コミュ障という言葉が遣われだして久しいですが、多くの方々からご相談頂く中で「この方はコミュ障だろうな…」と感じる方が少なくありません。

コミュ障だろうな…という相談者様からご相談頂いていると質問している事に答えて下さらない方や質問した事とは全く関係のない返答を頂いたり、伝えたい事を上手く伝えられない事に気付きます。

恋愛をしていく上でコミュニケーションはとても大切であり、大切なコミュニケーションが上手に取れず恋人として交際していくのが難しいと判断されてしまい破局を迎えた方からのご相談が少なくないのです。

自分はコミュ障ではない!とほとんどの方が考えるのですが、仕事等では問題なくコミュニケーションが取れていてもプライベートで恋人とのコミュニケーションになるとあまり上手にコミュニケーションが取れない方も少なくありません。

友人とのコミュニケーションは友人があなたという人間を分かって下さっているので妥協している事もあり、恋人との関係を一から構築していこうとすると妥協や我慢を繰り返させてしまい、交際に疲れさせてしまう方も少なくありません。

自分はコミュ障ではない!!という方も、もしかしたら隠れコミュ障かもしれない…という気持ちで読んで頂ければ幸いです。

コミュ障とは?

コミュ障の定義とは何でしょうか?

コミュ障とはコミュニケーション障害の略であり、他人との他愛もない雑談が非常に苦痛、苦手な人の事を指して使われる言葉になります。

  • 相手の立場、状態環境など考えない人
  • 人の気持ちが読み取れない人
  • あいまいな言い回しに弱い人

言語を用いてコミュニケーションを図る人間同士の会話でコミュニケーションが取りづらい人を指す事もあります。

コミュ障が破局の原因になる?

  • 何気ない会話が出来ないので相手につまらないと思われてしまう
  • 空気が読めない発言をしてしまい火に油を注ぐ
  • 自分の意図を伝える事ばかりで相手に伝えたい事が伝えられない

交際をするにあたってコミュ障が原因で破局になる方は少なくありません。

恋愛だとコミュ障になる原因とは?

仕事では出来ても恋愛だとコミュ障になってしまう方は仕事の様に目的が明確なら出来るけど恋愛の様に目的が明確ではない時にコミュ障が発揮されてしまいます。

お互いの落としどころや会話の駆け引き等、メリハリをつける事が出来なくなり、お互いに高め合う目的の交際が目的を見失いメリハリが付けられなくなり要望だけを一方的に伝える様になり、コミュ障になって破局に向かってしまいます。

何故コミュ障で破局する?

コミュ障は交際してから身に付いたものではなく、元々持っていたものになります。

交際当初は一生懸命コミュニケーションを図っていたものがお互いを知っていく上で少しづつ頑張りが減っていきます。

油断する事でコミュニケーションにも手を抜く癖が身に付いているので、それがそのままコミュ障として相手に伝わってしまいます。

緊張感を失った関係がコミュ障に拍車をかける

破局の原因がコミュ障となる場合、緊張感を失った事が要因として考えられます。

別れた後に初めてパートナーの大切さに気付き、緊張感を取り戻そうとする考えを持つのですが大切な人を失わなければ緊張感を保てない事の表れでもあります。

緊張感を失って露呈するコミュ障はそのまま愛情の表れにも繋がり、コミュ障は愛情の薄さを伝え、愛情の薄さはそのまま破局に繋がります。

コミュ障に復縁はできるか?

コミュ障であっても復縁できる人は存在します。

コミュ障だから復縁できないのではなくコミュ障の自覚を持って復縁活動を行う事でコミュ障はそのまま不器用な人として元恋人の目に映ります。

不器用な人だからこそコミュ障であっても愛おしく思わせる事に成功した方々が復縁成功に至ります。

多角的視点を取り入れてコミュ障でも復縁できた

多角的視点を取り入れて自分のどこがコミュ障なのか?に気付いた方々が復縁成功を手にします。

自分の何が問題なのか気付かなければコミュ障を改善させる事は出来ません。

多角的視点に友達の選択肢はアリか?

