別れを告げた後に別れ方が納得いかない事や別れたくないから脅迫という手段の為に交際時に撮影した性的な画像や動画をネット上にUPする行為をリベンジポルノと呼びます。

リベンジポルノが一躍社会に広まったのは三鷹ストーカー殺人事件で池永チャールス・トーマス受刑者がストーカー行為を繰り返した挙句に殺人事件にまで発展した事でリベンジポルノ法案が作られました。

私的な性的画像を無断でネットの掲示板等に公開し、被害者を苦しめた為に出来た法案になりますが、法案が出来た事をご存じない方も多く、リベンジポルノで脅迫をして復縁を目指そうとする方は少なくありません。

復縁できないからリベンジポルノというのは考えてみたら真逆の事をしている事に気付くのですが、破局後に新しい恋人が出来てしまった元交際相手に対する憎悪が重なった時に復縁したい気持ちから復讐気持ちに切り替わってしまいリベンジポルノという発想が出てしまいます。

別れを告げられて最初からリベンジポルノを考える人はほとんどいません。

破局後に復縁を申し込むも、復縁を断られるので復讐心に変わり、リベンジポルノという発想が出てしまいます。

リベンジポルノという発想が出る時点で復縁は絶望的ですし、リベンジポルノという発想がある時点で交際を断るのは普通です。

好きな相手に対して復讐をする発想は好きだから…という言葉では片づけられません。

本当に好きな人なら好きな人の幸せを願ってあげなければならないのです。

好きな人に対してどんな結果であろうとリベンジポルノという発想が出てくる時点で破局は正解と判断されます。

リベンジポルノという発想が出る人には犯罪を行っている自覚がありません。

リベンジポルノという発想が出る人はストーカー行為をしている自覚がありません。

リベンジポルノという発想が出る人は逆恨みしている事を自覚していません。

リベンジポルノという犯罪行為をしているにも関わらず自分を正当化し、自分の主張を繰り返して相手の気持ちを考えない人が交際を継続させる事自体難しいのです。

破局が問題ではなく、交際の継続が難しい人がリベンジポルノという発想が出る人であり、破局後にリベンジポルノという発想が出る人は交際時には気付かない訳ですから交際時にリベンジポルノに使われるかもしれない画像や動画の撮影は極力控えなければなりません。

弊社に復縁相談をいただく方の中には『復縁できないならリベンジポルノをしてやろうと思っているんです!』と仰る方も少なくありません。

リベンジポルノの発想が出てくる事自体を問題視して注意すると逆上して本当にリベンジポルノをしてしまう可能性もあるので強く言えない相談者もいます。

破局して復縁を断るとリベンジポルノという発想を持つ相談者がいる事も考えた上で別れ方について考えて頂ければと思います。