自己改善をするにあたって問題の根本に気付かなければ自己改善は出来ません。

復縁活動をしている方にしてみれば自己改善は必須であり、自己改善をしているのだから問題の根本に気付かないなんてありえない!と考えると思います。

しかし、本当に問題の根本に気付いているのでしょうか?

自己改善の基本である自己否定をこの段階で出来る人は復縁のチャンスを作り出せますが、問題の根本に気付かないなんてありえないよ!と自己否定を出来ない方は、この段階で復縁活動の方向性を間違えている可能性が高くなります。

『問題の根本に別れてから気付いた!!』という方の9割以上が問題の根本に気付いていません。

問題の根本とは具体的な一例ではなく、具体的な問題を重ねてしまう元々の原因ですから別れた時に指摘された事を自分の問題点と考えると全く関係のない部分を改善しようとしている事にもなるのです。

例えば、アルコールが原因で別れに至ったケースやDVが原因で別れに至ったケースでは『問題の根本となるお酒を飲むのをやめました!!』という方や『問題の根本となる暴力を振るうのをやめました!!』という方が多く、このケースでは『病院に通ってアルコール(暴力)をやめられるように努力しています!!』と大抵の方が口にします。

アルコールをやめたから復縁してくれると思いますか?

暴力を振るわないから復縁してくれると思いますか?

根本的な部分はそこではなく全く別の部分を直さなければ復縁を考えてくれる事などありません。

問題の根本は、なぜ恋人に頼るのではなくアルコールに頼る様になってしまったのか?であり、なぜ言葉で説明すれば分かってもらえる事を暴力を振るってしまったのか?を改善出来なければ人間性は何も変わりませんし元恋人から『付き合ってた頃と変わったね』と思われる事がないのです。

残念ながらアルコールやDVが原因で別れに至ったケースの方々は考えれば分かる事を考える事が出来ないので自分の力で問題の根本に辿り着く事は出来ません。

そして問題の根本を改善出来ないのに病院に行ったと自分は努力していると自分で満足した行動を起こして自己満足に終わります。

別れの原因は様々であり、様々な問題を抱えて別れを告げられたにも係わらず問題の根本となる部分を直す努力をしないので復縁のチャンスを手にする事が出来ません。

中には『問題の根本に気付いて改善したんですけどどうやって復縁すれば良いですか?』という人もいますが、本当に気付いて改善されたなら復縁する方法を誰かに聞く必要もないのです。

問題の根本に本当に気付いたのなら絶対に何かしらの結果が出てくるので復縁する方法について相談する事すらなくなるのです。