多角的視点に友人・知人・ご家族等、使えるモノは何でも使いましょう。

視点を増やす事で自分の事が分かり、自分のどこがコミュ障なのかを知る事にもなります。

コミュニケーションが取れてない自覚がない人は復縁できません。

コミュニケーションが取れているなら破局に至る事はありません。

お互いの気持ちや意見をお互いで交換出来るのですから良い点も悪い点も話し合ってお互いを高める関係になれます。

別れ話の時に告げられた言葉を思い出して下さい。

コミュニケーションが上手く取れていたら別れ話の内容が出ていなかったと思いませんか?

別れの原因のほとんどがコミュニケーションが取れてない事が原因であり、コミュニケーションが取れていれば解決出来た事はとても多いのです。

別れた後に『〇〇を直すから!!』と仰る方々のほとんどがコミュニケーション不全が原因です。

コミュ障だからコミュニケーション不全が原因で別れに至ったのではなく、コミュニケーション不全が原因でコミュ障扱いをされ、交際の継続が難しいと判断されるのです。

復縁相談を頂く方の中にはコミュ障だな…とすぐに気付く方は少なくありません。

会話をしたからコミュニケーションが取れているのではなく、会話の中身でシッカリとしたキャッチボールが出来ていなければコミュニケーションが取れているとは言えません。

一方的に想いを伝えるコミュニケーションの取り方しか出来ず、コミュニケーションが取れてない自覚がない人は復縁できません。

思い遣りの無い方にも復縁は出来ません。

コミュ障の特徴に相手を思い遣る気持ちの無さも挙げられます。

コミュニケーション能力には他人を思い遣れる気持ちも含まれています。

コミュ障の復縁相談を頂く方は『元恋人に思い遣りを持って接していた』という方と『元恋人に思い遣りを持った行動を出来なかった』という言葉のどちらかを頂きますが、相談者は弁解の言葉を復縁屋に伝えているだけに過ぎず、ほとんどが思い遣りについて理解していません。

思い遣りをもって接していたという方は自分がやりたいようにしている事を相手に恩着せがましく話す人もおり、如何に自分が思い遣りをもって接していたか?を肯定してもらいたいだけの人も少なくありません。

また思い遣りの気持ちを持って接しなかったという方の中には日常生活を送るにあたっても支障を来しているであろう事が分かるコミュ障の相談者もいらっしゃいます。

酷い方の中には自分のコミュ障を棚に上げて相手をコミュ障だとののしる方もおり、思い遣りの欠片も感じられない方まで存在します。

思い遣りの気持ちはコミュニケーションを取る上でとても大切なものであり、思い遣りの気持ちがなければコミュニケーションを取っているつもりでもコミュニケーションが取れていません。

思い遣りの無い方は話していればすぐに気付きますし、コミュ障で思い遣りの無い方から相談を頂いても復縁の可能性を見出す事は出来ません。

コミュニケーション能力の無さで破局するし復縁できない

復縁相談を頂く際に『元彼と復縁したいです!』と一言伝えるだけで後は相談を聞く側が色々と質問してくれるのを待つだけ。という相談者がいます。

『元彼と復縁したいです!』と仰って頂ければ復縁したいのは分かりますが、それ以外は何も分かりません。

ご相談を頂いて「破局に至る経緯についてお教えいただけますか?」とお伝えしても『すれ違いです。』の一言だけ頂き、復縁相談をする側と頂く側のどちらが復縁したいのか分かりません。

全く赤の他人に復縁相談をして、この程度のコミュニケーションレベルでは恋人とのコミュニケーションレベルも想像できます。

まともな会話が出来ない人に恋人との密なコミュニケーションは取れるのでしょうか?

コミュニケーション能力の無さは恋人とのコミュニケーションの取れなさにも表れます。

元恋人の言葉を真剣に理解しようと取り組むことができていたでしょうか?

元恋人の察してほしい気持ちのシグナルを見逃していなかったでしょうか?

別れたいとの気持ちにさせたご自身の行いに対して以前から元恋人にNOを言われていませんでしたか?

別れ話しの内容を聞いてシッカリと理解出来ましたか?

コミュ障が理由で破局する事もありますが、コミュ障という自覚を持たなければ復縁できる事はありません。

復縁したいならご自身のコミュニケーション能力に対して疑問を持ってみては如何でしょうか?