復縁のご相談は(株)ジースタイルにお任せ下さい

妻・夫から愛情を感じないと悩み、夫婦の未来が見えなくなっている夫婦からご相談を頂きます。

結婚生活が長くなればなるほど夫を男性として、妻を女性として見れなくなり、結婚している男女が男女ではなくなる時があります。

見知らぬ男性、女性という2人が交際し、交際した後に結婚というプロセスを踏みます。

お互いを知っているからこそ結婚生活が長くなればなるほど、慣れ、飽き、という気持ちが強くなり、愛情が薄れていくように感じますが、愛情が低下しているのではなく愛情に麻痺しているだけという事に気付かない方も少なくありません。

お互いに好きという気持ちが強くなり、結婚という形にまで発展しますが、結婚という形に発展した後は家族としての愛情に切り替えた時に交際していた時の愛情が天井ではなく結婚してからの愛情の上幅は更にあり、愛情が更に上向いた事に愛情に慣れた為、愛情は強くなっているにも関わらず愛情を感じられなくなってしまいます。

妻・夫の愛情を感じられず、もしかしたら離婚が…という危機感を持ってしまっているなら参考にして下さい。

不満を口にする夫婦は何が不満なのかが分かっていない

不満を口にする夫婦は何が不満なのかが分かっていません。

不満は感じているけれど何に対して不満を感じているか分からず、本当に感じている不満ではなく本当に感じている不満以外の不満を口にします。

例えば、妻が夫に対して口にする不満に収入の少なさ等を挙げる夫婦がいますが、収入に不満があるのではなく生活への不満が収入の不満を口にするケースがあります。

生活への不満を口にせず、別の要因に対する不満を口にする為、何が不満なのか?を相手も分からず、自分の不満も相手の不満もお互いに分からない状態が夫・妻から愛情を感じないケースにもなります。

愛情を感じないけど妻・夫を自分は愛しているから不安が積み重なる

愛情を感じないけど自分は愛している…だからこそ苦しいという方もおり、苦しいからこそ悩みます。

妻・夫を自分は愛しているけど愛されている実感がなく、見返りを求めていないけど見返りが欲しくなり、一緒にいてくれる分、夫婦としては成り立っているけれど本当にこれで良いのか?と考えてしまう夫婦もいます。

最愛の妻・夫から愛情を感じず、愛情不足に頭を悩ませ、好きだという思いを伝えても暖簾に腕押し状態では辛いという一言が常に頭を過ってしまい、夫婦生活に不満を感じながら不安も持ってしまい悩んでしまう。

悩みを解消しようにも妻・夫を愛している今の関係を壊したくない…という気持ちから元彼氏(元彼女)に抱えている悩みを伝えても上手く伝えられず伝えられない想いを更に抱えて不安は不安を増殖させ、不満は常に我慢する事が意識づけられます。

このままでは…という状態になる前に大切な愛情確認

このままでは…という状態になる前に大切な愛情確認をしなければなりませんが、愛情確認の方法を間違えると更に愛情を感じられない行動をされてしまう可能性もあります。

妻・夫から愛情を感じない状態を継続させれば夫・妻も愛情を感じさせない事が日常化し、更に状況は悪化する恐れがあります。

愛情確認の方法を間違えない様にする事で妻・夫の愛情を確認でき、不安を解消出来ますから不安が少し解消出来る事で安心感も増しますが、愛情確認の方法を間違えれば逆に愛情を冷めさせてしまう事も忘れない様にして下さい。

好きだ⇒好きだと伝える。納得いかない⇒気持ちを伝える

好きだと伝える事や納得いかない気持ちを伝える事は夫婦になると避けてしまう会話にありがちです。

『今更好きだと伝えないと分からない?』と一緒にいる事が答えであるかのように話す夫婦も多く、納得いかない事も別の何かで埋めている様に感じさせてしまい、夫婦で話す大切な事を話さず、話さなくても良い事を話す夫婦が大変多く存在します。

気持ちを伝える事で妻・夫に気持ちが伝わりますが、気持ちを伝えなくても気持ちは伝わっていると考える夫婦は少なくありません。

気持ちは伝えなければ伝わらないものであり、伝えなくても伝わる気持ちはない事を忘れてはいけません。

愛情を言葉で伝わるから伝わるものでもありません。

言葉を伝えても言葉は伝わりますが気持ちが100%伝わる訳ではありません。

夫・妻に伝える言葉は50%でも伝われば御の字ですが、残りの50%を埋めるのに同じ言葉を繰り返しても残りの50%が埋まる訳ではありません。

残りの50%を埋めるには気持ちになり、気持ちを伝えなければならないのに気持ちではなく言葉を伝える関係になってしまっているので愛情を感じられなくなります。

行動、態度、その他諸々、言葉では伝わらない気持ちを伝える方法が人間にはあります。

夫・妻との関係がこのままではまずい…という状態から脱出したいなら話し合いの場を設けようとする前に、話したいなと思ってもらえる行動、態度で示し、気持ちをまず最初に伝えなければなりません。

言葉では伝わらない残りの50%を埋める努力をしてから好きだという言葉を伝えれば本来50%しか伝わらない言葉が100%に近い状態で伝える事が出来ます。

辛いと悩むだけではなく、言葉にするだけも無く、態度や行動で示す事を忘れないようにして下さい。

夫から愛情を感じない夫婦に向けて復縁工作をした工作成功事例

妻から愛情を感じず、このままでは離婚になるかも…もしかしたら不倫しているかも…というご相談がAから舞い込みました。

Aは妻とのセックスレス状態にも悩んでいましたが、妻がAとセックスをしたくないと口にしていた為、嫌な事は極力避けてあげよう…という気持ちからセックスレス状態も我慢していたとの事でした。

しかし、愛情を感じず寂しさが増したAは溜まった不満を妻に爆発させてしまいます。

その結果、妻からは『離婚して欲しい』という言葉が出たのですが、離婚は保留にしてもらい、愛情を感じない妻の気持ちを取り戻す事がどうしても思いつかない為、弊社にご相談いただき、復縁工作のご依頼をいただく事となりました。

ご契約後、工作員を妻に接触させて話しを聞き出すと、妻はAとの関係を仲の良い友人の様だと工作員に話しました。

仲の良い友人だからこそセックスも気乗りがせず空気の様ないて当たり前の生活に慣れていた事を吐露しました。

妻が考えている事を理解している様で理解していなかったAに妻から聞き出した情報を元にアドバイスをさせて頂き、妻への接し方に対して間違った接し方をしていた事を認識していたAは妻への接し方について改めます。

工作員が妻から話しを聞き出した時には『離婚して欲しい』という言葉は出したモノの、実際には離婚を考えてはなかったものの、離婚を口にしてしまった以上、どう接すれば良いか分からなくなっていたという事を聞きだし、Aから妻に想っている事をお互いに話す様にしようという提案を指せ、妻との関係をAが取り戻した復縁工作の成功事例があります。