復縁するには別れの原因となった部分を改善しなければなりませんが、別れの原因となった部分を別れ話の際に聞くと自分では気付かなかった点を指摘されたり、以前からずっと指摘されていたけれど直らなかったりと無意識の内に行っていた行動や言動が別れの原因となるケースは少なくありません。

自分の中では常識だと思っていた事が元恋人にとっては非常識であったりするのは良くある事でもあり、元恋人から見た非常識な部分が多く目についてしまった為、気持ちが冷めていき、別れを決断されてしまう事も珍しい事ではありません。

例えば食事の時にお喋りをせずに食事する事だけを集中して食事するのがマナーだと考えている人と食事中は会話をしながら楽しく食事をするのが普通だと考える人がいます。

会話をしながら楽しく食事をするのが普通だと考える人からすれば会話をしている最中に話しているので唾が飛んでしまう事を気にしませんが、食事中は会話をしない人の中には唾が飛ぶ事や会話をする事自体あまり快く思わない人もいます。

男性が立ちながらトイレに入る事を快く思わない女性も沢山いらっしゃいますし、潔癖な部分や整理整頓の仕方、会話の仕方や人付き合いに対する考え方、仕事に対する考え方等、簡単に挙げるだけでも人それぞれに考え方は異なります。

金銭的な感覚や浮気に対する考え方、物事の捉え方は全て異なりますし挙げたらキリがないほど無意識レベルの行動による別れの原因は多いのです。

復縁相談を頂く方々は無意識レベルの行動で元恋人の気持ちを冷めさせてしまい、気付かぬ内に自分が嫌われる行動を取っている事に別れ話をされた際に気付きます。

その為、別れ話をされた時に『絶対に直すから別れたくない!!』という言葉を出すのですが、無意識の内に取っていた行動だと元恋人も気付いてるので直らない事が分かっており、復縁を考え直して頂けず別れ話を受け入れざるをえない状況に陥ってしまいます。

先ほど例として挙げた事以外にも嫉妬深さや嘘・誤魔化し、愛情表現の有無、恨みを蓄積させる事やコミュニケーション不足、頑固、元恋人を操ろうとする行為や言動について考えて頂きたいのですが、嫉妬深さや嘘を無意識の内に出してしまう人が『絶対に直すから別れたくない!!』という言葉を出して直ると思いますか?

愛情表現が出なくなった人は無意識の内に愛情表現が上手ではなくなっているのですから意識すれば愛情表現が上手に出来るのでしょうか?

無意識の内に頑固さが出てしまっている方は頑固にならない様にしよう!と思って頑固さが取れる訳ではありませんし、元恋人から無意識の行動が別れの原因だと指摘された方もそうでない方も自分自身を見つめ直す事が大切な事を忘れてはいけません。

あなたが無意識レベルの行動が原因で別れに至ったなら復縁したいと思っても無意識レベルの行動が原因で別れに至ってるのですから自分では原因が分かってないと考えなければなりません。

無意識の行動が原因にも係わらず自分では別れの原因が分かっていると思い込んでいるなら復縁できる日が来ることはないと気付かなければなりません。

本当に復縁したいなら無意識の行動を直す為に何が必要なのかを良く考えて復縁活動を進めて頂ければと思います。