復縁相談をいただく方々から『元恋人に復縁したいって言ったんですけど伝わりません。』というご相談をいただきます。

復縁するには『復縁したい!』という気持ちを伝えなければならず、『復縁したい!』と言っただけでは気持ちは伝わりません。

相手に言うことと相手に伝わることは全く違うものであり、丁寧に説明して言ったところで伝わらないことは多々あります。

言うだけなら誰にでも出来ますし、言うことが出来ない人はほとんどいません。

しかし、伝わるは誰にでも出来る事ではなく、伝えたい気持ちがなければ伝わることはないのです。

そして、伝えたい気持ちというのは伝えたいことに対して何をしたか?が求められ、言うだけなら何も努力もせずに言えますが、伝えるのは何かしらの努力がなければ伝わりません。

『復縁したい!』という方々は言うことは出来ても伝える事が出来ず、伝える事が出来ないので『復縁したい!』と言えても『復縁したい!』という気持ちは伝わりません。

伝えるものがないので復縁したい気持ちは伝わらず、復縁に進むことはないのですが『復縁したいって言ったんですけど伝わりません。』という相談をいただくのです。

『復縁したい!』と言う方々は『復縁したい!』と何を伝えたいのか?という点に辿り着かなければ復縁できる事はありません。

元恋人の心に届かないような言葉を言ったところで気持ちが伝わることはありませんし、心に届かない様な言葉を何度繰り返したところで気持ちが伝わることはないのですが、伝えることもないまま繰り返して『復縁したい!』と言うのが復縁できない方々になります。

例えば、元恋人から別れを告げられて別れの原因について聞かされた時に『嫌なところがあったら直すから別れないで欲しい!』と懇願する方は多いのですが、本当に直せる人は言われる前に直していると思いませんか?

言葉で直すと言ったところで気持ちが直しますと伝えてないので『嫌なところがあったら直すから別れないで欲しい!』という気持ちが伝わらないのです。

『ごめんなさい』という言葉を言えばごめんなさいという言葉は伝わりますが、『ごめんなさい』という気持ちを伝えるにはごめんなさいの気持ちを伝える何かがなければ伝わりません。

言うと伝わるは同じ言葉の様に聞こえるかもしれませんが全く異なるものであり、何度繰り返し言ったところで気持ちがなければ伝わるものも伝わらないのです。

『復縁したい!』と言った人達は『復縁したい!』という気持ちが伝わっているか?について考えてみて下さい。

本当に復縁したいなら『復縁したい!』と言う事ではなく、『復縁したい!』と伝わることが重要であり、『復縁したい!』と伝わらなければいつまで経っても復縁できません。