復縁活動を頑張っている方で相手の気持ちが理解出来ない人は、他人への関心が普段からない。自分の欲求を押し付ける。という傾向にある事を自覚しておく必要があります。

人間関係において基本的な事ですが、相手の気持ちを理解するには相手に関心を持たなければ出来ません。

破局を迎えてしまった方々は交際時を振り返って頂くと元恋人への関心はどれほどあったでしょうか?

関心は勿論持っていたと思います。

関心は持っていても元恋人への関心から来る行動は適切なものだったでしょうか?

振り返って頂くと元恋人に〇〇をしていれば…と後悔の連続だと思いますが、元恋人への関心はどの程度あったのか?を省みてみましょう。

元恋人への関心がどれほどあったでしょうか?

あなたは元恋人への関心をどれほど持っていたでしょうか?

女性として男性として関心を持っていたから交際、結婚をしていたと思いますが恋人や夫婦になる前と恋人や夫婦になった後で関心が薄れてしまうパートナーは少なくありません。

釣った魚には餌をやらない。という言葉がある様に交際や結婚という関係になった後は関係に甘えて少しづつ関心を失ってしまう方は少なくありません。

交際する前に言われた『それ、あんまり好きじゃないな…』という言葉なら『すぐに直すね!』と改善する約束をし、自分をより良く見せる努力をします。

しかし、交際した後に『それ、あんまり好きじゃないな…』という言葉をもらった時は『今度から気を付けるよ!』という言葉に変わり、直す意味も含めた言葉を伝えますが直す意思が薄くなっているケースはとても多いのです。

元恋人への関心が強ければ出てきていた言葉も関心が薄まれば出なくなります。

別れてからあなたは交際時の事を振り返っていると思いますが、一つ一つの言葉に関心が薄れていた事に気付くのではないでしょうか?

関心がある関係は【相手の気持ちをコントロール】しようとしません。

関心がある関係は相手の気持ちをコントロールしようとするのではなく、自分に振り向いてもらう為の行動をします。

思い通りにコントロールしようとする関係に関心はなく、道具として相手を見ている関係でもあるのです。

好きという気持ちがあり、自分に振り向かせたい!と思う相手の心をコントロールしようとする人はいませんよね?

コントロール出来ないからどうにかしたい!!と思う訳ですし、相手の気持ちをコントロールしようとする人は恋人としての関心を失いつつあるのです。

好きだから〇〇するのは当たり前という言葉を発する人は多いのですが、好きだから何かをしてもらうのは本当に当たり前でしょうか?

相手の気持ちをコントロールしようとするのは相手の気持ちを汲んでいるのではなく相手の気持ちを利用しようとしている事になり、関心がある相手を利用しようとするのは正しいのでしょうか?

関心が薄れた対応を元恋人にしていませんでしたか?

関心が薄れた対応を元恋人にしていませんでしたか?

元恋人への対応を思い出して頂ければ本当に大切な人にする行動だったと胸を張って言えない方がほとんどだと思います。

元恋人への対応が関心が薄れた対応をしている人は別れた後に『あの時〇〇しておけば良かったんです…』と後悔の言葉を口にします。

元恋人への関心が薄れた原因を考えるのではなく、あの時〇〇しておけば…と自分の行動を後悔する言葉を復縁したい方々は並べます。

なぜ『あの時〇〇しておけば…』という言葉が出てしまう原因を考えずに、〇〇しない様にする事だけを考えて自己改善を行おうとするので自己改善される事がありません。

関心が薄れたから〇〇をしてしまい、〇〇をしてしまったから別れに至った。

原因の根本を深く考える事で何故別れを意識させてしまう行動を取ったのか?について本当の意味で自己改善する事にも繋がります。

関心が強すぎて相手を精神的に苦しめる【束縛】へ発展する事もあります。

関心がなければ破局に繋がりますが関心が強過ぎても破局に繋がる事もあります。

元恋人への関心がなければ愛情は冷めますが関心が強過ぎても愛情を冷めさせてしまい、丁度良い関心を保てなくなるので『元恋人から気持ちが冷めたと言われました。』という相談を多く頂きます。

元恋人への関心が強過ぎる方は自分への関心の薄さを感じてしまい、自分と同等の関心の強さを相手に求めるので束縛等の自分の気持ちの押し付けを相手に行います。

関心がある事は悪い事ではないのですが、適度な関心ではなく過度な関心を相手に与えてしまう為、相手からすれば過度な関心は重荷となります。

精神的な束縛、行動の束縛といった相手を締め付ける事に慣れてしまった方は自分の束縛を肯定し、過度な関心が交際の足枷になっていた事に交際当時は気付きません。

交際当時に気付かない事を別れた後に反省の言葉を述べて改善しようとするのですが『束縛しない様にするから!』といった短絡的な言葉が出るだけで根本的な改善には至りません。

関心の強さから束縛等の原因で別れを迎えてしまった状態で復縁を目指すなら元恋人への関心を減らす自己改善が求められる事を忘れてはいけません。