の余地はありませんし、改善の余地がないのですから復縁の可能性は相当低くなっているのです。

自分自身で復縁の可能性を潰している事に気付かなければ復縁は叶いませんし、復縁を叶える為には相手に伝わっているつもりの会話をしていても叶う事はありません。

伝えたい事をキチンと伝えるから気持ちが伝わり、気持ちが伝わるから復縁を意識させる事にも繋がります。

状況説明が出来ない人が元恋人に『変わったね。』と言われる事はありませんし、元恋人に変わったねと言われないのは伝え方の時点で何も変わってないので変わったところが見えず復縁を意識させる事も出来ないのです。