コミュニケーションを取る際に自分が何を伝えたのかを重視して相手にどう伝わっているかを気にしない方がとても多くいらっしゃいます。

自分の中では理解している事を相手も理解している前提で話す人が多く、分かっている自分が伝えたのだから相手も分かっているだろう…で会話をすれば相手に伝わっていなくても伝えたと考えてしまい、伝えたいことが伝わっていない事が分かった時に自分の伝え方を問題視するのではなく相手の理解力を問題視します。

弊社の相談員にも相談者様が理解出来ないなら相談員のアドバイスの説明の仕方を問題視する様に指導させていただいていますが何を伝えたか?というよりもどう伝わったか?がとても大切な事であり、伝わり方について考える方はあまりいらっしゃいません。

伝える側は自分が理解しているから伝わっていると思い込み、伝えているのに伝わらなければストレスを感じ、伝えたいと思わなくなってしまいます。

復縁を望む方は伝える側でもあり、伝えてもらう側でもありますが、交際時に元恋人が一生懸命伝えてくださっていた事を理解しようとちゃんと耳を傾けていたでしょうか?

元恋人はコミュニケーションを取る際に伝わる側の気持ちを考えて発言して下さるわけではなく理解してもらっているものとして発言されていました。

それに対してどの様に伝わり、どの様に伝わったかを伝える側に確認してシッカリとコミュニケーションが取れていたでしょうか?

別れた後は『復縁したい!』と伝える側になりますが、あなたが伝えたいことを元恋人はシッカリと理解して下さっているでしょうか?

あなたは復縁したいと伝えたいのではなく、元恋人と交際して幸せになる為に復縁したいと伝えたいですよね?

元恋人と幸せになる為に良い関係を築き、良い関係を築く為にどんな事をしたのか?をシッカリと伝える事は出来ているでしょうか?

伝えたいことが復縁したいだけなら元恋人には、あなたが復縁を望んでいる事は伝わります。

しかし、どんな交際を目指してどんな形で幸せになろうとしているのか?というビジョンは伝わらず、あなたが復縁したい気持ちだけが伝わったところで復縁できる事はないのです。

本当に復縁したいなら交際時に恋人があなたにどんな事を伝えていたのかを考え、あなたは元恋人に何を伝えてどう伝わっているのか?を考えなければ復縁に繋がる事はありません。

あなたが伝えたいことをキチンと伝えられる様にならなければ復縁できないので自分自身のコミュニケーション能力について疑問を感じる事も必要です。