復縁屋・別れさせ屋ジースタイルがサポートする復縁の取り組みには様々なものがありますが、そのひとつに《自己改善》というものがあります。

漠然と自己改善、と考えても、何をどう改善すれば良いかわかりにくいと思います。

例えばです。

「だって相手がこう言ったから、こう言い返したら、喧嘩になったんです」と仰るお客様がいらっしゃったとします。

この方が復縁したいと思っていた場合、どう自己改善をすれば良いでしょうか?

復縁の基本は、《常に破局の原因は自分にあると肝に銘じ、お相手様のせいと責任転換しないこと》です。
では、お相手様が仰ったことに対し、言い返すなということでしょうか?

いいえ、違います。

そこを間違えるから、復縁ができなくなるのです。

人間は、常に”自分”と”自分以外のその他の人”の世界で生きています。

自分以外は全て他人なのです。

自分がどう考えていようとも、自分以外のその他の人である他人には、言葉にしないとその気持ちは伝わりません。

伝わらない気持ちや考えを言葉にするのがコミュニケーションであり、それを積み重ねるから人間関係が生まれ、恋人関係などの親密な関係に発展します。

では何故喧嘩になるのかと言えば、コミュニケーションの質に問題があるからです。

コミュニケーションの質、つまり言葉の質に問題があるから、意見の相違が起こったときに喧嘩になってしまいます。

その視点で、先ほどの「だって相手がこう言ったから、こう言い返したら、喧嘩になったんです」との言葉を考えてみてください。

意見の相違がありそこに想いの差異が生まれることが問題なのでもなく、言い返したことが問題でもありません。

お相手様の言葉に対して言い返すときの言葉の質に問題があったことが、喧嘩の原因です。

そのときにお相手様の気持ちや、プライドなどに不用意に触れることがない言い方ができていれば、喧嘩に発展しなかったのではありませんか?

つまり、「こう言い返したら」の”こう”の部分が問題なのです。

《常に破局の原因は自分にあると肝に銘じ、お相手様のせいと責任転換しないこと》とお客様にお伝えすると、「じゃあずっと相手の言うことを聞くだけにしておけということですか?」と仰られることもあります。

しかし、それでは只の奴隷です。

それは復縁とは言えますか?

お客様のなさりたい復縁というのは、そういうことですか?

復縁したいときにするべき自己改善は、物言わぬ奴隷になることではありません。

そのための我慢を学ぶことでもありません。

不必要な衝突をしないコミュニケーションの方法を学ぶことです。

お相手様とのコミュニケーションがスムーズにできるように、まずはお客様の気持ちを理解する手順を学び、その理解を深めたことろで、今度はお客様側のアウトプットの仕方を学ぶことです。

そして、そのアウトプットの仕方をお相手様にフィットさせることで、お相手様との衝突を防げるようになり、そこで始めて復縁の余地が生まれます。

自己改善に対して株式会社ジースタイルでは、《性格を変えるのではなく、考え方を変えること》とお伝えしています。

それというのもつまりは、お相手様の言葉をどうインプットするかという考えを変え、どうアウトプットするかという考えを変えることだからです。

お相手様がお客様に対してセロリが嫌いなことを攻め立てたとして、攻め立てるまでに至る経緯を分析し、何故攻め立てたのかを考え、どう返せばセロリを嫌いなことで喧嘩にならないようにすることができるか?を考え、それをどうお相手様に伝えればよいかを考えることが、株式会社ジースタイルの考える自己改善です。

復縁工作以上に効果的なものが、この自己改善だと言えます。

復縁工作はあくまできっかけ作りで、そのきっかけを活かすものが自己改善です。

逆に言えば、どれほど復縁工作がうまくいったとしても、お客様ご自身の自己改善が出来ておらず、お相手様と衝突するインプットの仕方やアウトプットの仕方であれば、再度衝突して決定的な破局に至ってしまうだけです。

しかし、どれだけ自己改善をしてそれが上手くいったところで、その変化を良い形でお相手様に披露することができなければ、やはり復縁には至りません。

そういうときこそ復縁工作が有効になります。

つまり、復縁工作と自己改善は、切っても切り離せない車輪のようなものです。

復縁工作をすれば、それだけで復縁ができるわけではありません。

お客様ご自身が復縁できる人になるからこそ、復縁ができるのです。

もしご自身が復縁できる可能性を高くしたいと思っていらっしゃるのであれば、一度しっかりと自己改善をしてみませんか?